2011年05月14日

ポケモンセンターオリジナル「ゲームドット」

ポケモンセンターオリジナル「ゲームドット」(5月14日発売)は、「ポケットモンスターブラック・ホワイト」のゲームドットをデザインしたシリーズ。

今回はポケモンセンターヨコハマへ。ゴールデンウイークは過ぎたが、変わりなく賑わっている。
ゲームドットの商品はキーホルダー、ストラップ、缶バッジ&チャームセット、ショルダーバッグ、トートバッグ、ウォレット、ポーチ、カードケース、クリアファイル、リングメモ、ネクタイ、ハンカチ、Tシャツ、ポロシャツ、ゴルフボール、プチ缶コレクションがあり、キャラクターは主に男女の主人公とピカチュウが使われている。高年齢層向けのラインナップだ。
キーホルダーは黒色ラバー製で塗装にムラがあり、結構個体差がある。金属製のチャームがついたストラップにした。おなじみのクリアファイルもカゴに入れる。

店内を見てまわる。長らく品切れが続いているエルフーンドールは、入荷時期は未定だが、販売終了ではないとのこと。ゼクロムドールは迷ったが、オーバードライブ版が出るかもしれないと思い、今回は断念した。既に終わっていたが、当日はミジュマルといっしょに撮影できる「ポケモンdeフォト」が行われた。
レジを出たところには、杉森建氏の描き起こしイラストを使用した「コレクタブルアートPG(ポケモンギャラリー)」(6月4日発売予定)の予告があった。これはマニア垂涎だ。「ポケモンカフェ」(5月28日発売予定)にも期待したい。

ストラップ ゲームドット、A4クリアファイル ゲームドット
今回の購入物
・ポケモン ストラップ ゲームドット 女の子¥500
・ポケモン A4クリアファイル ゲームドット 女の子¥210
・ポケモン A4クリアファイル ゲームドット 集合¥210

イギリス版Whiteでハイリンクに入る。つながりづらかったが、何度かミッションに成功し、ハイルツリーはブラックLv.6・ホワイトLv.6になった。マナーの悪い人がいたのは残念だ。ユニオンルームには誰もいなかった。通信ならトウキョーのほうが良いだろう。
posted by ムラサキ博士 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンセンター

2010年12月30日

ポケモンセンターオリジナル「ポケモンドリーム」

ポケモンセンターオリジナル「ポケモンドリーム」(12月25日−)は、ポケモングローバルリンクとポケモンセンターがコラボレーションし、ポケモンの夢の世界「ポケモンドリームワールド」をモチーフとしたシリーズ。

今回はポケモンセンターヨコハマへ。11時の開店と同時に入る。お年玉前だが、人は普段どおり多い。
ポケモンドリームの商品はぬいぐるみ、ダブルストラップ、メタルチャーム、クリアファイル、スタンドメモ、シールがあり、ポケモンはツタージャ、ポカブ、ミジュマルが使われている。
ぬいぐるみはポケモンがベッドで眠っており、ポケモンは取り外しできる。安らかな表情がいい。ぬいぐるみは今日はミジュマルドールを買うため、同デザインのミジュマルのダブルストラップにした。

店内をじっくりと見てまわる。ミジュマルドールは在庫がたくさんあったので存分に吟味し、一番整ったものを選んだ。
等身大のぬいぐるみは3種ともあった。形はいいとはいえないが、迫力がある。1200円のぬいぐるみのミジュマルは在庫切れだった。ヨーテリーは見ていて欲しくなってしまった。
オフィシャルサイトで紹介されていないダルマッカの正月用品、ジャローダ、エンブオー、ダイケンキ、ヒトモシのストラップを見つけた。ダルマッカの根付は手足を引っ込め目を閉じた状態で、とてもかわいい。
ポケセンオリジナルではないが、タカラトミーのポケモンソフビフィギュアのジャローダ、エンブオー、ダイケンキが出ていた。非常に素晴らしいプロポーションで、文句のつけようがない。ぜひ手に入れたい。
DS Lite用のミジュマルのハードカバーを衝動買い。最近はLite用はなかなか見かけない。

