2011年09月01日

BW第45話「オーベムとダブランと夢泥棒!」

3行でわかるあらすじ
サトシたちは夢泥棒レオンのオーベムに眠らされ、夢の中でポケモンを奪われてしまう。ジュンサーの助けで夢から脱出しようとするが、ニャースが目を覚まさず、失敗を繰り返す。ついに脱出に成功し、レオンは逮捕されるのだった。

・夕方、サトシたちは野原でキャンプすることになった。藪に潜む怪しげな男は、しゃべるニャースやイッシュ地方にはいないピカチュウに目をつけ、オーベムを出す。
・薪がなかなか見つからず困っていたニャースの前に、薪を背負ったオーベムが現れる。ニャースはオーベムをみんなのところへ連れて行く。オーベムはどんな望みでもかなえることができるという。

・夕食の用意をするデントは、ピリッと辛いフィラの実がほしいが、ウイの実しかないと悩む。オーベムが指先を点滅させ、辺りが光に包まれると、ウイの実はフィラの実に変わっていた。
・夕食はフィラの実入りのカレー。サトシは辛さに涙ぐむ。アイリスは顔を歪め涙を流しつつも、サトシを「子供ね〜」と馬鹿にし、「あたしみたいな大人の舌にはピッタリね」と強がるが、口から火を吹く。ニャースはカレー、ピカチュウとキバゴはポケモンフーズを食べる。
・アイリスはサトシにジムバッジを全部そろえてもらったらと提案するが、サトシはポケモンたちと心を一つにして勝ち取ることに意味があるという。アイリスは特に思いつかず、ニャースはおいしいものがお腹いっぱい食べられれば幸せだという。オーベムと男は彼らの欲のなさにあきれる。
・デントは最初は野宿続きだから屋根のあるところに泊まりたいと言っていたが、こざっぱりとしたリゾートホテル風のスイートルームで、天蓋つきのキングサイズのベッドにふかふかの羽根布団で眠りたいと、「ささやかな」望みを言う。
・オーベムはみんなを林の中に連れて行く。指先が光ると、そこにはさっきまではなかった豪華なホテルが建っていた。デント歓喜。人は誰もおらず、オーベムが部屋まで案内する。3人と3匹は豪華なベッドにダイビング、あまりの心地良さに眠り込んでしまう。線目に星を散らした寝顔が面白い。オーベムは男に連絡を取る。
・空間が歪み、屋上に女とポケモンが現れる。女はサトシたちがいる部屋の窓を爆弾で爆破し、室内に突入する。やり方がむちゃくちゃだ。怯えるサトシたちに、女は上着を脱ぎ、自分がエスパー犯罪専門のジュンサーであることを明かす。エスパーポケモンを使った超能力犯罪を取り締まる特別班とのこと。相棒はダブラン。結構大きい。
・ピカチュウとキバゴは出来の悪いぬいぐるみにすり替わり、ニャースはおらず、モンスターボールはなくなっていた。廊下に出たサトシたちは、縄で縛られた3匹を引っ張るオーベムを見つけ、追いかける。鬼気迫る表情のアイリスに吹く。突然鉄格子が現れ、サトシたちは足止めされる。オーベムを操っていたレオンが姿を現す。
・夢の大泥棒・レオン(声:高木渉)。フランス語交じりで話す。細身で出っ歯という容姿、語尾に「ザンス」をつけるあたり、「おそ松くん」のイヤミがモデルのようだ。手持ちのオーベムは目が本官さんっぽい。登場するポケモンが先に決められており、泥棒のキャラクターはオーベムから連想して作られたと思われる。
・ジュンサーは、オーベムはサイコパワーで自分の夢の中に他人を引っ張り込むことができ、自分たちはその夢の中にいるという。彼女はダブランの力で侵入した。レオンとオーベムは逃げていく。
・オーベムの夢から脱出するには条件が2つある。1つは夢を見せられた全員がこれが夢だと気づいていること。もう1つは夢の非常口を見つけてサイコパワーをぶつけること。アイリスが非常口のマークを見つけ、ダブランがサイコウェーブをぶつける(1度目)。わざわざマークがあるとは、夢の中らしくシュールだ。
・サトシたちは何もない野原にいた。サトシがレオンたちを見つけ、ダブランVSオーベムのバトルとなる。

・ダブランはオーベムにサイコウェーブ、サイコショック、ラスターカノンを立て続けに命中させる。ジュンサーはガッツポーズを決め、ダブランはどや顔をするが、オーベムは無傷だった。オーベムはロボットものっぽい効果音と共にエナジーボールを放つ。ダブランはなぜか守るを貫かれ、戦闘不能に。
・デントは空に月が2つあることに気づく。ここはまだ夢の中だった。ピカチュウ・キバゴ・ニャースの3匹が目を覚ましておらず、条件を満たしていなかったのだ。丸くなるニャースがかわいい。呼びかけにピカチュウとキバゴは目を覚ますが、ニャースはまどろみから覚めない。サトシは仕方なくピカチュウに10万ボルトを指示、ニャースは感電し目を覚ます。レオンはモンスターボールを持って逃げる。アイリスが非常口の道路標識を見つけ、ダブランがサイコウェーブをぶつける(2度目)。
・サトシたちは何もない野原にいた。巨大なUFOが現れ、中からレオンとオーベムが出てくる。サトシは本当の宇宙人だと信じかける。デントは空に月が3つあることに気づく。ここはまだ夢の中だった。ニャースがまた眠ってしまったのが原因だった。また10万ボルトで目を覚まさせる。アイリスが木に非常口のマークを見つけ、ダブランがサイコウェーブをぶつける(3度目)。
・サトシたちは何もない野原にいた。巨大なオーベムが現れ、襲いかかる。ここはまだ夢の中だった。月が10個あり、その1つにニャースが引っかかって眠っている。10万ボルト・竜の怒り・サイコウェーブの集中攻撃に、ニャースは目を覚ますどころか、気絶してしまう。デントが口にフィラの実を押し込み、目を覚ましたニャースは口から火を吹き暴れまわる。サトシが月面に非常口のマークを見つけ、ダブランがサイコウェーブをぶつける(4度目)。
・サトシたちは何もない野原にいた。ニャースは起きている。アイリスの台詞「月はどっちに出てる?」は、高木渉が主役を務めた「機動新世紀ガンダムX」のキャッチコピーを意識したもの。今度こそ現実世界だ。レオンはこっそり逃げようとするが見つかり、またサトシたちを眠らせようとする。オーベムはピカチュウのエレキボール一撃であっさり戦闘不能に。逃げるレオンの行く手をやつれ果てたニャースがさえぎる。レオンは大儲けできると専属契約書を出して勧誘するが、ニャース怒りの乱れ引っかきに服を切り裂かれ倒れる。
・レオンはパトカーで連行された。エスパー犯罪防止法で裁かれるという。結局、夕食は食べ損ねた。
・深夜、ロケット団のムサシとコジロウは、ライモンシティの地下鉄で工作車両の走行実験を行っていた。一番電車の走る時間が近づき、第43話で設置した装置でポイントを切り替える。司令室にはサブウェイマスターのノボリ(声:佐藤健輔)とクダリ(声:古島清孝)が詰めていた。クダリは警報に気づくが、ノボリを呼ぶ間に反応が消えてしまう。2人「地下鉄の安全を乱す奴は…許すことはできません!」。

オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ダンゴロについて。叩くと金属のような音がするため、かつては鋼タイプだと考えられていたが、調査の結果岩タイプであることが判明した。音に敏感な体質で、六角形の穴は音を集めるのに役立つ。
ポケモン川柳「ダンゴロが だんだんごろごろ あなのなか」
posted by ムラサキ博士 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンアニメBW
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