3行でわかるあらすじ
ポケモンコンテストアサツキ大会決勝はヒカリVSウララ。マンムーとヒノアラシはプラスル・マイナンのアンコールで技を制限されてしまう。アンコールを解き、フレイムアイスを決めたヒカリが優勝、トラウマを克服するのだった。
・二次審査1回戦、ウララVSムサリーナ。ハブネークとメガヤンマの合体攻撃は通じず、プラスル・マイナンの手助けからのスパークが決まり、ウララが勝利。負けはしたが、ムサリーナのほうもかなりの完成度だと思う。
・ヒカリはフレイムアイスが失敗、それでもなんとか勝利する。
・ファイナルステージはヒカリVSウララ。マンムーが氷のつぶてを食べパワーアップ、スピードスターを放つヒノアラシを背中に乗せ、突進する。
・アヤコ、TV観戦では珍しく台詞あり。
・マンムーとヒノアラシはアンコールで技を制限されてしまう。これはうまい!プラスル・マイナンは手助け、チャージビーム、スパークとやりたい放題。でも、地面タイプのマンムーに電気技が効くのはどうかと思う。
・ヒカリは電撃の余波を浴び、髪の毛が爆発、ぴかりにされてしまう。しかし、制限されているのは技だけということに気づき、2匹にお互いを攻撃させ、減点されながらもアンコールを解く。素晴らしい機転だ。
・ついにフレイムアイスが成功、ウララの顔がおかしなことに。タイムアップでヒカリが逆転勝利する。ヒカリはトラウマを克服し、5個目のリボンをゲットする。
・EDのドッチ〜ニョ?は、アニメ+実写バージョン。
2010年02月04日
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