精算。ショッパーは片面がツタージャ&ポカブ&ミジュマル(黄緑)、片面がピカチュウ&タブンネ(黄)のもの。ポケモンだいすきクラブおたのしみガイドをもらう。1000円購入ごとにプレゼントされる特製クリアファイル(12月26日−31日)は、もうなかった。
レジ出口にはポケモンドールの発売予告が貼られていた。レシラム、ゼクロム(1月22日)、ジャローダ、エンブオー、ダイケンキ(2月11日)の5種類で、どれも出来が良さそうだ。また来ねば。

ダブルストラップ ミジュマル ポケモンドリーム、ミジュマルドール、ハードカバー DS Lite ミジュマル
今回の購入物
・ポケモン ダブルストラップ ミジュマル ポケモンドリーム¥750
・ポケモン ミジュマルドール¥980
・ジュピター ハードカバー DS Lite ミジュマル¥525

店の前でホワイトとブラックにダークライを受け取る。
昼食はマクドナルドのハッピーセットにした。おもちゃは後で確認したところ、トーキングタイプのツタージャだった。ミジュマルが欲しかったが、これはこれでいい。ポケモンスクープ 2010-2011 New Yearももらった。
ハイリンクのミッションに初挑戦。人が多すぎて混線するのか、通信エラーが多発し、2時間で6回しか達成できなかった。ハイルツリーは合計Lv.6(ブラックLv.2、ホワイトLv.4)になった。ユニオンルームはほとんど人がいなかった。すれ違い通信の回数は100近く増えた。

ゲームの新作が発売され、グッズはこれからが充実してくるところ。来年も様々なグッズの発売を期待したい。まあ、出すぎても買いきれないのだが。
posted by ムラサキ博士 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンセンター

2010年03月13日

ポケモンセンターオリジナル「がんばれ!?ポッチャマ」

ポケモンセンターオリジナル「がんばれ!?ポッチャマ」(3月13日−)は、いろんな表情のポッチャマがグッズになったシリーズ。エンペルトになったつもりのポッチャマはみんなに認めてもらえず落ち込むが、男の子に紙で王冠を作ってもらい元気を取り戻す、というお話が添えられている。
ポッチャマファンはこれを待っていた!

今回はポケモンセンタートウキョーへ。汗ばむような陽気だ。昼前に到着、やはり混んでいる。
さすがはシンオウ御三家の人気No.1、グッズの種類が半端ではない。ぬいぐるみ、ストラップ/マスコット、パスケース、バッグ、レジャーシート、タオル、ハンカチ、ノート、メモ、クリアファイル、マグネット、シール、ビスケット。これだけあると目移りしてしまう。予算の都合上、存分に買い尽くせないのが残念だ。

まずはオフィシャルサイトでも紹介されていた喜怒哀楽のぬいぐるみをチェック。4種の中で一番愛らしいと思う「哀」を選択。右目から涙がこぼれている。縫製の個体差が激しく、例によって厳選する。
次はやわらか素材のストラップ/マスコット。フィギュア部分は共通、ストラップはポッチャマの顔がプリントされた布製のストラップと銀色の細めのボールチェーンがつき、マスコットは青色の太めのボールチェーンのみがついている。3種×2タイプの中から、ストラップの「おうかん」を選択。3種とも欲しかったが、予算の都合で泣く泣く諦めた。フィギュア部分は塗装の個体差が激しい。ストラップ部分はカシメが2個とも正中に打たれたものは皆無だった。チェーンの強度が低いようで、千切れてしまっているものも見かけた。
ポッチャマのまん丸い顔がそのままふたになった缶入りのビスケットを衝動買い。これはいい!4種の中から「ノーマル」を選択。
最後はお決まりのクリアファイル。これは押さえておかないと。

