2011年06月30日

BW第38話「ゾロア・ザ・ムービー!ポケモンナイトの伝説!!」

3行でわかるあらすじ
ルークは映画を撮影するが、ゾロアはヒロインしかやりたがらず、サトシたちが出演することに。ゾロアを狙うロケット団の邪魔が入るが、アドリブで乗り切る。映画は大成功。ルークはバトルの腕を磨くため、サトシたちとライモンシティに向かう。

・ミラクルシューターシリーズの最新作・映画「ミラクルファイター・ザ・ムービー パートトゥエンティーフォー ミラクルシューターの謎」のCMが街頭ビジョンで流れる。スタジアムでのバトルで、主人公の女性はゴルーグにミラクルシューターでプラスパワーを使い、相手の男性もシュバルゴにミラクルシューターでスピーダー?を使う。絶賛公開中。ずいぶん長いシリーズだ。ミラクルシューターが遊戯王のデュエルディスクに見えてしまう。
・デント「イッツ・ムービータイム!」。今回から新しい俳優が5代目の主役ファイターを演じている。一番渋いテイストの3代目が好きだったが、1回で交代してしまったという。デントは「映画ソムリエ」でもあった。アイリスは竜の里の祭で映画が上映されるのが楽しみだったという。
・サトシの背後にミラクルファイターの主人公が現れる。それはアイリスに姿を変え、ゾロアへと戻る。「幻影の覇者 ゾロアーク」のものと比べると四肢が長く、すらりとしている。映画はパラレルワールドなので、サトシの反応に特別なものはない。
・ゾロアは自分のだという少年が現れるが、ゾロアはピカチュウに化け、彼はサトシのピカチュウを捕まえて電撃を受ける。ゾロアはそっくりに化けられるが、技のコピーはできない。
・ゾロアはキバゴに化け、モグラ叩きのごとくアイリスの髪から出入りする。おかげでアイリスの髪はくしゃくしゃに。少年はモンスターボールを使って戻そうとするが、ゾロアはシャドーボールを放ち、姿をくらましてしまう。
・映画監督を目指しているルーク(声:高山みなみ)。ゾロア♀(声:たかはし智秋)を主演女優として映画を撮影中だった。助監督のゴビットを連れている。高山みなみは無印当時のサトシのライバル・ヒロシ役以来の出演。
・撮影中、ルークはヒロインのユリア姫に化けたゾロアに、次は海賊に化けるよう言うが、ゾロアはすぐに姫に戻ってしまう。ゾロアのふくれっつらがかわいい。ポケモンナイトに化けさせても姫に戻り、逃げてしまったという。
・ゾロアの噂を聞きつけたロケット団の3人が登場。化ける能力を戦力とするため、ゾロアを狙う。
・ルークはサトシたちを映画館に案内し、ゾロアと初めて出会ったときのことを話す。彼は映画をただで見せてもらう代わりに、映写の手伝いをしていた。そのとき、映画の登場人物にそっくりな女性が客席にいるのを目撃する(片目を隠した眼鏡の女性、クレオパトラ風の女性、オードリー・ヘプバーン風の女性)。ちゃんとモノクロで化けているのには笑ってしまう。その正体はゾロアだった。映画を見るのが好きなゾロアは、ルークの作品作りのパートナーとなった。
・映画館の館長兼映写技師のマシューは、ゾロアは中に入っていったという。スクリーンの前にはユリア姫の姿をしたゾロアがいた。ルークはすべての役をゾロアにやらせていた。デントは女の子のゾロアは姫の役だけをやりたいのだと言い当てる。
・演者が足りないため、サトシたちも映画に出演することに。裏のフィルム倉庫の空きスペースで泊り込みで作業をする。ルークは脚本を直す。アイリスはゾロアが化けた姿を見て布を裁断し、ルークのハハコモリとサトシのクルマユはそれを縫い上げる。サトシ、デント、ピカチュウ、ミジュマル、ゴビットは小道具を作る。ツタージャとエモンガは取っ組み合ってペンキをひっくり返し、サトシとアイリスがかぶってしまう。
・翌日。ルークは絵コンテを使った紙芝居でストーリーを説明する。タイトルは「ポケモンナイトの伝説」。マサラ国のユリア姫は海賊・デントによってさらわれてしまう。姫には財宝を手に入れる秘密が隠されていた。姫を助けようとポケモンナイト・サトシはドラゴンマスター・アイリスに会い、数々の試練を与えられる。そしてパートナーのピカチュウと共に海賊を倒し、姫を助けたのだった。
・アイリスは主役だと気合を入れるサトシを「子供ね〜」とたしなめ、主役は姫に決まっているという。デントは冒険活劇では悪役が重要で、影の主役であると持論を語る。ロケ地の公園に移動し、撮影を開始する。

・船で海賊がポケモンナイトから姫をさらうシーンの撮影。ポケモンナイトは「ミュウと波導の勇者 ルカリオ」のアーロンっぽい。サトシはがちがちに緊張し、台詞がうまく言えない。デントは演じることに命をかけるヒロインを熱く描いた名作「デスマスの仮面」を例に上げ、役になりきれとアドバイスする。ガラスの仮面?サトシは感心するが、よくわかっていない。ルークは思いっきりやればいいという。
・リテイク。サトシとデントは屈指の熱演を見せる。ピカチュウのエレキボールはヤナップのソーラービームに押され、ポケモンナイトは敗れてしまう。姫の声はアイリスが当てる。
・森でポケモンナイトがドラゴンマスターから特訓を受けるシーンの撮影。キバゴはエレキボールをかわすはずが、くらってしまう。デントはピカチュウに手加減させるのは迫力が出ないと、竜の怒りで返り討ちにするよう提案し、採用される。
・リテイク。ピカチュウはキバゴの竜の怒りに倒れ、ドラゴンマスターは技に魂を込めるよう言う。竜の怒りとエレキボールは拮抗、ピカチュウは更に10万ボルトを撃ち込む。後々実際にバトルで使いそうだ。ドラゴンマスターは姿を消し、姫を助けに行くよう言う。ロケット団はそれを見ていた。
・森の洞窟でポケモンナイトが海賊を倒し、姫を救うラストシーンの撮影。カメラは長回しでいく。デントは失敗したときはアドリブを使えばいいという。
・撮影開始。姫の力で財宝の扉が開いた。ポケモンナイトが現れ、10万ボルトを加えた魂のエレキボールで海賊を倒す。突然エアカッターが襲い掛かり、ゾロアはとっさにかわすが、電気のネットに捕らえられてしまう。ルーク「ゾロアに何をするんだ!」、ゾロア「アンアンアン!」、ムサシ「ゾロアに何をするんだアンアンアンと聞かれたら」。ロケット団が飛行メカで登場。口上のエフェクトが豪華だ。
・逃走する飛行メカはゴビットのシャドーボールにあっさり墜落する。デントはルークに撮影を続けるよう言い、アドリブに切り替える。衣装を脱ぎ捨て、マントを羽織った仮面のソムリエの姿に!STAR DRIVER?綺羅星?ロケット団は自分に取り憑いていた悪の魂が正体を現したものであり、これが真の姿、ポケモン魔道士・デントだと言う。完全にやりたい放題だ。
・ヤナップがタネマシンガンでネットを破壊、キバゴが竜の怒りで攻撃し、ゾロアは逃げる。ゾロアはコロモリの風起こしに空中に巻き上げられるが、ハトーボーがキャッチする。デスマスがシャドーボールを放つが、ピカチュウが10万ボルトで相殺する。下に下りたゾロアの前にニャースが立ちはだかるが、ゾロアはかわいいニャース♀に化け、ニャースはメロメロになる。ゾロアの強烈なナイトバーストに吹き飛ばされ、ロケット団は逃走する。そんな高レベルで覚える技を使えたとは。
・ドラゴンマスターが本物の姫であり、財宝を守るためにゾロアに命じて自分に化けさせていたのだったということに。ドラゴンマスターの服を脱ぐと、下から姫のドレスが。姫、ポケモンナイト、ポケモン魔道士は明るいポケモン世界を作るため、みんなでがんばることを誓うのだった。映画「ポケモンナイトの伝説」は大成功を収める。スタンディングオベーションを送る者もいる。
・マシューはボトルシーンはもうちょっと迫力が欲しかった言い、ルークにライモンのバトルトーナメントに出場することを勧める。サトシ、アイリス、デントも出ることに決め、闘志を燃やす。
・今回は脚本に隙がなく、悪乗りがとても面白かった。作画もよかった。最近はデントばかり目立っている印象がある。サトシには主人公らしい活躍を期待したい。

ポケモンカードゲームBW「レッドコレクション」の新CMは具志堅用高が「ポケモン言えるかな?BW」を歌うが、ポケモン名をほとんど言えていない。放送局により、片桐はいりが歌うバージョンもあったとのこと。
映画の最新情報は幻のポケモン・ビクティニについて。人やポケモンに不思議なパワーを与える力を持ち、ポカブはパワーアップした火の粉でダイケンキを倒す。マカロン好きがきっかけで、サトシたちと心を通わせるようになる。
posted by ムラサキ博士 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンアニメBW
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