2011年02月03日
DP第192話「ヒカリ・新たなる旅立ち!」/DP第193話「ニビジム・史上最大の危機!」
内容は後日更新します。
2011年01月27日
BW第18話「ヤグルマの森!クルミルとアーティ!!」
3行でわかるあらすじ
サトシはヤグルマの森で気の強いクルミルに出会う。ヒウンジムリーダーのアーティと会い、クルミルのことを知るために行動を共にする。サトシは崖に落ちたクルミルを身を挺して助け、ゲットする。アーティはジムに戻っていった。
・ヤグルマの森を進むサトシに野生のクルミルが襲いかかる。ピカチュウは体当たり、葉っぱカッター、糸を吐く、虫食いを受ける。デントいわく、クルミルは葉っぱを服にしていることから、ファッションデザイナーたちのマスコットとして人気が高いとのこと。ゲットしようとするサトシは糸玉にされるが、ピカチュウが切る。10万ボルトで攻撃するが、クルミルには逃げられてしまう。クルミルは糸を使ってターザンのように移動する。
・サトシはクルミルを見失い、追ってきたアイリス・デントともども道から外れ、迷ってしまう。アイリスが第六感で森の声を聞き、出たのは断崖絶壁だった。アイリスの細目がいい。高いところから見渡そうと、森の大樹に向かう。
・大樹に登ったアイリスとサトシは、枝からぶら下がる奇妙な物体を見つける。それはマントにくるまった人間だった。
・ヒウンジムリーダーのアーティ。自称・天才アーティストで純情ハートの持ち主。語尾に「ん」をつけて話す。創作に行き詰まり、森のポケモンのような生活をすればインスピレーションが得られると思い、そうしていたという。古谷徹の声がよく合っている。
・そこにクルミルが現れ、サトシに体当たりする。訳を聞いたアーティは、ゲットする前にポケモンのことをよく知っておくのが大切だと言い、サトシとアイリスはクルミルと行動を共にすることになる(デントは食事の準備のため留守番)。
・まずは挨拶から。クルミルの頭のふたこぶは感覚器官であり、額を合わせて挨拶する。サトシだけ頭突きされる。
・クルミルは森で葉っぱを食べ、草原で頭の葉っぱで顔を覆って眠る。かわいい。3人はクルミルを中心に寝転ぶ。なんのゲームのパッケージかと。アーティが詩的に語る。
・クルミルが森で木の実を食べていると、コロモリが2匹現れる。サトシは身を挺してクルミルをかばい、背中にエアカッターを受ける。クルミルとピカチュウが追い払う。サトシ「このぐらいへっちゃらです!」。クルミルはお礼に木の実を差し出す。
・全員揃って夕食。メニューはパスタ、スープ、サラダ。夜は木の上で就寝。クルミルはサトシが一緒に寝ようというのを断るが、後から寝袋に入ってくる。
・翌朝、クルミルがミネズミに連れ去られてしまう。クルミルは途中で逃げ出し、風に飛ばされる。サトシたちはミネズミを追って洞窟に入り、もう1匹のミネズミが苦しんでいるのを見る。アーティいわく、ミネズミは腹を壊すと、クルミルの葉っぱを食べて治す習慣があるとのこと。アーティが手持ちの薬を与え、ミネズミは回復する。
・クルミルの糸が絡まり、暴れるシキジカは崖に向かって走る。サトシの指示にクルミルは彼の腕に糸をつけるが、突風にあおられ、糸が切れる。サトシはクルミルを追って川に飛び込み、抱きとめるが、滝から落ちてしまう。アーティがハハコモリを出し、糸を吐くで引き上げる。
・アーティのハハコモリ。「ハハ〜ン」という鳴き声が非常に色っぽい。葉っぱを器用に裁断・縫製して、クルミルの新しい服を作る。
・なついたクルミルはサトシと一緒に来ることを選び、ゲットされる。モンスターボールが収縮し、ボタンが点灯したまま反応しなくなる。デントは7体目なので1体転送しなければならないという。
・アーティの案内で森を抜け、ポケモンセンターへ。サトシは1体をアララギ博士に預かってもらう。誰を預けたんだろう?サトシはクルミルを出し、額を合わせる。その姿にアーティは新しい作品のアイデアが浮かび、ヒウンシティに戻っていく。
オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ジャノビーについて。
ポケモン川柳「ジャノビーの じゃんじゃんのびる つるのムチ」
サトシはヤグルマの森で気の強いクルミルに出会う。ヒウンジムリーダーのアーティと会い、クルミルのことを知るために行動を共にする。サトシは崖に落ちたクルミルを身を挺して助け、ゲットする。アーティはジムに戻っていった。
・ヤグルマの森を進むサトシに野生のクルミルが襲いかかる。ピカチュウは体当たり、葉っぱカッター、糸を吐く、虫食いを受ける。デントいわく、クルミルは葉っぱを服にしていることから、ファッションデザイナーたちのマスコットとして人気が高いとのこと。ゲットしようとするサトシは糸玉にされるが、ピカチュウが切る。10万ボルトで攻撃するが、クルミルには逃げられてしまう。クルミルは糸を使ってターザンのように移動する。
・サトシはクルミルを見失い、追ってきたアイリス・デントともども道から外れ、迷ってしまう。アイリスが第六感で森の声を聞き、出たのは断崖絶壁だった。アイリスの細目がいい。高いところから見渡そうと、森の大樹に向かう。
・大樹に登ったアイリスとサトシは、枝からぶら下がる奇妙な物体を見つける。それはマントにくるまった人間だった。
・ヒウンジムリーダーのアーティ。自称・天才アーティストで純情ハートの持ち主。語尾に「ん」をつけて話す。創作に行き詰まり、森のポケモンのような生活をすればインスピレーションが得られると思い、そうしていたという。古谷徹の声がよく合っている。
・そこにクルミルが現れ、サトシに体当たりする。訳を聞いたアーティは、ゲットする前にポケモンのことをよく知っておくのが大切だと言い、サトシとアイリスはクルミルと行動を共にすることになる(デントは食事の準備のため留守番)。
・まずは挨拶から。クルミルの頭のふたこぶは感覚器官であり、額を合わせて挨拶する。サトシだけ頭突きされる。
・クルミルは森で葉っぱを食べ、草原で頭の葉っぱで顔を覆って眠る。かわいい。3人はクルミルを中心に寝転ぶ。なんのゲームのパッケージかと。アーティが詩的に語る。
・クルミルが森で木の実を食べていると、コロモリが2匹現れる。サトシは身を挺してクルミルをかばい、背中にエアカッターを受ける。クルミルとピカチュウが追い払う。サトシ「このぐらいへっちゃらです!」。クルミルはお礼に木の実を差し出す。
・全員揃って夕食。メニューはパスタ、スープ、サラダ。夜は木の上で就寝。クルミルはサトシが一緒に寝ようというのを断るが、後から寝袋に入ってくる。
・翌朝、クルミルがミネズミに連れ去られてしまう。クルミルは途中で逃げ出し、風に飛ばされる。サトシたちはミネズミを追って洞窟に入り、もう1匹のミネズミが苦しんでいるのを見る。アーティいわく、ミネズミは腹を壊すと、クルミルの葉っぱを食べて治す習慣があるとのこと。アーティが手持ちの薬を与え、ミネズミは回復する。
・クルミルの糸が絡まり、暴れるシキジカは崖に向かって走る。サトシの指示にクルミルは彼の腕に糸をつけるが、突風にあおられ、糸が切れる。サトシはクルミルを追って川に飛び込み、抱きとめるが、滝から落ちてしまう。アーティがハハコモリを出し、糸を吐くで引き上げる。
・アーティのハハコモリ。「ハハ〜ン」という鳴き声が非常に色っぽい。葉っぱを器用に裁断・縫製して、クルミルの新しい服を作る。
・なついたクルミルはサトシと一緒に来ることを選び、ゲットされる。モンスターボールが収縮し、ボタンが点灯したまま反応しなくなる。デントは7体目なので1体転送しなければならないという。
・アーティの案内で森を抜け、ポケモンセンターへ。サトシは1体をアララギ博士に預かってもらう。誰を預けたんだろう?サトシはクルミルを出し、額を合わせる。その姿にアーティは新しい作品のアイデアが浮かび、ヒウンシティに戻っていく。
オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ジャノビーについて。
ポケモン川柳「ジャノビーの じゃんじゃんのびる つるのムチ」
2011年01月20日
BW第17話「タマゴからかえったあばれん坊!」
3行でわかるあらすじ
タマゴからズルッグが孵った。ズルッグはポケモンたちを見境なく攻撃し、馴染もうとしない。デンチュラに襲われところをみんなに助けられ、次第に心を開く。ズルッグはキバゴとの練習バトルでやる気を見せ、サトシにゲットされるのだった。
・サトシがもらったタマゴが揺れ、光り始める。キバゴはお兄ちゃん気分ではしゃぎ、滑ってタマゴを突き飛ばしてしまう。坂を転がり落ちたタマゴは岩にぶつかりそうになるが、ピカチュウが電光石火で受け止める。
・タマゴからズルッグが孵る(殻は消滅)。ゴムのような弾力の皮を腰履きしている。ズルッグはピカチュウと目が合うなり、ものすごい形相で睨みつけ、頭突きしようとする。
・サトシはズルッグをピカチュウとバトルさせることにする。ズルッグの技は睨みつけると頭突きのみ。ズルッグは睨みつけ、頭突きするが、ピカチュウにはほとんど効いていない。ピカチュウは10ボルトで反撃する。
・サトシはミジュマル、ポカブ、ツタージャ、マメパトを出し、顔合わせをする。ズルッグはいきなりマメパトとミジュマルに頭突きし、ミジュマルと喧嘩になってしまう。ズルッグは水鉄砲を皮で防御し、近くにいたポカブに頭突きする。頭突きのし過ぎでズルッグは朦朧となる。ツタージャには華麗にかわされてしまう。
・シッポウシティのロケット団の3人は、フリントから合流地点はMT37KS816との連絡を受ける。
・夕食時、ズルッグはみんなから距離を取り、ポケモンフーズを食べようとしない。夜になり、誰もいなくなってから手をつける。まだモンスターボールには入ろうとしない。
・就寝中、ズルッグいなくなったことをキバゴが知らせる。アイリスの寝巻きは七分袖のTシャツとショートパンツ。ズルッグは大木に向かって頭突きをしていた。そこにデンチュラが現れる。
・ズルッグは無謀にもデンチュラに向かっていき、エレキボール、エレキネット、電気を流した毛針を受けてしまう。ピカチュウが10万ボルトで追い払う。ズルッグは麻痺を負っていた。アイリスとキバゴが麻痺を取る薬草と元気になる薬草を探し、薬を作ってズルッグに飲ませる。
・ロケット団の3人は合流地点のビルの屋上で黒いヘリに乗る。どう考えても目立ちすぎだ。ヘリは移動研究室であり、隕石を受け取ったゼーゲル博士はただちに分析に取りかかる。片眼鏡が怪しい。隕石がピンク色の光を放つ。ヘリは次の作戦ポイントに向かう。
・朝、元気になったズルッグは昨日の大木に向かう。木に頭突きし、4匹のデンチュラに囲まれてしまう。そこにサトシとポケモンたちが助けに現れる。エレキネットをシェルブレードで切ったミジュマルは、ツタージャのつるの鞭に危ないところを救われる。最後はピカチュウの10万ボルトで締め。ズルッグは心を動かされる。
・しかし、ズルッグはみんなから少し離れてポケモンフーズを食べ、一緒に食べようとするキバゴと喧嘩になる。デントの提案で、キバゴがズルッグと練習バトルをすることになる。頭突きが威力を増している。頭突きで竜の怒りが暴発し、両者戦闘不能に。
・気合い十分のズルッグはモンスターボールに頭突きし、吸い込まれる。サトシ「ズルッグ、ゲットだぜ!」
ブラック・ホワイトへのサトシのズルッグの配信の告知。技はアニメの2つに加えて、跳び膝蹴りと蹴たぐりを覚えている。
関係ないが、マクドナルドのスポンジボブのハッピーセットのCMが狂っている。
タマゴからズルッグが孵った。ズルッグはポケモンたちを見境なく攻撃し、馴染もうとしない。デンチュラに襲われところをみんなに助けられ、次第に心を開く。ズルッグはキバゴとの練習バトルでやる気を見せ、サトシにゲットされるのだった。
・サトシがもらったタマゴが揺れ、光り始める。キバゴはお兄ちゃん気分ではしゃぎ、滑ってタマゴを突き飛ばしてしまう。坂を転がり落ちたタマゴは岩にぶつかりそうになるが、ピカチュウが電光石火で受け止める。
・タマゴからズルッグが孵る(殻は消滅)。ゴムのような弾力の皮を腰履きしている。ズルッグはピカチュウと目が合うなり、ものすごい形相で睨みつけ、頭突きしようとする。
・サトシはズルッグをピカチュウとバトルさせることにする。ズルッグの技は睨みつけると頭突きのみ。ズルッグは睨みつけ、頭突きするが、ピカチュウにはほとんど効いていない。ピカチュウは10ボルトで反撃する。
・サトシはミジュマル、ポカブ、ツタージャ、マメパトを出し、顔合わせをする。ズルッグはいきなりマメパトとミジュマルに頭突きし、ミジュマルと喧嘩になってしまう。ズルッグは水鉄砲を皮で防御し、近くにいたポカブに頭突きする。頭突きのし過ぎでズルッグは朦朧となる。ツタージャには華麗にかわされてしまう。
・シッポウシティのロケット団の3人は、フリントから合流地点はMT37KS816との連絡を受ける。
・夕食時、ズルッグはみんなから距離を取り、ポケモンフーズを食べようとしない。夜になり、誰もいなくなってから手をつける。まだモンスターボールには入ろうとしない。
・就寝中、ズルッグいなくなったことをキバゴが知らせる。アイリスの寝巻きは七分袖のTシャツとショートパンツ。ズルッグは大木に向かって頭突きをしていた。そこにデンチュラが現れる。