他にも気になった商品がいくつか。大きいぬいぐるみ(ほぼ実物大)は¥2800と安価だが、クオリティはプライズ品程度だった。
タオルはなかなか凝ったデザイン。マグネットはストラップ/マスコット同様のやわらか素材でできている。半立体のシールは使うのがもったいなくなってしまいそう。

精算。人は多いのにレジ待ちの列はできていない。出だしは今ひとつ?3月限定のヤドンのショッパーに入れてもらう。余ってしまったのか、先着順でもらえたポケモンサンデーオリジナル・ミニクリアファイル(2月14日−)も入っていた。
1回の精算が3500円ごとにピチューくじ(3月6日−19日)が引けるが、私は届かず。初売りの余りらしい、お〜きなピチューのふわふわクッションを当てた人もいた。
来週からは2500円ごとに色がかわるマーカー(3月20日−4月4日)がプレゼントされる。
がんばれ!?ポッチャマ(ぬいぐるみ、ストラップ、ビスケット、クリアファイル)&殿堂入りおめでとう!プレート
今回の購入物は4点。
・ポケモン ぬいぐるみ がんばれ!?ポッチャマ 喜怒哀楽の「哀」¥980
・ポケモン ストラップ がんばれ!?ポッチャマ 「おうかん」¥750
・ポケモン フェースビスケット がんばれ!?ポッチャマ 「ノーマル」¥780
・ポケモン A4クリアファイル がんばれ!?ポッチャマ¥190

本日のもう一つの目的が、殿堂入りおめでとう!プレート(2009年9月12日−2010年3月31日)だ。ハートゴールドは去る3日に殿堂入りを果たし、なんとか期限に間に合った。
係の人はID、トレーナー名、HGSSのいずれかを控え、プレートを渡してくれた。透明なプラスチック製で、裏面の名前等は自分で記入するようになっている。半年間がんばって進めたかいがあった。

ハートゴールドでユニオンルームに入るが、通信エラーが異常に多い。挨拶は何度か、交換は1回成功、お絵かきもした。ポケウォーカーの通信も何度か行う。
お誕生日バトルを観戦。店員さんは相手に合わせて適切に手加減したり、本気を出したりと、相変わらず凄い。しばらく見、家路に着いた。
ポッチャマの次はリザードンだそうだ。いつかアチャモもやってほしい。
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2010年01月30日

ポケモンセンターオリジナル「連れ歩きシリーズ」

ポケモンセンターオリジナル「連れ歩きシリーズ」は、冒険で最初に仲間になる12匹のポケモンを連れ歩く様子をイメージしたシリーズだ。
発売に先駆けて、携帯のFlash待ち受けがダウンロードできるようになった。私はキモリ・アチャモ・ミズゴロウを選択。ランダムで表示される3匹がかわいい。

翌日が臨時休業のため混雑が予想されるトウキョーを避け、ポケモンセンターヨコハマへ。開店間もないが、結構混んでいる。

連れ歩きシリーズの商品はマスコット、ハンドタオル、ポーチ、定期入れの4つ。もっといろいろ出ると思っていたのだが。マスコット、ハンドタオルはフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ、キモリ、アチャモ、ミズゴロウ、ナエトル、ヒコザル、ポッチャマの12種類、ポーチ、定期入れはくさタイプ、ほのおタイプ、みずタイプの3種類となっている。
私は特に思い入れのあるアチャモとポッチャマのマスコットを買うことに決めていた。アイコン型のチャームが3つついており、10cm強というサイズのわりに値段は高めになっている。例によって念入りに吟味したが、どれも形が崩れ気味で、やや良い程度のもので妥協した。
連れ歩きマスコット アチャモ&ポッチャマ
・ポケモン 連れ歩きマスコット アチャモ¥750
・ポケモン 連れ歩きマスコット ポッチャマ¥750
1回の精算が3000円以上で「連れ歩きシリーズポケモンいっぱいシール」がもらえるのだが、予算の都合もあり、届かず。
ホウオウドールは相変わらず品切れ。いつになったら買えるのだろうか。映画のある夏?
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posted by ムラサキ博士 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンセンター

2010年01月12日

ポケモンセンターナゴヤ

去る1月3日、久々にポケモンセンターナゴヤに行ってきた。前回は移転前だった。

夕方、店内はそこそこに人が入っている。入ってすぐのところに、新春3日間限定販売の「お〜きなピチューのふわふわクッション」が並んでいた。わりと余っているように見える。新発売のピチュー・ピカチュウ・ライチュウのキャンバスぬいぐるみもたくさんある。
床面積のわりに商品棚が小さく、品揃えはよくない。
イーブイコレクションはほとんど残っておらず、メタルチャームもめぼしいものは残っていない。金のコイキング・赤いギャラドスのグッズは十分にあった。

欲しかったホウオウドールは品切れしており、ポケウォーカーのコースマップ「おかいもの」だけ受け取って店を出た。
ポケモンセンターナゴヤ
posted by ムラサキ博士 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンセンター

2009年01月18日

オリジナル商品の個別の紹介がなくなったのは

昨年12月より、ポケットモンスターオフィシャルサイトにおいて、ポケモンセンターオリジナル商品の個別の紹介がなくなった件について。

Q.なぜ紹介をやめたのか?
A.通販と勘違いされる。
A.「紹介されても店舗が遠いので買えない」という苦情がある。
A.「紹介された商品がサテライトにおいていない」という苦情がある。

Q.どこで新商品の情報を得ればいいのか?
A.お楽しみにご来店ください。

そこまで実店舗のみの販売にこだわる理由がわからない。ポケモンセンターオンラインがあったころは、それなりにうまくいっていたように見えたのだが。
posted by ムラサキ博士 at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンセンター

2009年01月12日

シェイミドールようやくゲット

昨年12月30日、ポケモンセンターヨコハマに行ってきた。
目的はシェイミランドフォルムドールを買うこと。この商品は2008年6月に発売され、映画の公開以来人気となり、入荷次第売り切れるという状態が続いていた。
この日は事前に電話で在庫を確認済み、シェイミドールは棚一杯に並んでいた。やわらか戦車にも似た独特のアレンジが愛らしい。鼻周りの個体差が激しく、入念に顔立ちの整ったものを選ぶ。ギラティナドール2種も再入荷していた。
店内には、6日から始まったイーブイコレクションの関連グッズが多く並んでいる。ゲームへのイーブイの配信もあり、プラチナに不思議なカードを受け取った。

お買い物後、ゲームのユニオンルームに入る。人がほとんどいない。
お絵かきに誘われて挨拶をしたとき、その相手が同じベンチに座っている小学校低学年くらいの少年だと気付いた。父親も交え、直接話す。プラチナはヨスガまで進み、ダイヤモンドは殿堂入りしているそうだ。

ポケモンを交換する。ヨマワルとダンバルをあげ、コリンクとブイゼルをもらった。ニックネームがテキトーだ。
次は対戦だ。彼のポケモンは一番上がLv.38だというので、こちらは30以下で揃えた。ルールはシングル3VS3、こちらの手の内を明かし、解説しながら進める。
ついにお互い最後の1体となった。こちらはヨツバ(クロバット♀)、相手はドダイトスだ。ヨツバのHPがかなり減っていたので、妖しい光&噛みつくという大人げない手を使い、辛くも勝利した。
Lv.1戦を挟み、約Lv.50戦。プラチナだと強すぎるのでパールを使い、幻・伝説軍団を粉砕した。再戦をせがまれたが、時間切れだ。少年は父親に手を引かれ、名残惜しそうに去っていった。1回くらい負けてあげたほうがよかっただろうか。

楽しい勝負をありがとう。強く育てよ、少年!
posted by ムラサキ博士 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンセンター