2010年08月29日

ありがとう、仮面ライダーW

翔太郎&フィリップ
『さあ、お前の罪を数えろ!』

・サイクロン(ダブルドライバー付属)
・サイクロン(フィリップ決めゼリフVer.)
・サイクロン(サウンドガイアメモリ ダブルチェンジスペシャル)
・サイクロン(フィリップバージョン/テレビマガジン2010年8月号付録)
・ヒート(ダブルドライバー付属)
・ルナ(ダブルドライバー付属)
・ルナ(サウンドガイアメモリ2)
・ジョーカー(ダブルドライバー付属)
・ジョーカー(翔太郎決めゼリフVer./ファングメモリ初回生産分付属)
・ジョーカー(サウンドガイアメモリ ダブルチェンジスペシャル)
・T2ジョーカー(カプセルガイアメモリ5)
・メタル(サウンドガイアメモリ ダブルチェンジスペシャル)
・メタル(サウンドガイアメモリR)
・トリガー(サウンドガイアメモリ2)
・ファング(ファングメモリ)
・ファング(カプセルガイアメモリ2)
・エクストリーム・サイクロン(サウンドガイアメモリ3)
・エクストリーム・ジョーカー(サウンドガイアメモリ3)
・プリズム(サウンドガイアメモリ3)

・アクセル(カプセルガイアメモリ2)
・アクセル(サウンドガイアメモリ2)
・トライアル(サウンドガイアメモリ3)
・エンジン(カプセルガイアメモリ2)

・スカル(カプセルガイアメモリ2)
・ドーパント(ドーパントメモリ)

・アギト(サウンドガイアメモリ3)
・龍騎(カプセルガイアメモリ2)
・龍騎(サウンドガイアメモリ ベストセレクション)
・ファイズ(サウンドガイアメモリR)

「29……おのれ、財団B!!」
posted by ムラサキ博士 at 23:19| Comment(2) | TrackBack(0) | その他

2010年08月26日

DP第189話「シンオウリーグ準決勝!ダークライ登場!!」

3行でわかるあらすじ
準決勝、サトシ対タクト。タクトのダークライの圧倒的な力に、サトシのポケモンたちは次々と倒れていく。多大な犠牲を払いダークライを倒したものの、彼が次に出したのはラティオスだった。タクトが勝利し、サトシはベスト4に終わった。

・準決勝第1試合、サトシ対タクト。舞台は草のフィールド。1体目はタクトがダークライ、サトシがヘラクロス。ヘラクロスはダークホールで眠らされ、寝言でメガホーンを出すが、夢食いで倒されてしまう。
・サトシの2体目のコータスは悪の波動に倒れ、3体目のフカマルは流星群をかわされ、悪の波動に倒れる。
・売り子をするロケット団も試合が気が気でない。ニャースは自分たちの存在価値が下がってしまうからと、サトシを応援する。ダークライグッズを求める観客が多く、ちゃんと用意していた。
・サトシの4体目はジュカイン。冷凍ビームをくらい、ダークホールで眠らされる。夢食いを受けるが、サトシの声が届き、目を覚ましたジュカインはリーフブレードでダークライを倒す。
・タクトは初めて2体目を出す。それはなんとラティオス!子供かっ!?どうせ残りの4体も伝説と幻なんだろ?ジュカインはギガインパクトに倒れ、5体目のオオスバメはラスターパージに倒れる。
・サトシは帽子のつばを後ろに回し、「行くぞピカチュウ!君に決めた!」とピカチュウを送り出す。久々だ。ピカチュウはラティオスの背中に飛び乗り、10万ボルトで攻撃するが、光の壁で威力を半減され、上空で振り落とされる。ピカチュウはラスターパージをボルテッカーでかき分けて進み、アイアンテールを放つ!結果は両者戦闘不能、タクトの決勝進出が決まる。サトシはベスト4に終わった。シンジも街頭のモニターで見ていた。
・ダークライを擬人化したような風貌のタクト。傲慢な人物を予想していたが、意外とまともな人だった。悪意のない分、たちが悪い。
・決勝戦、タクトはダークライ1体で勝利し、優勝する。シンオウリーグスズラン大会閉幕。
・翌日、旅立つ3人。ポケモンマスターを目指すサトシ、トップコーディネーターを目指すヒカリ。タケシは、それに対して自分は……と自問自答する。

ベストウイッシュの新主人公発表。もったいぶって登場したのは、新サトシ!キャラデザが杉森絵に近くなってる!?ずいぶんとかわいらしい。これはこれでいいが、慣れるまで時間がかかりそうだ。
posted by ムラサキ博士 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンアニメDP

2010年08月19日

DP第188話「決着ライバルバトル!サトシ対シンジ!!」

※録画に失敗したうえ、2/3ほどしか見られませんでした。内容が不完全で大雑把になりますことをご了承ください。

適当なあらすじ
シンジ最後のエレキブルにグライオン、ピカチュウが倒される。追い詰められたゴウカザルの猛火が発動、エレキブルを僅差で倒し、サトシが勝利する。シンジはサトシに再戦を誓い、去っていった。

・シンジの6体目はエレキブル。尻尾を地面に突き刺し、電撃でその破片を降らせ、グライオンを倒す。
・サトシはエレキブルに電気技が効かないことを知りながら、ピカチュウにボルテッカーを指示し、挙句ピカチュウは倒されてしまう。何か考えがあってのことかと思ったが、ただの無謀だった。心底がっかりだ。脚本的に最後一対一に持ち込むためだとしても、もっとやり方があっただろう。
・最後に残ったのはゴウカザルとエレキブル。毒菱のダメージが続くゴウカザルはエレキブルの尻尾に捕まり、直に雷をくらう。倒れたゴウカザルに、サトシとシンジ双方が立てと促す。ゴウカザルは立ち上がり、特性の猛火が発動する。フレアドライブと雷パンチがぶつかり合い、ゴウカザルの炎がさらに勢いを増す。最後まで立っていたのはゴウカザルだった。サトシの勝利だ!
・シンジは膝を突き、エレキブルをボールに戻すという心遣いを見せる。シンジはゴウカザルに声をかけるが、ゴウカザルがふらつき、言葉は遮られてしまう。準決勝のサトシの対戦相手はダークライ使いのタクトと決まる。
・去り行くシンジは後を追ってきたサトシに、「お前のゴウカザル、強くなったな」と改めて言う。サトシの再戦を求める声に、シンジは背を向けたまま手を挙げて応える。すっかり変わったなぁ。

ライバル2人について。シンジの成長はしっかりと描かれたが、サトシについてはそうではなかった。2人の最後の戦いなのだから、もっとサトシにウェイトを置いてバランスを良くしてほしかったところだ。彼はまだ成長の限界には達していないと思う。キャラクターとしての限界は別だが。
posted by ムラサキ博士 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンアニメDP

2010年08月12日

DP第187話「激闘フルバトル!サトシ対シンジ!!」

3行でわかるあらすじ
ドラピオンがフィールドに毒菱を撒き、一気に3体を倒す。しかし、サトシはゴウカザルのフレアドライブでフィールド全体を熱し、毒菱を消滅させる。グライオンは修行でギガインパクトの反動を克服、ドラピオンに一撃を加える。次回決着!

・サトシの閃きで、ブイゼルは浮き袋を膨らませ脱出する。しかしドラピオンはフィールドに毒菱を撒き、着地したブイゼルは毒をくらってしまう。えげつない攻撃だ。ブイゼルはミサイル針、ムクホークはクロスポイズン、5体目のドダイトスはミサイル針で倒され、サトシは立て続けに3体を失う。シンジはドダイトスの光合成での回復を待ってから一気に方をつけ、サトシの戦意をそごうとしていた。
・ドラピオンが出てからのバトルは読みどおりだというシンジに、サトシは平静を崩さない。サトシの6体目はグライオン、シンジは4体目のテッカニンに替える。グライオンはテッカニンのスピードについていけず、連続斬りで叩き落され、毒をくらう。
・サトシはゴウカザルに替える。ロケット団も応援。ゴウカザルは穴を掘るで地中に潜り、フレアドライブでフィールド上の毒菱を消滅させる。シロガネリーグをほうふつとさせるサトシらしい戦い方だ。テッカニンはフレアドライブの熱気でダメージを受け加速できず、ゴウカザルはマッハパンチで倒す。両者残り3体ずつに。
・シンジは5体目のユキメノコを出し、サトシはピカチュウに替える。ユキメノコはあられを降らせ、神出鬼没の動きでピカチュウを翻弄する。特性の雪隠れで10万ボルトはユキメノコに届かない。氷のつぶてをジャンプでかわしたピカチュウはアイアンテールでユキメノコを攻撃、あられが止む。ピカチュウは冷凍ビームで凍らされるがボルテッカーで脱出、ユキメノコを倒す。
・シンジはドラピオンを出し、サトシはグライオンに替える。グライオンはストーンエッジを目くらましに使い、ギガインパクトで攻撃する。反動で動けないグライオンを捕獲しようとしたドラピオンだったが、その姿は消えていた。グライオンは爆風を受け、はるか上空に飛び上がっていたのだった。エアバトルマスターとの修行の成果だ。戦いは白熱、次回決着!
・ベストウイッシュの5秒スポットCMにミジュマルが登場。
posted by ムラサキ博士 at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンアニメDP

2010年08月05日

DP第186話「ライバル決戦!サトシ対シンジ!!」

3行でわかるあらすじ
ついに準々決勝、サトシ対シンジのフルバトルが始まる。シンジはサトシの戦い方を取り入れ、サトシはシンジへのリベンジを誓う。次々とポケモンを替えるサトシに対し、シンジはあえて替えず、2体を失う。サトシが有利かと思われたが……

・準々決勝第1試合、サトシ対シンジ。これ以降は6対6のフルバトルで行われる。場所は土のフィールド、1体目はサトシがピカチュウ、シンジがボスゴドラだ。
・場面は当日の朝にさかのぼる。サトシはグライオンのギガインパクトの調整をする。グライオンは体が一回り大きくなっているような。サトシは、シンジの強さは経験をパワーに変えていることだという。それに対して自分の強さは……バトルで見せる!
・ポッチャマをドレスアップさせたヒカリは、兄のレイジとテレビ電話で会話中のシンジに遭遇する。シンジは兄に似ているサトシが嫌いだったと心情を吐露する。彼も変わったなぁ。
・サトシが来、ヒカリはあわててサトシの側につく。微妙な心理描写だ。サトシの「いいバトルにしようぜ!」という言葉に対し、シンジは「そのつもりだ」と率直に返す。ヒカリは「一つの命は別の命と出会い、何かを生み出す」というシンオウ時空伝説の一節を思い出す。サトシとシンジが出会い、生み出した何かとは……
・場面は再びバトルに。ボスゴドラの金属音はフィールドのピカチュウのみならず、スタンドのポッチャマや売り子をするロケット団のニャースにまで届く。人間には影響がないようだ。ボルテッカーはラスターカノンで防がれてしまう。
・サトシはピカチュウを戻し、アイキャッチにかぶせて2体目のゴウカザルを出す。ロケット団も注目。フレアドライブと捨て身タックルがぶつかり合い、ゴウカザルは反動ダメージを受ける。ボスゴドラは特性の石頭で反動はなかったが、フレアドライブの追加効果で火傷を負う。コジロウは安直なポケモン川柳を詠む。マッハパンチでボスゴドラは戦闘不能に。
・シンジは2体目のトリトドン(ひがしのうみ)を出し、サトシは3体目のムクホークに替える。シンジはサトシの手持ちがエイチ湖でのフルバトルのときと同じだと気づく。トリトドンは首を伸ばして回転させ、濁流のバリアを展開する。サトシのカウンターシールドを真似たものだ。ちょっと気持ち悪い。レイジ曰く、「調子づくサトシ君への揺さぶり」。サトシはムクホークに足元を狙わせるが、シンジは読んでおり、攻撃をかわしてのしかかりでムクホークを押さえ込む。トリトドンファンにはたまらない。トリトドンは水の波動を空中に打ち上げ、命中直前に離れて確実に当てようとする。ムクホークは地面にインファイトを叩きつけ脱出するが、跳ね飛ばしたトリトドンの冷凍ビームを受けてしまう。
・サトシは4体目のブイゼルに替える。シンジは、サトシが敗れたポケモンたちの悔しさを力に変えようとしていることを看破する。サトシ「これが俺と俺のポケモンたちの想いだ」。ブイゼルは冷凍ビームを受けて氷のアクアジェットで攻撃、のしかかろうとするトリトドンを冷凍パンチで倒す。かっこいい!
・シンジの3体目はドラピオン。レイジ曰く、「初めの2体が続けて戦闘不能になったのはシンジの作戦」。ブイゼルは降り注ぐミサイル針を水のカウンターシールドで防ぎ、ドラピオンの背後を取るが、尻尾のハサミで捕らえられてしまう。シンジの反撃が始まった。
・今回は作画良好。絵はきれいでよく動く。ヒカリのギャグ顔やジュンのリアクションにも注目。
・ベストウイッシュの5秒スポットCMにツタージャが登場。
posted by ムラサキ博士 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンアニメDP