3行でわかるあらすじ
サトシはバトルクラブでシューティーと5体5のバトルを行う。サトシは進化形のポケモンに苦戦する。ツタージャはジャノビーを倒したものの、プルリルの呪われボディで技を封じられ、倒される。敗れたサトシは闘志を燃え上がらせるのだった。
・カレントタウンに来たサトシはポケモンバトルクラブで対戦相手を探し、シューティーが登録しているのを見つける。デントいわく、サンヨウジムでバッジをゲットしたとのこと。
・カレントタウンのドン・ジョージ(青)はカラクサタウンのドン・ジョージ(赤)といとこの関係。道着の襟とリストバンドの色が違う。壁には13人の写真が貼ってある。ジョーイ、ジュンサーに続く新型のクローン人間だ。
・ドン・ジョージはライブキャスターでシューティを呼び出す。ライブキャスターはゲームのようにトランシーバーではなく、テレビ電話になっている。
・シューティーは前回でのことからバトルするのを渋るが、サトシが他のポケモンもゲットしていると聞き、バトルクラブに来る。バッジ2個のシューティーは6対6のフルバトルを希望するが、サトシがポケモンを5匹しか持っておらず、バッジ1個だと聞き、バトルをキャンセルしようとする。例によって悪態をつくが、アイリスの「子供なのよね〜」という言葉にカチンと来、デントの勧めもあって、サトシとのバトルを承諾する。
・シューティー対サトシのバトル。使用ポケモンは5体。シューティーの1体目はハトーボー。サトシの1体目・ミジュマルをツバメ返しで瞬殺する。ハトーボーの特性は強運。
・サトシは「強運なんて関係ない!」と2体目のポカブを出す。お前が言うな!ポカブは火の粉をかわされ、影分身と奮い立てるを使ったハトーボーのツバメ返しに倒れる。
・指定の場所に時間より早く着いたロケット団の3人は、警察に包囲されてしまう。3人はサンヨウシティのジュンサーの通報により、イッシュ地方全域に指名手配されていた。
・サトシの3体目はピカチュウ。ハトーボーは10万ボルトをかわし、奮い立てるからのツバメ返しで攻撃する。ピカチュウは接近するハトーボーの足を掴んで投げ飛ばし、ボルテッカーで倒す。
・ロケット団は突っ込んできたトレーラーに乗り逃走、途切れた高架道路でトレーラーを乗り捨て、ロケットで脱出する。男の名前はフリント。ボスから指示されたアイテムを渡し、別れる。
・シューティーの2体目はツタージャが進化したジャノビー。ポッドのバオップも倒している。ピカチュウはアイアンテールを居合い切りで受け止められ、グラスミキサーで地面に叩きつけられる。ボルテッカーはかわされ、居合い切りで止めを刺される。ジャノビーは腕が極めて短いので、居合い切りは迫力に欠ける。
・サトシの4体目はツタージャ。つるの鞭とリーフブレードはかわされ、グラスミキサーを受ける。轢かれたトカゲのような姿が情けない。ツタージャはメロメロを使い、ジャノビーは恍惚の表情でつるの鞭に打たれる。全国のパパママが絶句!最後はリーフブレードで決める。ツタージャは誇らしげ。
・シューティーの3体目はプルリル♂。サトシの5体目・マメパトのエアカッターを守るで防ぎ、水の波動で倒す。水の波動は水の玉に相手を閉じ込め、ダメージを与えたのち破裂する独特なもの。
・最後に残ったツタージャはプルリルをつるの鞭で攻撃し、特性・呪われボディで技を封じられてしまう。目が危ない。プルリルはリーフストームを守るで防ぎ、ナイトヘッドで攻撃、ツタージャをあざ笑う。相当素早いらしく、メロメロをかわす。ツタージャの一か八かのリーフブレードは封じられ、水の波動に混乱、たたり目を受け、ついに倒れる。シューティーの勝利。
・シューティーは「ピカチュウやツタージャーはまあまあだった」と言い、サトシの再戦を望む声に「考えておくよ」と返す。サトシは闘志を燃え上がらせる。
オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ポケモンバトルについて。
ポケモン川柳「トレーナー めとめがあったら ポケモンバトル」
2010年11月18日
2010年11月11日
BW第9話「ペンドラー暴走!キバゴを救え!!」
3行でわかるあらすじ
キバゴは練習バトルで竜の怒りを失敗してしまう。アイリスはキバゴを育てるために旅立ったのだった。キバゴを挟んだペンドラーが暴走、アイリスの指示を聞かないドリュウズが撃退する。アイリスは自分たちのペースで行こうと決めるのだった。
・アイリスはキバゴをバトルに慣らすため、デントのヤナップと練習バトルをさせる。キバゴは引っかく攻撃を仕掛けるが、ヤナップの本気度20%の種マシンガンを受け、涙を浮かべてしまう。へろへろのソーラービームを受け、竜の怒りを試すが、キバゴは発射する瞬間に口を閉じ、爆発を起こしてしまう。
・ロケット団の3人はボスから指示を受ける。次のミッションは、リゾートデザートにあるという強大なエネルギーを生み出す隕石「メテオナイト」の発見と確保。夢の跡地の残留エネルギーの分析の結果、判明したという。もう1人エージェントが送り込まれ、3人は合流することに。
・デントはキバゴの竜の怒りを「竜のくしゃみ」と評する。キバゴは採った木の実を左右の牙に刺して運ぶ。そんな使い方があったとは。
・アイリスの故郷はドラゴンポケモンを放牧し育てる山里。キバゴやオノンドが見られ、オババ様(里の長老で、アイリスとの血縁関係はない)の家にはゼクロムとレシラムの像がある。オババ様はアイリスにタマゴから孵ったばかりのキバゴを授け、旅に出てオノノクスに育てるよう命じる。
・更に木の実を採ろうとしたキバゴは木から落ち、ペンドラーの角の間に挟まってしまう。助けようとしたピカチュウのアイアンテールにペンドラーは暴走、竜の怒りの暴発にサトシたちが気づく。ピカチュウの必死の形態模写は、うまく伝わらない。
・ペンドラーは「メガムカデポケモン」だが、脚が4本しかなく、短足の馬にしか見えない。技は毒々のみ。
・ツタージャをはつるの鞭を巻きつけるものの、真顔で振り回されて早々にダウン。
・アイリスは躊躇しつつもドリュウズを出す。しかしドリュウズは機嫌が悪く、ドリルモードのまま動かない。まるでサツマイモだ。ポカブの火の粉とヤナップのソーラービームで足止めしている隙に、アイリスがつるにつかまってキバゴをさらうことに成功する。サトシとデントは無用心にもポケモンをボールに戻す。
・ペンドラーがドリュウズを蹴飛ばし、ドリュウズはペンドラーをドリルライナーで攻撃、通常モードになる。アイリスは指示を出せず、ドリュウズはペンドラーをはるか彼方へ跳ね飛ばす。ドリュウズはアイリスを横目で見、ドリルモードに戻ってしまう。アイリスはあせらず、自分たちのペースで行こうと決める。
・サトシとピカチュウはアイリスの冗談を真に受け、2人でバトルをする。サトシは10万ボルトを受け、突進してボルテッカーと激突する。もう無茶苦茶だ……
オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ジム戦とジムリーダーついて。ロゴがかっこいい。
ポケモン川柳「さあジムせん かちとれバッジを ポケモンと」
キバゴは練習バトルで竜の怒りを失敗してしまう。アイリスはキバゴを育てるために旅立ったのだった。キバゴを挟んだペンドラーが暴走、アイリスの指示を聞かないドリュウズが撃退する。アイリスは自分たちのペースで行こうと決めるのだった。
・アイリスはキバゴをバトルに慣らすため、デントのヤナップと練習バトルをさせる。キバゴは引っかく攻撃を仕掛けるが、ヤナップの本気度20%の種マシンガンを受け、涙を浮かべてしまう。へろへろのソーラービームを受け、竜の怒りを試すが、キバゴは発射する瞬間に口を閉じ、爆発を起こしてしまう。
・ロケット団の3人はボスから指示を受ける。次のミッションは、リゾートデザートにあるという強大なエネルギーを生み出す隕石「メテオナイト」の発見と確保。夢の跡地の残留エネルギーの分析の結果、判明したという。もう1人エージェントが送り込まれ、3人は合流することに。
・デントはキバゴの竜の怒りを「竜のくしゃみ」と評する。キバゴは採った木の実を左右の牙に刺して運ぶ。そんな使い方があったとは。
・アイリスの故郷はドラゴンポケモンを放牧し育てる山里。キバゴやオノンドが見られ、オババ様(里の長老で、アイリスとの血縁関係はない)の家にはゼクロムとレシラムの像がある。オババ様はアイリスにタマゴから孵ったばかりのキバゴを授け、旅に出てオノノクスに育てるよう命じる。
・更に木の実を採ろうとしたキバゴは木から落ち、ペンドラーの角の間に挟まってしまう。助けようとしたピカチュウのアイアンテールにペンドラーは暴走、竜の怒りの暴発にサトシたちが気づく。ピカチュウの必死の形態模写は、うまく伝わらない。
・ペンドラーは「メガムカデポケモン」だが、脚が4本しかなく、短足の馬にしか見えない。技は毒々のみ。
・ツタージャをはつるの鞭を巻きつけるものの、真顔で振り回されて早々にダウン。
・アイリスは躊躇しつつもドリュウズを出す。しかしドリュウズは機嫌が悪く、ドリルモードのまま動かない。まるでサツマイモだ。ポカブの火の粉とヤナップのソーラービームで足止めしている隙に、アイリスがつるにつかまってキバゴをさらうことに成功する。サトシとデントは無用心にもポケモンをボールに戻す。
・ペンドラーがドリュウズを蹴飛ばし、ドリュウズはペンドラーをドリルライナーで攻撃、通常モードになる。アイリスは指示を出せず、ドリュウズはペンドラーをはるか彼方へ跳ね飛ばす。ドリュウズはアイリスを横目で見、ドリルモードに戻ってしまう。アイリスはあせらず、自分たちのペースで行こうと決める。
・サトシとピカチュウはアイリスの冗談を真に受け、2人でバトルをする。サトシは10万ボルトを受け、突進してボルテッカーと激突する。もう無茶苦茶だ……
オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ジム戦とジムリーダーついて。ロゴがかっこいい。
ポケモン川柳「さあジムせん かちとれバッジを ポケモンと」
2010年11月04日
BW第8話「ダルマッカとヒヒダルマ!時計塔の秘密!!」
3行でわかるあらすじ
ダルマッカたちが食べ物を盗んでいく。それは取り壊しの決まった時計塔で、鐘の落下を防ぐヒヒダルマのためだった。サトシたちがフックを直し、ヒヒダルマは鐘を元に戻すことに成功する。時計塔は修理され、保存されることが決まった。
・サトシたちは川原でランチにする。アイリスの料理は木の実を串に刺しただけの月見団子。デントは新鮮な野菜とオリーブオイルを使ったベジタブルパエリアを作る。ピカチュウとキバゴには、オレンの実の風味を生かした特製ポケモンフーズを出す。
・そこにダルマッカが現れ、手足を引っ込めて寝たふりをする。ポケモンフーズがなくなり、ピカチュウとキバゴが喧嘩になるが、その犯人はもう1匹のダルマッカだった。ミジュマルが2匹の火炎放射をくらって大ダメージを負い、サトシたちはポケモンセンターに向かう。
・ロケット団の3人はカフェで諜報員と連絡を取る。
・ジョーイいわく、この街にはヒヒダルマと2匹のダルマッカがおり、人々と仲よく暮らしていたが、あるときからダルマッカたちが食べ物を盗むようになったという。
・ポケモンセンターでの晩御飯、サトシとアイリスは大皿に山盛りになったコロッケをむさぼり食う。デントに「似た者同士かも」と言われ、反発する。
・満月ということで、トレーナーたちに月見団子が振舞われる。しかし団子はダルマッカたちに盗まれ、サトシたちが追う。老朽化して取り壊しの決まった時計塔に入ろうとするダルマッカたちを、マメパトが見つける。サトシはポケモン並みの視力で数百m先の2匹を視認する。
小学館の攻略本・最速攻略ガイドミニのCMが怖い。右半身黒・左半身白の子供たちが、集団で街を踊り歩く。
・ロケット団の3人は、橋の上で諜報員からトランクを受け取り、シッポウシティに向かうよう指示を受ける。
・ダルマッカたちは追ってきたサトシを火炎放射で攻撃、火事になり、ミジュマルが消火する。サトシはダルマッカが上の階に行きたがっていると知り、ツタージャのつるの鞭でみんなを引き上げる。ダルマッカを2匹同時に引き上げて詰まったり、アイリスを引き上げるシーンはない。
・最上階ではヒヒダルマが瞑想モード(ダルマモード)となってサイコキネシスを使い、高熱を放っていた。ずっと瞑想モードでいるせいで、炎袋から熱が漏れ出しているらしい。ダルマッカたちはヒヒダルマに食べ物を運んでいたのだった。その頭上には鐘が浮かんでいた。鐘が落ちれば時計塔が崩れてしまう。デントは、吊るしていたフックが折れ、鐘を受け止めたヒヒダルマは支えきれず、瞑想モードになって浮かせていたのだと推測する。塔を守るのなら、中で火事を起こすようなことをしなければいいのに。
・ヒヒダルマの熱が上昇、このままでは床が焼け落ちてしまう。サトシはポカブの火の粉でフックを直そうとするが、火力が足りない。ダルマッカたちの火炎放射で加熱に成功、ヤナップが種マシンガンでS字型に整形し、ミジュマルが水鉄砲で冷却する。ヒヒダルマがサトシをサイコキネシスで持ち上げる。サトシはフックをクランクに掛け、鐘に手を伸ばすが届かない。そのときヒヒダルマが活動モードに戻り、鐘を投げ上げ、壁を登って上から支え、フックに吊るすことに成功する。
・翌日、ジョーイが旅立つサトシたちに、時計塔の修理と保存が決まり、ヒヒダルマとダルマッカたちがそこに住めるようになることを知らせる。
メディアファクトリーの攻略本・公式イッシュ図鑑完成ガイドと公式完全ぼうけんクリアガイドのCMは、隠れ特性のキモリ・アチャモ・ミズゴロウプレゼントの告知はなし。
オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ポケモンセンターについて。ロゴ、ジョーイ、タブンネが紹介される。24時間営業である。
ポケモン川柳「ジョーイさん ポケモンセンター やすみなし」
ダルマッカたちが食べ物を盗んでいく。それは取り壊しの決まった時計塔で、鐘の落下を防ぐヒヒダルマのためだった。サトシたちがフックを直し、ヒヒダルマは鐘を元に戻すことに成功する。時計塔は修理され、保存されることが決まった。
・サトシたちは川原でランチにする。アイリスの料理は木の実を串に刺しただけの月見団子。デントは新鮮な野菜とオリーブオイルを使ったベジタブルパエリアを作る。ピカチュウとキバゴには、オレンの実の風味を生かした特製ポケモンフーズを出す。
・そこにダルマッカが現れ、手足を引っ込めて寝たふりをする。ポケモンフーズがなくなり、ピカチュウとキバゴが喧嘩になるが、その犯人はもう1匹のダルマッカだった。ミジュマルが2匹の火炎放射をくらって大ダメージを負い、サトシたちはポケモンセンターに向かう。
・ロケット団の3人はカフェで諜報員と連絡を取る。
・ジョーイいわく、この街にはヒヒダルマと2匹のダルマッカがおり、人々と仲よく暮らしていたが、あるときからダルマッカたちが食べ物を盗むようになったという。
・ポケモンセンターでの晩御飯、サトシとアイリスは大皿に山盛りになったコロッケをむさぼり食う。デントに「似た者同士かも」と言われ、反発する。
・満月ということで、トレーナーたちに月見団子が振舞われる。しかし団子はダルマッカたちに盗まれ、サトシたちが追う。老朽化して取り壊しの決まった時計塔に入ろうとするダルマッカたちを、マメパトが見つける。サトシはポケモン並みの視力で数百m先の2匹を視認する。
小学館の攻略本・最速攻略ガイドミニのCMが怖い。右半身黒・左半身白の子供たちが、集団で街を踊り歩く。
・ロケット団の3人は、橋の上で諜報員からトランクを受け取り、シッポウシティに向かうよう指示を受ける。
・ダルマッカたちは追ってきたサトシを火炎放射で攻撃、火事になり、ミジュマルが消火する。サトシはダルマッカが上の階に行きたがっていると知り、ツタージャのつるの鞭でみんなを引き上げる。ダルマッカを2匹同時に引き上げて詰まったり、アイリスを引き上げるシーンはない。
・最上階ではヒヒダルマが瞑想モード(ダルマモード)となってサイコキネシスを使い、高熱を放っていた。ずっと瞑想モードでいるせいで、炎袋から熱が漏れ出しているらしい。ダルマッカたちはヒヒダルマに食べ物を運んでいたのだった。その頭上には鐘が浮かんでいた。鐘が落ちれば時計塔が崩れてしまう。デントは、吊るしていたフックが折れ、鐘を受け止めたヒヒダルマは支えきれず、瞑想モードになって浮かせていたのだと推測する。塔を守るのなら、中で火事を起こすようなことをしなければいいのに。
・ヒヒダルマの熱が上昇、このままでは床が焼け落ちてしまう。サトシはポカブの火の粉でフックを直そうとするが、火力が足りない。ダルマッカたちの火炎放射で加熱に成功、ヤナップが種マシンガンでS字型に整形し、ミジュマルが水鉄砲で冷却する。ヒヒダルマがサトシをサイコキネシスで持ち上げる。サトシはフックをクランクに掛け、鐘に手を伸ばすが届かない。そのときヒヒダルマが活動モードに戻り、鐘を投げ上げ、壁を登って上から支え、フックに吊るすことに成功する。
・翌日、ジョーイが旅立つサトシたちに、時計塔の修理と保存が決まり、ヒヒダルマとダルマッカたちがそこに住めるようになることを知らせる。
メディアファクトリーの攻略本・公式イッシュ図鑑完成ガイドと公式完全ぼうけんクリアガイドのCMは、隠れ特性のキモリ・アチャモ・ミズゴロウプレゼントの告知はなし。
オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ポケモンセンターについて。ロゴ、ジョーイ、タブンネが紹介される。24時間営業である。
ポケモン川柳「ジョーイさん ポケモンセンター やすみなし」
2010年11月01日
ポケモンキッズベストウイッシュ〜サトシ旅立ち編〜
食玩、2010年11月上旬発売¥126/全7種類
ゼクロム、レシラム、ポカブ、ミジュマル、ツタージャ、キバゴ、ヤナップ
製品ページ(バンダイキャンディトイ)
ポケモンキッズデータベース(ムラサキポケモン研究所)
新シリーズ第1弾。パッケージの伝説ポケモン2匹、最初のポケモン3匹、アニメのレギュラー2匹というラインナップ。全7種類と控えめなスタートだ。
全体的に塗装の状態はあまりよくなかった。
今弾でついに、ポケモンキッズのシリーズが1000形状(型)を突破した。メーカーの方にはお疲れ様と言わせていただきたい。そして、これからもがんばっていただきたいものである。
一押しはゼクロム。複雑な形状がうまくデフォルメされており、バランスもよい。
レシラムは下半身がやや残念だが、顔が素晴らしい。キバゴは正面から見なければよい出来。
他は標準的だった。
ゼクロム、レシラム、ポカブ、ミジュマル、ツタージャ、キバゴ、ヤナップ
製品ページ(バンダイキャンディトイ)
ポケモンキッズデータベース(ムラサキポケモン研究所)
新シリーズ第1弾。パッケージの伝説ポケモン2匹、最初のポケモン3匹、アニメのレギュラー2匹というラインナップ。全7種類と控えめなスタートだ。
全体的に塗装の状態はあまりよくなかった。
今弾でついに、ポケモンキッズのシリーズが1000形状(型)を突破した。メーカーの方にはお疲れ様と言わせていただきたい。そして、これからもがんばっていただきたいものである。
一押しはゼクロム。複雑な形状がうまくデフォルメされており、バランスもよい。
レシラムは下半身がやや残念だが、顔が素晴らしい。キバゴは正面から見なければよい出来。
他は標準的だった。