・ズルッグは無謀にもデンチュラに向かっていき、エレキボール、エレキネット、電気を流した毛針を受けてしまう。ピカチュウが10万ボルトで追い払う。ズルッグは麻痺を負っていた。アイリスとキバゴが麻痺を取る薬草と元気になる薬草を探し、薬を作ってズルッグに飲ませる。
・ロケット団の3人は合流地点のビルの屋上で黒いヘリに乗る。どう考えても目立ちすぎだ。ヘリは移動研究室であり、隕石を受け取ったゼーゲル博士はただちに分析に取りかかる。片眼鏡が怪しい。隕石がピンク色の光を放つ。ヘリは次の作戦ポイントに向かう。
・朝、元気になったズルッグは昨日の大木に向かう。木に頭突きし、4匹のデンチュラに囲まれてしまう。そこにサトシとポケモンたちが助けに現れる。エレキネットをシェルブレードで切ったミジュマルは、ツタージャのつるの鞭に危ないところを救われる。最後はピカチュウの10万ボルトで締め。ズルッグは心を動かされる。
・しかし、ズルッグはみんなから少し離れてポケモンフーズを食べ、一緒に食べようとするキバゴと喧嘩になる。デントの提案で、キバゴがズルッグと練習バトルをすることになる。頭突きが威力を増している。頭突きで竜の怒りが暴発し、両者戦闘不能に。
・気合い十分のズルッグはモンスターボールに頭突きし、吸い込まれる。サトシ「ズルッグ、ゲットだぜ!」
ブラック・ホワイトへのサトシのズルッグの配信の告知。技はアニメの2つに加えて、跳び膝蹴りと蹴たぐりを覚えている。
関係ないが、マクドナルドのスポンジボブのハッピーセットのCMが狂っている。
2011年01月13日
BW第16話「再戦シッポウジム!新技炸裂!!」
3行でわかるあらすじ
ポケモンバトルクラブでの特訓の結果、ミジュマルはアクアジェット、ポカブはニトロチャージを覚える。ミジュマルは技は未完成ながらもミルホッグと相打ちになり、ポカブはハーデリアに競り勝つ。サトシはリベンジを果たした。
・ドン・ジョージはアロエのことを「アロエのおっかあ」と呼ぶ。
・ポカブの特訓はランニングマシンを使い、スピードと技の威力を高める。トレーナー自身の能力も高めるため、サトシも一緒に走る。前方2か所からシャドーボールを想定した黒いボール(バレーボール大)が発射され、かわしつつ攻撃する。さらにスピードが上げられ、後方2箇所からのボールが追加される。火の粉の威力が足りず、サトシとポカブは弾き飛ばされてしまう。
・ミジュマルの特訓は流れるプールを使い、筋力と瞬発力を鍛える。サトシも一緒に泳ぐ。キバゴが操作パネルを悪戯する。サトシが流れ落ちる水に向かってミジュマルを飛ばし、頭から滑り落ちるその体を水流が包む。的には届かなかったものの、ミジュマルはアクアジェットを覚えた。
・再度ポカブの特訓。ポカブの体を炎が包む。
・翌日、シッポウジム。アロエはミルホッグとハーデリア(前回のヨーテリーとは別個体)を見せる。
・ポカブは火の粉を放ち、ハーデリアは守るで攻撃を防ぐ。ポカブはシャドーボールをかわし、火の粉で撃ち落す。ハーデリアの吠えるでポカブはミジュマルに交代させられ、ミルホッグがミジュマルに黒い眼差しをかける。前回と同じ展開に。
・ミジュマルはスピードが上がり、ミルホッグはシェルブレードをよけきれない。サトシはミジュマルにアクアジェットを指示するが、弾道が定まらず、命中しない。仰向けの姿勢で標的を見ていないので、外れるのもうなずける。ミジュマルは妖しい光で混乱させられ、10万ボルトを受けてしまう。苦し紛れのアクアジェットは天井で跳ね返り、ミルホッグを直撃する。両者戦闘不能に。
・ポカブは電光石火のようなスピードでハーデリアに体当たりを決める。接近戦に持ち込もうとするが、近すぎてシャドーボールをよけられず、くらってしまう。ハーデリアはギガインパクトでポカブを弾き飛ばす。サトシの声にダウン寸前のポカブは立ち上がる。ハーデリアがギガインパクトで迫る中、サトシはポカブにニトロチャージを指示する。技がぶつかり合い、立ち上がったのポカブだった。ポカブ強すぎ。サトシの勝利。ベーシックバッジ、ゲットだぜ!
・ジョーイいわく、タマゴはもうすぐ孵りそう。サトシたちはヒウンシティを目指す。
・今回、ロケット団は出番なし。
オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ペンドラーについて。
ポケモン川柳「どくのトゲ さわるといたいぞ ペンドラー」
ポケモンバトルクラブでの特訓の結果、ミジュマルはアクアジェット、ポカブはニトロチャージを覚える。ミジュマルは技は未完成ながらもミルホッグと相打ちになり、ポカブはハーデリアに競り勝つ。サトシはリベンジを果たした。
・ドン・ジョージはアロエのことを「アロエのおっかあ」と呼ぶ。
・ポカブの特訓はランニングマシンを使い、スピードと技の威力を高める。トレーナー自身の能力も高めるため、サトシも一緒に走る。前方2か所からシャドーボールを想定した黒いボール(バレーボール大)が発射され、かわしつつ攻撃する。さらにスピードが上げられ、後方2箇所からのボールが追加される。火の粉の威力が足りず、サトシとポカブは弾き飛ばされてしまう。
・ミジュマルの特訓は流れるプールを使い、筋力と瞬発力を鍛える。サトシも一緒に泳ぐ。キバゴが操作パネルを悪戯する。サトシが流れ落ちる水に向かってミジュマルを飛ばし、頭から滑り落ちるその体を水流が包む。的には届かなかったものの、ミジュマルはアクアジェットを覚えた。
・再度ポカブの特訓。ポカブの体を炎が包む。
・翌日、シッポウジム。アロエはミルホッグとハーデリア(前回のヨーテリーとは別個体)を見せる。
・ポカブは火の粉を放ち、ハーデリアは守るで攻撃を防ぐ。ポカブはシャドーボールをかわし、火の粉で撃ち落す。ハーデリアの吠えるでポカブはミジュマルに交代させられ、ミルホッグがミジュマルに黒い眼差しをかける。前回と同じ展開に。
・ミジュマルはスピードが上がり、ミルホッグはシェルブレードをよけきれない。サトシはミジュマルにアクアジェットを指示するが、弾道が定まらず、命中しない。仰向けの姿勢で標的を見ていないので、外れるのもうなずける。ミジュマルは妖しい光で混乱させられ、10万ボルトを受けてしまう。苦し紛れのアクアジェットは天井で跳ね返り、ミルホッグを直撃する。両者戦闘不能に。
・ポカブは電光石火のようなスピードでハーデリアに体当たりを決める。接近戦に持ち込もうとするが、近すぎてシャドーボールをよけられず、くらってしまう。ハーデリアはギガインパクトでポカブを弾き飛ばす。サトシの声にダウン寸前のポカブは立ち上がる。ハーデリアがギガインパクトで迫る中、サトシはポカブにニトロチャージを指示する。技がぶつかり合い、立ち上がったのポカブだった。ポカブ強すぎ。サトシの勝利。ベーシックバッジ、ゲットだぜ!
・ジョーイいわく、タマゴはもうすぐ孵りそう。サトシたちはヒウンシティを目指す。
・今回、ロケット団は出番なし。
オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ペンドラーについて。
ポケモン川柳「どくのトゲ さわるといたいぞ ペンドラー」
2011年01月06日
BW第15話「シッポウジム戦!VSジムリーダー・アロエ!!」
3行でわかるあらすじ
アロエは書庫でサトシを試す。ジム戦が開始、アロエは吠えるでポケモンを強制的に交代させ、サトシの作戦を乱し、スピードで翻弄する。敗れたサトシはミジュマルとポカブを特訓するため、ポケモンバトルクラブに向かうのだった。
・アロエはサトシたちを一般人立入禁止の書庫に案内、サトシにイッシュ地方について学ぶことを勧め、1冊の本を示す。早くジム戦がしたいサトシがその本に手を掛けると、書棚がせり上がり、地下のバトルフィールドに通じる階段が現れる。アロエはサトシを試していた。大抵の挑戦者は深読みして勧められた本を避け、早く読み終われるように自分の得意分野の本や薄い本を読むのだという。サトシは挑発に乗りやすいタイプと分析する。
・ポケモンソムリエはイッシュ地方発祥。デントはアロエに「ソムリエ坊や」と呼ばれ、困惑する。
・アロエはエプロンをし、バトルの前に自分が使うミルホッグとヨーテリーを見せる。アニメのヨーテリーは予想通りかわいい。人懐っこく、アイリスやサトシにじゃれつく。ルールは使用ポケモン2体をあらかじめ決めておく。ポケモンの交代は両者自由に行える。
・バトル開始。審判はキダチ。ヨーテリーは先ほどまでとは打って変わって、迫力の表情でサトシを睨みつける。博物館の警備を務めるだけのことはある。サトシはポカブを出し、火の粉を指示するが、ポカブはいきなり吠えるでボールに戻され、ミジュマルに交代させられてしまう。アロエはミルホッグに替え、サトシがポカブに替えようとするのを、ミジュマルに黒い眼差しをかけて阻止する。サトシはポカブの火の粉で撹乱し、ミジュマルのシェルブレードで決める作戦だった。
・不機嫌なミジュマルはやる気なく水鉄砲を放つが、ミルホッグはそれをかわして蹴たぐりを決め、素早く腕組みのポーズに戻る。ミジュマルはやる気になり、ミルホッグの10万ボルトをホタチでガードする。これにはアロエも驚く。
・ミジュマルはミルホッグの上を取って水鉄砲を当て、シェルブレードで斬りかかるが、ホタチをしっぽで打ち飛ばされ、10万ボルトで倒されてしまう。アロエはサトシの考えを読み、接近戦に持ち込んだのだった。ホタチを落としたときの音は、サンヨウジム戦のときは石のような音だったが、今回は陶器のような音がした。
・アロエはヨーテリーに替え、サトシはポカブを出す。ヨーテリーはポカブの体当たりを素早くかわし、シャドーボールで攻撃する。火の粉をものともせず、突進でポカブを倒す。アロエの勝利。
・サトシたちはポケモンセンターで反省会。サトシはデントとアイリスから問題点を指摘され、たまらず声を上げる。ジョーイ(濃いピンク)はポケモンバトルクラブで特訓することを勧める。
・夜、ロケット団の3人は博物館に侵入。コジロウが警備システムをハッキングして解除し、ムサシとニャースが鮮やかに隕石を偽物とすりかえる。
・翌日、サトシたちはポケモンバトルクラブへ。訳を聞いたドン・ジョージ(黄土色)はサトシを特訓場へと案内する。
エンディング「心のファンファーレ」は2番。
オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ダルマッカについて。
ポケモン川柳「ひをはいて もうかりまっか ダルマッカ」
アロエは書庫でサトシを試す。ジム戦が開始、アロエは吠えるでポケモンを強制的に交代させ、サトシの作戦を乱し、スピードで翻弄する。敗れたサトシはミジュマルとポカブを特訓するため、ポケモンバトルクラブに向かうのだった。
・アロエはサトシたちを一般人立入禁止の書庫に案内、サトシにイッシュ地方について学ぶことを勧め、1冊の本を示す。早くジム戦がしたいサトシがその本に手を掛けると、書棚がせり上がり、地下のバトルフィールドに通じる階段が現れる。アロエはサトシを試していた。大抵の挑戦者は深読みして勧められた本を避け、早く読み終われるように自分の得意分野の本や薄い本を読むのだという。サトシは挑発に乗りやすいタイプと分析する。
・ポケモンソムリエはイッシュ地方発祥。デントはアロエに「ソムリエ坊や」と呼ばれ、困惑する。
・アロエはエプロンをし、バトルの前に自分が使うミルホッグとヨーテリーを見せる。アニメのヨーテリーは予想通りかわいい。人懐っこく、アイリスやサトシにじゃれつく。ルールは使用ポケモン2体をあらかじめ決めておく。ポケモンの交代は両者自由に行える。
・バトル開始。審判はキダチ。ヨーテリーは先ほどまでとは打って変わって、迫力の表情でサトシを睨みつける。博物館の警備を務めるだけのことはある。サトシはポカブを出し、火の粉を指示するが、ポカブはいきなり吠えるでボールに戻され、ミジュマルに交代させられてしまう。アロエはミルホッグに替え、サトシがポカブに替えようとするのを、ミジュマルに黒い眼差しをかけて阻止する。サトシはポカブの火の粉で撹乱し、ミジュマルのシェルブレードで決める作戦だった。
・不機嫌なミジュマルはやる気なく水鉄砲を放つが、ミルホッグはそれをかわして蹴たぐりを決め、素早く腕組みのポーズに戻る。ミジュマルはやる気になり、ミルホッグの10万ボルトをホタチでガードする。これにはアロエも驚く。
・ミジュマルはミルホッグの上を取って水鉄砲を当て、シェルブレードで斬りかかるが、ホタチをしっぽで打ち飛ばされ、10万ボルトで倒されてしまう。アロエはサトシの考えを読み、接近戦に持ち込んだのだった。ホタチを落としたときの音は、サンヨウジム戦のときは石のような音だったが、今回は陶器のような音がした。
・アロエはヨーテリーに替え、サトシはポカブを出す。ヨーテリーはポカブの体当たりを素早くかわし、シャドーボールで攻撃する。火の粉をものともせず、突進でポカブを倒す。アロエの勝利。
・サトシたちはポケモンセンターで反省会。サトシはデントとアイリスから問題点を指摘され、たまらず声を上げる。ジョーイ(濃いピンク)はポケモンバトルクラブで特訓することを勧める。
・夜、ロケット団の3人は博物館に侵入。コジロウが警備システムをハッキングして解除し、ムサシとニャースが鮮やかに隕石を偽物とすりかえる。
・翌日、サトシたちはポケモンバトルクラブへ。訳を聞いたドン・ジョージ(黄土色)はサトシを特訓場へと案内する。
エンディング「心のファンファーレ」は2番。
オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ダルマッカについて。
ポケモン川柳「ひをはいて もうかりまっか ダルマッカ」
2011年01月03日
ポケモンキッズベストウイッシュ〜レシラム・ゼクロム編〜
食玩、2010年12月下旬発売¥126/全14種類
ゼクロム オーバードライブ、レシラム オーバードライブ、ポカブ、ミジュマル、ツタージャ、キバゴ、ヤナップ、マメパト、ダルマッカ、ムンナ、デスマス、メグロコ、コロモリ、モグリュー
製品ページ(バンダイキャンディトイ)
ポケモンキッズデータベース(ムラサキポケモン研究所)
シリーズ第2弾。商品名は「〜○○編〜」で行くようだ。サトシ旅立ち編のポーズ変え7匹に、アニメで登場したポケモン7匹を加えたラインナップ。
塗装の状態は特に問題なかった。
一押しはポカブ。横を向いたポーズが自然で愛らしい。
モグリューはボリューム満点。マメパト、ダルマッカ、メグロコも良い出来。
水準以上の出来が揃う中、コロモリが見劣りする。
ゼクロム オーバードライブ、レシラム オーバードライブ、ポカブ、ミジュマル、ツタージャ、キバゴ、ヤナップ、マメパト、ダルマッカ、ムンナ、デスマス、メグロコ、コロモリ、モグリュー
製品ページ(バンダイキャンディトイ)
ポケモンキッズデータベース(ムラサキポケモン研究所)
シリーズ第2弾。商品名は「〜○○編〜」で行くようだ。サトシ旅立ち編のポーズ変え7匹に、アニメで登場したポケモン7匹を加えたラインナップ。
塗装の状態は特に問題なかった。
一押しはポカブ。横を向いたポーズが自然で愛らしい。
モグリューはボリューム満点。マメパト、ダルマッカ、メグロコも良い出来。
水準以上の出来が揃う中、コロモリが見劣りする。

2010年12月30日
ポケモンセンターオリジナル「ポケモンドリーム」
ポケモンセンターオリジナル「ポケモンドリーム」(12月25日−)は、ポケモングローバルリンクとポケモンセンターがコラボレーションし、ポケモンの夢の世界「ポケモンドリームワールド」をモチーフとしたシリーズ。
今回はポケモンセンターヨコハマへ。11時の開店と同時に入る。お年玉前だが、人は普段どおり多い。
ポケモンドリームの商品はぬいぐるみ、ダブルストラップ、メタルチャーム、クリアファイル、スタンドメモ、シールがあり、ポケモンはツタージャ、ポカブ、ミジュマルが使われている。
ぬいぐるみはポケモンがベッドで眠っており、ポケモンは取り外しできる。安らかな表情がいい。ぬいぐるみは今日はミジュマルドールを買うため、同デザインのミジュマルのダブルストラップにした。
店内をじっくりと見てまわる。ミジュマルドールは在庫がたくさんあったので存分に吟味し、一番整ったものを選んだ。
等身大のぬいぐるみは3種ともあった。形はいいとはいえないが、迫力がある。1200円のぬいぐるみのミジュマルは在庫切れだった。ヨーテリーは見ていて欲しくなってしまった。
オフィシャルサイトで紹介されていないダルマッカの正月用品、ジャローダ、エンブオー、ダイケンキ、ヒトモシのストラップを見つけた。ダルマッカの根付は手足を引っ込め目を閉じた状態で、とてもかわいい。
ポケセンオリジナルではないが、タカラトミーのポケモンソフビフィギュアのジャローダ、エンブオー、ダイケンキが出ていた。非常に素晴らしいプロポーションで、文句のつけようがない。ぜひ手に入れたい。
DS Lite用のミジュマルのハードカバーを衝動買い。最近はLite用はなかなか見かけない。
精算。ショッパーは片面がツタージャ&ポカブ&ミジュマル(黄緑)、片面がピカチュウ&タブンネ(黄)のもの。ポケモンだいすきクラブおたのしみガイドをもらう。1000円購入ごとにプレゼントされる特製クリアファイル(12月26日−31日)は、もうなかった。
レジ出口にはポケモンドールの発売予告が貼られていた。レシラム、ゼクロム(1月22日)、ジャローダ、エンブオー、ダイケンキ(2月11日)の5種類で、どれも出来が良さそうだ。また来ねば。
今回の購入物
・ポケモン ダブルストラップ ミジュマル ポケモンドリーム¥750
・ポケモン ミジュマルドール¥980
・ジュピター ハードカバー DS Lite ミジュマル¥525
店の前でホワイトとブラックにダークライを受け取る。
昼食はマクドナルドのハッピーセットにした。おもちゃは後で確認したところ、トーキングタイプのツタージャだった。ミジュマルが欲しかったが、これはこれでいい。ポケモンスクープ 2010-2011 New Yearももらった。
ハイリンクのミッションに初挑戦。人が多すぎて混線するのか、通信エラーが多発し、2時間で6回しか達成できなかった。ハイルツリーは合計Lv.6(ブラックLv.2、ホワイトLv.4)になった。ユニオンルームはほとんど人がいなかった。すれ違い通信の回数は100近く増えた。
ゲームの新作が発売され、グッズはこれからが充実してくるところ。来年も様々なグッズの発売を期待したい。まあ、出すぎても買いきれないのだが。
今回はポケモンセンターヨコハマへ。11時の開店と同時に入る。お年玉前だが、人は普段どおり多い。
ポケモンドリームの商品はぬいぐるみ、ダブルストラップ、メタルチャーム、クリアファイル、スタンドメモ、シールがあり、ポケモンはツタージャ、ポカブ、ミジュマルが使われている。
ぬいぐるみはポケモンがベッドで眠っており、ポケモンは取り外しできる。安らかな表情がいい。ぬいぐるみは今日はミジュマルドールを買うため、同デザインのミジュマルのダブルストラップにした。
店内をじっくりと見てまわる。ミジュマルドールは在庫がたくさんあったので存分に吟味し、一番整ったものを選んだ。
等身大のぬいぐるみは3種ともあった。形はいいとはいえないが、迫力がある。1200円のぬいぐるみのミジュマルは在庫切れだった。ヨーテリーは見ていて欲しくなってしまった。
オフィシャルサイトで紹介されていないダルマッカの正月用品、ジャローダ、エンブオー、ダイケンキ、ヒトモシのストラップを見つけた。ダルマッカの根付は手足を引っ込め目を閉じた状態で、とてもかわいい。
ポケセンオリジナルではないが、タカラトミーのポケモンソフビフィギュアのジャローダ、エンブオー、ダイケンキが出ていた。非常に素晴らしいプロポーションで、文句のつけようがない。ぜひ手に入れたい。
DS Lite用のミジュマルのハードカバーを衝動買い。最近はLite用はなかなか見かけない。
精算。ショッパーは片面がツタージャ&ポカブ&ミジュマル(黄緑)、片面がピカチュウ&タブンネ(黄)のもの。ポケモンだいすきクラブおたのしみガイドをもらう。1000円購入ごとにプレゼントされる特製クリアファイル(12月26日−31日)は、もうなかった。
レジ出口にはポケモンドールの発売予告が貼られていた。レシラム、ゼクロム(1月22日)、ジャローダ、エンブオー、ダイケンキ(2月11日)の5種類で、どれも出来が良さそうだ。また来ねば。

・ポケモン ダブルストラップ ミジュマル ポケモンドリーム¥750
・ポケモン ミジュマルドール¥980
・ジュピター ハードカバー DS Lite ミジュマル¥525
店の前でホワイトとブラックにダークライを受け取る。
昼食はマクドナルドのハッピーセットにした。おもちゃは後で確認したところ、トーキングタイプのツタージャだった。ミジュマルが欲しかったが、これはこれでいい。ポケモンスクープ 2010-2011 New Yearももらった。
ハイリンクのミッションに初挑戦。人が多すぎて混線するのか、通信エラーが多発し、2時間で6回しか達成できなかった。ハイルツリーは合計Lv.6(ブラックLv.2、ホワイトLv.4)になった。ユニオンルームはほとんど人がいなかった。すれ違い通信の回数は100近く増えた。
ゲームの新作が発売され、グッズはこれからが充実してくるところ。来年も様々なグッズの発売を期待したい。まあ、出すぎても買いきれないのだが。
2010年12月23日
BW第14話「シッポウシティ!博物館で大冒険!!」
3行でわかるあらすじ
シッポウ博物館で怪奇現象が発生し、サトシたちはその解明に乗り出す。科学的な説明はつかず、デントはマスクに操られてしまう。アロエが現れ、原因はデスマスのマスクをケースに閉じ込めたことだと見抜く。デスマスはマスクを取り戻した。
・シッポウシティは使っていない倉庫を芸術家に解放していることから、「芸術の街」、または「憧れの街」と呼ばれている。いたるところがどぎつい色でペイントされ、落ち着きがない。
・シッポウジムがある博物館は閉まっていた。叫び声がし、中から男が飛び出す。頼りなげな男はカブトの化石に追いかけられたというが、何もいない。
・男が秘宝展の展示物の最終チェック中、照明が消え、足音や泣き声が聞こえ、人魂が現れた。スタッフを集めて調べたが、原因がわからず、秘宝展は開催を延期したのだという。
・アイリスはこれは「たたり」であり、荒ぶる魂が災いをもたらそうとしているのだという。デントは思い込みか勘違いであり、科学的に解明してみせるといい、2人は対立する。
・男はキダチといい、博物館の副館長をしている。「ママ」と呼ぶ妻のアロエはシッポウジムのジムリーダーであり、現在出張中。
・展示物はカブトの化石、最大のカイリューの骨格模型、宇宙エネルギーを秘めた隕石、イッシュ地方で使われていた甲冑、デスカーンのレプリカ、デスマスの持ち物のマスクのレプリカ等。アイリスは第六感で何かを感じ取る。4人はその夜展示室に泊まる。
・ロケット団の3人はフリントから指示を受ける。ミッションは博物館の隕石を12話で受け取ったダミーとすりかえること。その本当の狙いとは……
・展示室に霧が立ち込める。デントは空調の故障だという。甲冑が歩いてくる。デントは低周波による振動のせいだという。甲冑が剣を抜く。デントは誰かが糸で吊っているのかもという。
・ピカチュウが電光石火で攻撃すると、甲冑は分解するが、すぐに元に戻ってしまう。ボルテッカーで甲冑が分解すると、人魂が現れる。デントは放電による発光現象だという。ミジュマルが水鉄砲で消す。甲冑の首が飛ぶ。デントは磁場の変化が甲冑の鉄分と反応を起こして宙に浮いたのだという。アイリスはそれらがキダチを狙っていることに気づく。
・室内なのに雨が降り出す。デントはスプリンクラーの故障だという。泣き声が聞こえてくる。デントは低周波で何かがこすれる音がそう聞こえるのだという。泣き声が聞こえるほうへ行ってみると、デスマスのマスクが涙を流していた。デントは空気中の水分がしずくになったのだという。マスクが動き、ガラスに体当たりする。デントは磁石のように何かと引き合っているのだという。
・カイリューの骨格模型が歩いてくる。デントはついに説明をあきらめる。骨格模型はマスクの入っているガラスを割ろうとし、ヤナップが種マシンガンで攻撃、それを操っていた影が離れ、骨格模型は分解する。
・キダチがマスクを調べようとガラスを開けると、それは飛び出し、デントの顔に張りつく。綺羅星!(スタードライバー的に) 取り憑かれたデントは「罰を受けろ」と言い、両手から人魂を放つ。
・アロエが現れ、デスマスのマスクがレプリカではなく、本物であることを見抜く。展示品の搬入時、キダチは落ちているマスクを見つけ、頼んでいなかったのにサービスで作ってくれたのだと勘違いしていた。
・骨格模型を操り、なおも向かってくるデントに対し、アロエはミルホッグを出し、強い光で動きを止める。デントからマスクがはがれ、デスマスが姿を現す。アロエは、デスマスはマスクを閉じ込められ、怒っていたのだと推測する。模型を動かしていたのはサイコキネシス、霧は黒い霧、雨は雨乞い、人魂は鬼火だった。
・キダチとアロエが謝り、デスマスはキダチを許す。アイリスはあながち間違いでもなかった。デントは反省の様子なし。デスマスは空へと消えていった。
2011年ベストウイッシュみどころガイド。シッポウジム戦、タマゴが孵る、ヤグルマの森でアーティ登場、ロケット団の作戦がクライマックスに、プラズマ団登場!2月3日の放送で、ヒカリとタケシが一夜限りの大復活。
シッポウ博物館で怪奇現象が発生し、サトシたちはその解明に乗り出す。科学的な説明はつかず、デントはマスクに操られてしまう。アロエが現れ、原因はデスマスのマスクをケースに閉じ込めたことだと見抜く。デスマスはマスクを取り戻した。
・シッポウシティは使っていない倉庫を芸術家に解放していることから、「芸術の街」、または「憧れの街」と呼ばれている。いたるところがどぎつい色でペイントされ、落ち着きがない。
・シッポウジムがある博物館は閉まっていた。叫び声がし、中から男が飛び出す。頼りなげな男はカブトの化石に追いかけられたというが、何もいない。
・男が秘宝展の展示物の最終チェック中、照明が消え、足音や泣き声が聞こえ、人魂が現れた。スタッフを集めて調べたが、原因がわからず、秘宝展は開催を延期したのだという。
・アイリスはこれは「たたり」であり、荒ぶる魂が災いをもたらそうとしているのだという。デントは思い込みか勘違いであり、科学的に解明してみせるといい、2人は対立する。
・男はキダチといい、博物館の副館長をしている。「ママ」と呼ぶ妻のアロエはシッポウジムのジムリーダーであり、現在出張中。
・展示物はカブトの化石、最大のカイリューの骨格模型、宇宙エネルギーを秘めた隕石、イッシュ地方で使われていた甲冑、デスカーンのレプリカ、デスマスの持ち物のマスクのレプリカ等。アイリスは第六感で何かを感じ取る。4人はその夜展示室に泊まる。
・ロケット団の3人はフリントから指示を受ける。ミッションは博物館の隕石を12話で受け取ったダミーとすりかえること。その本当の狙いとは……
・展示室に霧が立ち込める。デントは空調の故障だという。甲冑が歩いてくる。デントは低周波による振動のせいだという。甲冑が剣を抜く。デントは誰かが糸で吊っているのかもという。
・ピカチュウが電光石火で攻撃すると、甲冑は分解するが、すぐに元に戻ってしまう。ボルテッカーで甲冑が分解すると、人魂が現れる。デントは放電による発光現象だという。ミジュマルが水鉄砲で消す。甲冑の首が飛ぶ。デントは磁場の変化が甲冑の鉄分と反応を起こして宙に浮いたのだという。アイリスはそれらがキダチを狙っていることに気づく。
・室内なのに雨が降り出す。デントはスプリンクラーの故障だという。泣き声が聞こえてくる。デントは低周波で何かがこすれる音がそう聞こえるのだという。泣き声が聞こえるほうへ行ってみると、デスマスのマスクが涙を流していた。デントは空気中の水分がしずくになったのだという。マスクが動き、ガラスに体当たりする。デントは磁石のように何かと引き合っているのだという。
・カイリューの骨格模型が歩いてくる。デントはついに説明をあきらめる。骨格模型はマスクの入っているガラスを割ろうとし、ヤナップが種マシンガンで攻撃、それを操っていた影が離れ、骨格模型は分解する。
・キダチがマスクを調べようとガラスを開けると、それは飛び出し、デントの顔に張りつく。綺羅星!(スタードライバー的に) 取り憑かれたデントは「罰を受けろ」と言い、両手から人魂を放つ。
・アロエが現れ、デスマスのマスクがレプリカではなく、本物であることを見抜く。展示品の搬入時、キダチは落ちているマスクを見つけ、頼んでいなかったのにサービスで作ってくれたのだと勘違いしていた。
・骨格模型を操り、なおも向かってくるデントに対し、アロエはミルホッグを出し、強い光で動きを止める。デントからマスクがはがれ、デスマスが姿を現す。アロエは、デスマスはマスクを閉じ込められ、怒っていたのだと推測する。模型を動かしていたのはサイコキネシス、霧は黒い霧、雨は雨乞い、人魂は鬼火だった。
・キダチとアロエが謝り、デスマスはキダチを許す。アイリスはあながち間違いでもなかった。デントは反省の様子なし。デスマスは空へと消えていった。
2011年ベストウイッシュみどころガイド。シッポウジム戦、タマゴが孵る、ヤグルマの森でアーティ登場、ロケット団の作戦がクライマックスに、プラズマ団登場!2月3日の放送で、ヒカリとタケシが一夜限りの大復活。
2010年12月16日
BW第13話「チラーミィはきれいずき!?」
3行でわかるあらすじ
ベルが届けたサトシのバッジケースは、チラーミィに取られてしまう。素早いチラーミィとマイペースなベルに周囲は振り回される。ベルは偶然にもチラーミィをゲット、サトシはケースを取り戻す。ベルはサトシとバトルし、サトシが勝利した。
・走ってきたベルが石につまずいてぶつかり、サトシとデントは川に落ちる。2人は服を干し、焚き火に当たる。サトシはパンツ1枚、デントは上半身裸。
・ベルはサトシにアララギ博士から預かったバッジケースを届けに来た。ライブキャスターはトランシーバーではなく、テレビ電話になっている。
・ベルの身長はデントと同じくらいで、かなり大きく見える。外見はゲームに忠実で、前歯が目立つ。性格はマイペースなところは同じだが、ゲームのおっとりした雰囲気はまるでなく、無駄に元気全開で傍若無人に周囲を振り回すキャラになっている。アニメは、おとなしめなキャラを過剰に快活な性格に改変させなければならない決まりでもあるのか?
・バッジケースは面倒くさがりやのベルのバッグの中でホコリだらけになっていた。サトシは「バッジケースゲットだぜ!」とポーズを決める。バッジを収めたケースは野生のチラーミィにさらわれてしまう。ベルは失くしたバッジは訳を言えばまたもらえると言う。再発行を悪用した犯罪がありそうだ。
・きれい好きのチラーミィはしっぽでケースのホコリを払っていた。ベルはゲットしようと腕をぐるぐる回し、チャオブーを出す。チラーミィがケースを口に含むと顔が四角くなるのがかわいい。チラーミィは素早く、体当たりもニトロチャージもかわされてしまい、ベルとチャオブーは地団駄を踏む。ちゃんと自分の耳をふさいでからのハイパーボイスとくすぐるに、ベルはたまらずチャオブーをボールに戻す。
・サトシはピカチュウを出すが、勝手にミジュマルが出てくる。ミジュマルはベルのハイドロポンプの指示に困惑し、チラーミィにくすぐるからの往復ビンタをくらう。ミジュマルはピカチュウに出番を譲るが、チラーミィには逃げられてしまう。
・そのころ、ロケット団の3人はシッポウシティで博物館の位置を調べ、逃走ルートを確認していた。
ポケットモンスターブラック・ホワイトのCMには、「なぞのタマゴをプレゼント!」の告知がつく。
・ベルはデントからクロッシュ(料理にかぶせる蓋)とスプーンを借り、スプーンを汚して罠を作る。チラーミィは罠にかかるものの、その2点ごと逃げてしまう。
・ベルの手持ちはチャオブーだけで、今までニトロチャージで押しまくって勝ってきた。家で修行はしていたが、お父様になかなか許してもらえず、旅立ったのは最近のこと。そのわりにバッジは2個持っている。
・チラーミィは河原の木の上にいた。サトシのツタージャのメロメロはかわされ、逆にチラーミィのメロメロを受けてしまう。チラーミィがイケメンに!
・サトシはツタージャを戻し、ピカチュウに替える。アイアンテールと往復ビンタが激しく交錯する。ピカチュウはハイパーボイスを受け、くすぐるを歯ぎしりしながら耐える。ピカチュウは耐え切り、チラーミィはバテる。ベルから電磁砲の指示が入るが、サトシは10万ボルトを指示、技を受けたチラーミィはふらふらになる。
・ベルはバッグを引っかき回すが、モンスターボールが見つからず、その間にチラーミィは逃げてしまう。しかし、ようやく出てきたホコリだらけのボールを見てチラーミィが思わず突進、ホコリを払っているうちにボールに吸い込まれてしまう。デントいわく「ベルのような癖のあるトレーナーと、チラーミィのようなしっかりしたポケモンのマリアージュは素晴らしいんだよ」。サトシ「さすがポケモンソムリエ。言ってることはわかんないけど」。サトシは金ダライのごとく、木の上からのクロッシュとスプーンをくらう。
・一行はポケモンセンターへ。ベルがサトシをバトルに誘う。ベルはチャオブーを出し、強引にピカチュウを指名する。チャオブーは突進とヒートスタンプをくらわせるが、ピカチュウは立ち上がる。ニトロチャージとボルテッカーがぶつかり合い、チャオブーが戦闘不能に。サトシの勝利。ベルは再戦を誓い、変なポーズで走っていく。サトシは再度「ゲットだぜ!」を決める。
・今回のまとめ。ベルが異常に鬱陶しい。作画はとても素晴らしい。
オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ヤナップについて。頭の葉っぱには血行をよくする成分が含まれており、体調を整える効果がある。人間にも利用できないか研究中。
ポケモン川柳「つかれたら はっぱいちまい ヤナップの」
マクドナルドのハッピーセットのおもちゃは、ランダムで全24種類。
ベルが届けたサトシのバッジケースは、チラーミィに取られてしまう。素早いチラーミィとマイペースなベルに周囲は振り回される。ベルは偶然にもチラーミィをゲット、サトシはケースを取り戻す。ベルはサトシとバトルし、サトシが勝利した。
・走ってきたベルが石につまずいてぶつかり、サトシとデントは川に落ちる。2人は服を干し、焚き火に当たる。サトシはパンツ1枚、デントは上半身裸。
・ベルはサトシにアララギ博士から預かったバッジケースを届けに来た。ライブキャスターはトランシーバーではなく、テレビ電話になっている。
・ベルの身長はデントと同じくらいで、かなり大きく見える。外見はゲームに忠実で、前歯が目立つ。性格はマイペースなところは同じだが、ゲームのおっとりした雰囲気はまるでなく、無駄に元気全開で傍若無人に周囲を振り回すキャラになっている。アニメは、おとなしめなキャラを過剰に快活な性格に改変させなければならない決まりでもあるのか?
・バッジケースは面倒くさがりやのベルのバッグの中でホコリだらけになっていた。サトシは「バッジケースゲットだぜ!」とポーズを決める。バッジを収めたケースは野生のチラーミィにさらわれてしまう。ベルは失くしたバッジは訳を言えばまたもらえると言う。再発行を悪用した犯罪がありそうだ。
・きれい好きのチラーミィはしっぽでケースのホコリを払っていた。ベルはゲットしようと腕をぐるぐる回し、チャオブーを出す。チラーミィがケースを口に含むと顔が四角くなるのがかわいい。チラーミィは素早く、体当たりもニトロチャージもかわされてしまい、ベルとチャオブーは地団駄を踏む。ちゃんと自分の耳をふさいでからのハイパーボイスとくすぐるに、ベルはたまらずチャオブーをボールに戻す。
・サトシはピカチュウを出すが、勝手にミジュマルが出てくる。ミジュマルはベルのハイドロポンプの指示に困惑し、チラーミィにくすぐるからの往復ビンタをくらう。ミジュマルはピカチュウに出番を譲るが、チラーミィには逃げられてしまう。
・そのころ、ロケット団の3人はシッポウシティで博物館の位置を調べ、逃走ルートを確認していた。
ポケットモンスターブラック・ホワイトのCMには、「なぞのタマゴをプレゼント!」の告知がつく。
・ベルはデントからクロッシュ(料理にかぶせる蓋)とスプーンを借り、スプーンを汚して罠を作る。チラーミィは罠にかかるものの、その2点ごと逃げてしまう。
・ベルの手持ちはチャオブーだけで、今までニトロチャージで押しまくって勝ってきた。家で修行はしていたが、お父様になかなか許してもらえず、旅立ったのは最近のこと。そのわりにバッジは2個持っている。
・チラーミィは河原の木の上にいた。サトシのツタージャのメロメロはかわされ、逆にチラーミィのメロメロを受けてしまう。チラーミィがイケメンに!
・サトシはツタージャを戻し、ピカチュウに替える。アイアンテールと往復ビンタが激しく交錯する。ピカチュウはハイパーボイスを受け、くすぐるを歯ぎしりしながら耐える。ピカチュウは耐え切り、チラーミィはバテる。ベルから電磁砲の指示が入るが、サトシは10万ボルトを指示、技を受けたチラーミィはふらふらになる。
・ベルはバッグを引っかき回すが、モンスターボールが見つからず、その間にチラーミィは逃げてしまう。しかし、ようやく出てきたホコリだらけのボールを見てチラーミィが思わず突進、ホコリを払っているうちにボールに吸い込まれてしまう。デントいわく「ベルのような癖のあるトレーナーと、チラーミィのようなしっかりしたポケモンのマリアージュは素晴らしいんだよ」。サトシ「さすがポケモンソムリエ。言ってることはわかんないけど」。サトシは金ダライのごとく、木の上からのクロッシュとスプーンをくらう。
・一行はポケモンセンターへ。ベルがサトシをバトルに誘う。ベルはチャオブーを出し、強引にピカチュウを指名する。チャオブーは突進とヒートスタンプをくらわせるが、ピカチュウは立ち上がる。ニトロチャージとボルテッカーがぶつかり合い、チャオブーが戦闘不能に。サトシの勝利。ベルは再戦を誓い、変なポーズで走っていく。サトシは再度「ゲットだぜ!」を決める。
・今回のまとめ。ベルが異常に鬱陶しい。作画はとても素晴らしい。
オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ヤナップについて。頭の葉っぱには血行をよくする成分が含まれており、体調を整える効果がある。人間にも利用できないか研究中。
ポケモン川柳「つかれたら はっぱいちまい ヤナップの」
マクドナルドのハッピーセットのおもちゃは、ランダムで全24種類。
2010年12月09日
BW第12話「ヤブクロン戦隊と秘密基地!?」
3行でわかるあらすじ
園児たちはヤブクロンを拾うが、先生に飼うことを認められず、秘密基地を作って立てこもる。サトシは彼らの仲間に。ヤブクロンは崩れる基地を弾き飛ばして園児たちを救い、飼ってもらえることになった。サトシは片づけのお礼にタマゴをもらう。
・三輪車に乗った園児5人組が現れ、泥団子をサトシたちにぶつけ(アイリスは回避)、連れていたヤブクロンがサトシの帽子を持っていってしまう。
・育て屋のキクヨと、その孫で幼稚園の先生をしているユリ。サトシたちは育て屋を見せてもらう。
・昨日、園児たちがスクラップ置き場で見つけたヤブクロンを園に連れてきた。ユリは臭い息に顔をしかめ、元の場所に戻してくる。ユリのヤブクロンの扱い方が完全にゴミ袋だ。今朝になり、園児たちとヤブクロンがスクラップを集め、園庭に秘密基地を作ってしまった。秘密基地は木の上に小屋があり、周りに大量のスクラップが積み上げられている。トラック数台分はありそうなスクラップを短時間で運び込み、組み上げるのは、園児5人とポケモン1匹ではとても無理だと思うのだが。
・「ヤブクロン戦隊」を名乗る園児たちは、ダンボールのコスチュームを身に着け、基地に立てこもる。メンバーはヤブクロン、ヒロタ(グリーン)、リボンの女の子(レッド)、2つ結びの女の子(パープル)、短髪の男の子(ブルー)、ダンゴ(オレンジ)。サトシの帽子はヒロタがかぶっている。
・気持ちがわかるというサトシが話し合いに向かうが、ヤブクロンのヘドロ爆弾や園児たちの泥団子爆弾、扇風機アタック(モーターでロープを巻き上げ、スクラップを倒して跳ね飛ばす)を受け、捕まってしまう。
・ピカチュウは園児たちに大人気で、触られまくる。ピカチュウは10万ボルトを放つ振りをして驚かせ、サトシの説明中に本当に放つ。ヤブクロンはそれ対抗して、かわいくウインクする。サトシはみんなと打ち解け、帽子を返してもらう。
・スクラップとヤブクロン消失のニュースが流れる。そんな大事か?ロケット団の3人は駅で連絡員から「とある石のダミー」を受け取る。ボスは3人を高く評価しているとのこと。
・ヤブクロンの臭い息にサトシと園児4人は我慢できずに飛び出すが、ヒロタは臭くないとこらえる。そこにサングラスをかけたメグロコ(BW第3話)が現れる。メグロコはストーンエッジで攻撃、ピカチュウのアイアンテール、ヤブクロンの毒菱とヘドロ爆弾で撃退する。戦隊は勝どきを上げる。
・ユリとサトシが話し合うが、らちが開かない。ユリは力ずくでヤブクロンを追い出そうとシキジカ(春の姿)を出し、戦隊入りしたサトシのピカチュウとバトルになる。
・シキジカが突っ込み、スクラップの山が崩れ始める。ユリはヒロタをかばい、スクラップを背で受ける。もはや駄目かと思われたとき、ヤブクロンがヘドロ爆弾で崩れ落ちるスクラップを弾き飛ばし、事なきを得る。
・園児たちは謝り、ユリはヤブクロンを園に置くことにする。キクヨは、ヤブクロンは人と仲よくなれば臭い息を出さなくなると言う。先に言えばいいものを、「ポケモンも子供も、育て方は自分で見つけるもの」と笑う。解決はしたが、このシナリオは納得がいかないなぁ。
・その夜、サトシたちがスクラップを片づける。翌朝、サトシはキクヨから、お礼としてポケモンのタマゴをもらう。
ポケモンなぞのタマゴキャンペーンの告知。ポケットモンスターブラック・ホワイトにWi-Fiでタマゴがプレゼントされる。
園児たちはヤブクロンを拾うが、先生に飼うことを認められず、秘密基地を作って立てこもる。サトシは彼らの仲間に。ヤブクロンは崩れる基地を弾き飛ばして園児たちを救い、飼ってもらえることになった。サトシは片づけのお礼にタマゴをもらう。
・三輪車に乗った園児5人組が現れ、泥団子をサトシたちにぶつけ(アイリスは回避)、連れていたヤブクロンがサトシの帽子を持っていってしまう。
・育て屋のキクヨと、その孫で幼稚園の先生をしているユリ。サトシたちは育て屋を見せてもらう。
・昨日、園児たちがスクラップ置き場で見つけたヤブクロンを園に連れてきた。ユリは臭い息に顔をしかめ、元の場所に戻してくる。ユリのヤブクロンの扱い方が完全にゴミ袋だ。今朝になり、園児たちとヤブクロンがスクラップを集め、園庭に秘密基地を作ってしまった。秘密基地は木の上に小屋があり、周りに大量のスクラップが積み上げられている。トラック数台分はありそうなスクラップを短時間で運び込み、組み上げるのは、園児5人とポケモン1匹ではとても無理だと思うのだが。
・「ヤブクロン戦隊」を名乗る園児たちは、ダンボールのコスチュームを身に着け、基地に立てこもる。メンバーはヤブクロン、ヒロタ(グリーン)、リボンの女の子(レッド)、2つ結びの女の子(パープル)、短髪の男の子(ブルー)、ダンゴ(オレンジ)。サトシの帽子はヒロタがかぶっている。
・気持ちがわかるというサトシが話し合いに向かうが、ヤブクロンのヘドロ爆弾や園児たちの泥団子爆弾、扇風機アタック(モーターでロープを巻き上げ、スクラップを倒して跳ね飛ばす)を受け、捕まってしまう。
・ピカチュウは園児たちに大人気で、触られまくる。ピカチュウは10万ボルトを放つ振りをして驚かせ、サトシの説明中に本当に放つ。ヤブクロンはそれ対抗して、かわいくウインクする。サトシはみんなと打ち解け、帽子を返してもらう。
・スクラップとヤブクロン消失のニュースが流れる。そんな大事か?ロケット団の3人は駅で連絡員から「とある石のダミー」を受け取る。ボスは3人を高く評価しているとのこと。
・ヤブクロンの臭い息にサトシと園児4人は我慢できずに飛び出すが、ヒロタは臭くないとこらえる。そこにサングラスをかけたメグロコ(BW第3話)が現れる。メグロコはストーンエッジで攻撃、ピカチュウのアイアンテール、ヤブクロンの毒菱とヘドロ爆弾で撃退する。戦隊は勝どきを上げる。
・ユリとサトシが話し合うが、らちが開かない。ユリは力ずくでヤブクロンを追い出そうとシキジカ(春の姿)を出し、戦隊入りしたサトシのピカチュウとバトルになる。
・シキジカが突っ込み、スクラップの山が崩れ始める。ユリはヒロタをかばい、スクラップを背で受ける。もはや駄目かと思われたとき、ヤブクロンがヘドロ爆弾で崩れ落ちるスクラップを弾き飛ばし、事なきを得る。
・園児たちは謝り、ユリはヤブクロンを園に置くことにする。キクヨは、ヤブクロンは人と仲よくなれば臭い息を出さなくなると言う。先に言えばいいものを、「ポケモンも子供も、育て方は自分で見つけるもの」と笑う。解決はしたが、このシナリオは納得がいかないなぁ。
・その夜、サトシたちがスクラップを片づける。翌朝、サトシはキクヨから、お礼としてポケモンのタマゴをもらう。
ポケモンなぞのタマゴキャンペーンの告知。ポケットモンスターブラック・ホワイトにWi-Fiでタマゴがプレゼントされる。