3行でわかるあらすじ
スズラン島に到着したサトシたち。ロケット団の邪魔はあったものの、預けていたポケモンたちと無事再会、ヒノアラシはマグマラシに進化する。ライバルたちが集い、シンオウリーグ・スズラン大会が開幕する。
・サトシたちはスズラン島に到着、エントリーを行う。選手村でコウヘイ登場。
・オーキド博士は多忙で応援に来られず、テレビで観戦するとのこと。
・今回サトシは、シンオウで集めたポケモンだけでなく、預けてあるポケモンも含めて選抜チームを組む。
・ロケット団は係員に成りすまし、転送したサトシのモンスターボールを奪おうとする。サトシは10万ボルトで攻撃し、一緒にボールも吹き飛ばしてしまう。ボールは見つかったものの、中身は空になっていた。
・さっそくうろうろしているヘイガニと噴水で遊ぶワニノコを発見。カビゴンは厨房で発見。
・転送したはずのヘラクロスは研究所でフシギダネの蜜を吸っていた。オーキドも頭を吸われる。
・ジュン登場。ベイリーフはサトシに愛ののしかかり。
・ロケット団のメカ。デザインはやっつけっぽいが高性能。6本のマジックハンドには虫捕り網・トング・(空き)・ハエ叩き・ラバーカップ・ハサミを持つ。マジックハンドは攻撃用のドリル・お好み焼きのヘラ・ハリセン・チェーンソー・三角定規・ピコピコハンマーにパワーアップできる。防電装置付きで防水・防火もばっちり。
・ロケット団と戦うヒノアラシの火炎車が木に燃え移り、煙にサトシたちが気づく。まずは水ポケモンで消火。メカのマジックハンドを切り落とし、10万ボルトを放つが効かず、パワーアップされてしまう。
・サトシは眠っているカビゴンにのしかかりを指示するが目を覚まさず、無理やり倒してメカにぶつける。水ポケモンの放水でコクピットに水がたまるが、防水設備で排出する。それは防水とはいわない。
・火炎放射は効かず、追い詰められたヒノアラシはマグマラシに進化、噴火でメカを吹き飛ばす。二本足で立つとバクフーンっぽい。声も変わった。
・転送再開。オニゴーリ、コータス、ヨルノズク、ベトベトン、ドンファンが来る。
・シンオウリーグ・スズラン大会開幕。スタジアムは4つあり、ホエルオーやマンタイン型の飛行船が飛ぶ。シロナとタマランゼ会長が登場、64名の選手の中にはナオシ、コウヘイ、ジュン、そしてシンジの姿があった。サトシの1回戦の相手はナオシに決まる。
・次回、アニメ新シリーズを衝撃発表!!
2010年06月24日
2010年06月17日
DP第181話「トレジャーハンター・バクとヤジロン!」
3行でわかるあらすじ
サトシたちは船上でトレジャーハンターのバクに出会う。一行は地図に示されたタンポポ島に上陸、数々のトラップを乗り越え、遺跡を発見する。バクはそこを守るネンドールをゲットし、古代の土器を手に入れるのだった。
・トレジャーハンターのバク。ポケモンのことはあまり詳しくないらしい。手持ちはヤジロン。ダイビングに使ったマンタインは野生っぽい。
・ヤジロンは宝を見つける能力を持つ。技はシャドーボール・高速スピン・ジャイロボール・ソーラービーム。
・バクはサトシたちに沈没船で見つけた地図を見せる。そこに書かれた島は連絡船が補給に止まるタンポポ島にあたっていた。アルバイト中のロケット団はそれを盗み見する。サトシたちはバクと同行することに。
・威勢よく前を歩くポッチャマは、ビリリダマ、クヌギダマ、クサイハナにラフレシアと、野生ポケモンのトラップに次々と引っかかってしまう。
・洞窟ではゴローンの大群が現れ、ポッチャマがハイドロポンプで迎え撃つが、数には勝てず、一行は弾き飛ばされてしまう。サトシたちはバク、ポッチャマとはぐれるが、フカマルが流星群を使い、彼らを見つける。ポッチャマの扱いが酷い。
・遺跡を調べる一行の前に、トラップをなんとか抜けてきたロケット団が現れるが、遺跡を守るネンドールに吹き飛ばされてしまう。技は高速スピン・光の壁・冷凍ビーム・サイケ光線。
・ポッチャマやドダイトスの攻撃は通じず、バクがヤジロンで戦い、モンスターボールでゲットする。バク「ネンドール、サルベージだーっ!」
・隠されていた宝は、土器や土偶といった古代の遺物だった。金銀財宝を期待していたらしいサトシたちはがっかりするが、考古学の博士を目指しているバクは目を輝かせる。
・バクは船を乗り換え、ハードマウンテンに向かう。ゲームでのオーバの弟という設定は出ず。
サトシたちは船上でトレジャーハンターのバクに出会う。一行は地図に示されたタンポポ島に上陸、数々のトラップを乗り越え、遺跡を発見する。バクはそこを守るネンドールをゲットし、古代の土器を手に入れるのだった。
・トレジャーハンターのバク。ポケモンのことはあまり詳しくないらしい。手持ちはヤジロン。ダイビングに使ったマンタインは野生っぽい。
・ヤジロンは宝を見つける能力を持つ。技はシャドーボール・高速スピン・ジャイロボール・ソーラービーム。
・バクはサトシたちに沈没船で見つけた地図を見せる。そこに書かれた島は連絡船が補給に止まるタンポポ島にあたっていた。アルバイト中のロケット団はそれを盗み見する。サトシたちはバクと同行することに。
・威勢よく前を歩くポッチャマは、ビリリダマ、クヌギダマ、クサイハナにラフレシアと、野生ポケモンのトラップに次々と引っかかってしまう。
・洞窟ではゴローンの大群が現れ、ポッチャマがハイドロポンプで迎え撃つが、数には勝てず、一行は弾き飛ばされてしまう。サトシたちはバク、ポッチャマとはぐれるが、フカマルが流星群を使い、彼らを見つける。ポッチャマの扱いが酷い。
・遺跡を調べる一行の前に、トラップをなんとか抜けてきたロケット団が現れるが、遺跡を守るネンドールに吹き飛ばされてしまう。技は高速スピン・光の壁・冷凍ビーム・サイケ光線。
・ポッチャマやドダイトスの攻撃は通じず、バクがヤジロンで戦い、モンスターボールでゲットする。バク「ネンドール、サルベージだーっ!」
・隠されていた宝は、土器や土偶といった古代の遺物だった。金銀財宝を期待していたらしいサトシたちはがっかりするが、考古学の博士を目指しているバクは目を輝かせる。
・バクは船を乗り換え、ハードマウンテンに向かう。ゲームでのオーバの弟という設定は出ず。
2010年06月10日
DP第180話「サトシVSケンゴ!それぞれの船出!」
3行でわかるあらすじ
サトシたちは港でケンゴ、ミカン、オーバに会う。ケンゴはヒカリに、サトシに勝ったら一緒に旅をしようと告白する。バトルはケンゴが勝つが、ヒカリは誘いを断り、サトシのリーグ戦を見届けることを選ぶのだった。
・サトシたちはスズラン島に向かうため港へ行くが、船に乗り遅れてしまう。そこにはミカンとケンゴがおり、ケンゴはフローゼルの技についてミカンからアドバイスを受けていた。
・アサギジムリーダー・ミカン。外見はゲームのHGSS準拠で、瞳はダークブルーからヘーゼルに変更されている。金銀編と変わらず積極的な性格。シンオウには武者修行に来ており、コンテストの勉強もしている。ジムのほうは仲間が代理を務めている。
・ニャースのボス妄想。暑くて寝苦しい夜、サカキはフローゼルから程よく冷えた抱き枕(黄色い部分)を借り、安眠する。
・ロケット団はニャース気球でフローゼルをさらおうとするが、サトシを見送りに来たオーバのゴウカザルのオーバーヒートで早々に退場。
・ミカンはオーバにバトルを申し込む。オーバはゴウカザル、ミカンはハガネール。オーバは相手に先に攻撃させてそれを受け流し、勝利する。いわく「防御こそ最高の特訓」。手加減はしていないとのこと。ハガネールは穴を掘る(無印第224話)を使えばよかったのに。
・ケンゴはヒカリに、サトシにバトルで勝ったら一緒に旅をしてほしいと告白する。目撃したタケシはニヤリ。ケンゴはバトルを申し込むが、サトシの空気を読まない腹の虫により、勝負は翌日に持ち越しとなる。
・ミカンは迷うヒカリに、「自分の進むべき道は自分で決めるしかない」とアドバイスする。それを見ていたケンゴの前にタケシが現れ、恋愛の極意「男は当たって砕けろ」を伝授する。ケンゴ、また死亡フラグ?
・オーバはサトシに昔のことを話す。優勝候補のカビゴンにモウカザルで挑み勝利したというが、詳細は話さずじまい。アドバイスはただ一つ、「どんなに強い相手が来ても関係ない。勝てるのは本気で勝とうと思っている者だけだ」。
・エンペルトとバトルの練習に励むケンゴに触発され、サトシもブイゼルを出す。ソニックブームの兆弾がエンペルトに向かい、エンペルトはブイゼルに弾き返す。その因縁から2匹の対決が決定。
・翌日、サトシVSケンゴ。サトシはオーバの戦い方を真似てブイゼルを鍛えようとするが、それは実力の差があり余裕があったからではのこと。ブイゼルはエンペルトのパワーに押し切られ、敗れてしまう。タケシいわく「修行を続けるトレーナーにとって安心こそ最大の敵」。
・船が出る。ヒカリはケンゴが待つ灯台には現れなかった。ベンチにはポッチャマの人形と置手紙が。「これからのことはサトシのリーグ戦を見届けてから考える。その答えは自分だけで出すつもり」 2人は再会を誓い、別れる。「ちょっとかっこよかった」とも。
・ミカンはジムに戻り、オーバはシロナに挑戦、ケンゴは修行の旅に出る。ロケット団はサトシたちを追う。
・物語のまとめにかかる話だが、やや散漫な印象。ロケット団の出番を削って他に充てたほうがよかったのでは、とも思う。ふと気づいたが、珍しくサブタイトルに単独の「!」が2回使われている。
サトシたちは港でケンゴ、ミカン、オーバに会う。ケンゴはヒカリに、サトシに勝ったら一緒に旅をしようと告白する。バトルはケンゴが勝つが、ヒカリは誘いを断り、サトシのリーグ戦を見届けることを選ぶのだった。
・サトシたちはスズラン島に向かうため港へ行くが、船に乗り遅れてしまう。そこにはミカンとケンゴがおり、ケンゴはフローゼルの技についてミカンからアドバイスを受けていた。
・アサギジムリーダー・ミカン。外見はゲームのHGSS準拠で、瞳はダークブルーからヘーゼルに変更されている。金銀編と変わらず積極的な性格。シンオウには武者修行に来ており、コンテストの勉強もしている。ジムのほうは仲間が代理を務めている。
・ニャースのボス妄想。暑くて寝苦しい夜、サカキはフローゼルから程よく冷えた抱き枕(黄色い部分)を借り、安眠する。
・ロケット団はニャース気球でフローゼルをさらおうとするが、サトシを見送りに来たオーバのゴウカザルのオーバーヒートで早々に退場。
・ミカンはオーバにバトルを申し込む。オーバはゴウカザル、ミカンはハガネール。オーバは相手に先に攻撃させてそれを受け流し、勝利する。いわく「防御こそ最高の特訓」。手加減はしていないとのこと。ハガネールは穴を掘る(無印第224話)を使えばよかったのに。
・ケンゴはヒカリに、サトシにバトルで勝ったら一緒に旅をしてほしいと告白する。目撃したタケシはニヤリ。ケンゴはバトルを申し込むが、サトシの空気を読まない腹の虫により、勝負は翌日に持ち越しとなる。
・ミカンは迷うヒカリに、「自分の進むべき道は自分で決めるしかない」とアドバイスする。それを見ていたケンゴの前にタケシが現れ、恋愛の極意「男は当たって砕けろ」を伝授する。ケンゴ、また死亡フラグ?
・オーバはサトシに昔のことを話す。優勝候補のカビゴンにモウカザルで挑み勝利したというが、詳細は話さずじまい。アドバイスはただ一つ、「どんなに強い相手が来ても関係ない。勝てるのは本気で勝とうと思っている者だけだ」。
・エンペルトとバトルの練習に励むケンゴに触発され、サトシもブイゼルを出す。ソニックブームの兆弾がエンペルトに向かい、エンペルトはブイゼルに弾き返す。その因縁から2匹の対決が決定。
・翌日、サトシVSケンゴ。サトシはオーバの戦い方を真似てブイゼルを鍛えようとするが、それは実力の差があり余裕があったからではのこと。ブイゼルはエンペルトのパワーに押し切られ、敗れてしまう。タケシいわく「修行を続けるトレーナーにとって安心こそ最大の敵」。
・船が出る。ヒカリはケンゴが待つ灯台には現れなかった。ベンチにはポッチャマの人形と置手紙が。「これからのことはサトシのリーグ戦を見届けてから考える。その答えは自分だけで出すつもり」 2人は再会を誓い、別れる。「ちょっとかっこよかった」とも。
・ミカンはジムに戻り、オーバはシロナに挑戦、ケンゴは修行の旅に出る。ロケット団はサトシたちを追う。
・物語のまとめにかかる話だが、やや散漫な印象。ロケット団の出番を削って他に充てたほうがよかったのでは、とも思う。ふと気づいたが、珍しくサブタイトルに単独の「!」が2回使われている。
2010年06月03日
DP第179話「電撃バトル!最後のバッジ!!」
3行でわかるあらすじ
ナギサジム再戦。サトシはデンジ最後の1体・レントラーのパワーに苦戦する。ピカチュウが倒され、最後のゴウカザルも追い詰められる。そのときゴウカザルの猛火が発動、暴走することなくサトシの指示を聞き、レントラーを倒すのだった。
・ヒカリ・ポッチャマ・ミミロルはチアリーダー姿で応援する。オーバも観戦。
・デンジは殺到するチャレンジャーを待たせてサトシと戦う。特別扱いはどうかと。
・そのころロケット団は再びナギサタワー奪取を狙っていた。しかしタワーは改造されており、なかなか侵入できず、電撃で頭をアフロにされてしまう。
・デンジの1体目はエレキブル。技は炎のパンチ・冷凍パンチ。サトシはドダイトス。エレキブルはリーフストームを炎のパンチで防ぎ、ロッククライムを仕掛けるドダイトスを冷凍パンチ一撃で倒す。盛り上がった地面が何事もなかったかのように元通りになるのには笑ってしまった。
・サトシはピカチュウを出し、エレキブルを10万ボルトで攻撃するが、特性・電気エンジンでそのスピードを上げてしまう。しかし、エレキブルはピカチュウの特性・静電気で麻痺し、アイアンテールに倒れる。オーバいわく「運も実力のうちってことか」
・2体目はサンダース。技は10万ボルト・シャドーボール。サトシはゴウカザル。ゴウカザルは強烈な10万ボルトで大ダメージを負いつつも、マッハパンチでサンダースを倒す。
・最後のポケモンはレントラー。技は電撃波・雷の牙・影分身・アイアンテール。サトシはピカチュウ。レントラーはアイアンテールをものともせず、効果が今一つの電撃波と雷の牙でピカチュウを倒し、レベルの違いを見せつける。
・サトシはゴウカザルを出す。火炎放射は電撃波で防がれ、マッハパンチは影分身でかわされる。穴を掘るで地中に逃げるも、アイアンテールをくらってしまう。電撃波はかわされ、マッハパンチは先制を取れない。
・ロケット団は発電室に閉じ込められ、スイッチをめちゃくちゃに押して爆発させてしまう。そのせいでナギサジムの照明が落ち、サトシはピンチを救われる。これがなければ……ちなみにDP第166話とは違い、審判ロボットは動いている。
・ゴウカザルの特性・猛火が発動する。ゴウカザルは火炎放射を無差別に放ち、サトシに迫るが、その声にうなずく。気が高ぶっているようで、表情は暴走時のそれだ。指示に従って戦い、火炎車でレントラーを倒す。
・サトシは8個目のバッジをゲット、シンオウリーグが開かれるスズラン島に向かう。ナギサから船に乗るそうだが、ゲームのあの島なのか?
ナギサジム再戦。サトシはデンジ最後の1体・レントラーのパワーに苦戦する。ピカチュウが倒され、最後のゴウカザルも追い詰められる。そのときゴウカザルの猛火が発動、暴走することなくサトシの指示を聞き、レントラーを倒すのだった。
・ヒカリ・ポッチャマ・ミミロルはチアリーダー姿で応援する。オーバも観戦。
・デンジは殺到するチャレンジャーを待たせてサトシと戦う。特別扱いはどうかと。
・そのころロケット団は再びナギサタワー奪取を狙っていた。しかしタワーは改造されており、なかなか侵入できず、電撃で頭をアフロにされてしまう。
・デンジの1体目はエレキブル。技は炎のパンチ・冷凍パンチ。サトシはドダイトス。エレキブルはリーフストームを炎のパンチで防ぎ、ロッククライムを仕掛けるドダイトスを冷凍パンチ一撃で倒す。盛り上がった地面が何事もなかったかのように元通りになるのには笑ってしまった。
・サトシはピカチュウを出し、エレキブルを10万ボルトで攻撃するが、特性・電気エンジンでそのスピードを上げてしまう。しかし、エレキブルはピカチュウの特性・静電気で麻痺し、アイアンテールに倒れる。オーバいわく「運も実力のうちってことか」
・2体目はサンダース。技は10万ボルト・シャドーボール。サトシはゴウカザル。ゴウカザルは強烈な10万ボルトで大ダメージを負いつつも、マッハパンチでサンダースを倒す。
・最後のポケモンはレントラー。技は電撃波・雷の牙・影分身・アイアンテール。サトシはピカチュウ。レントラーはアイアンテールをものともせず、効果が今一つの電撃波と雷の牙でピカチュウを倒し、レベルの違いを見せつける。
・サトシはゴウカザルを出す。火炎放射は電撃波で防がれ、マッハパンチは影分身でかわされる。穴を掘るで地中に逃げるも、アイアンテールをくらってしまう。電撃波はかわされ、マッハパンチは先制を取れない。
・ロケット団は発電室に閉じ込められ、スイッチをめちゃくちゃに押して爆発させてしまう。そのせいでナギサジムの照明が落ち、サトシはピンチを救われる。これがなければ……ちなみにDP第166話とは違い、審判ロボットは動いている。
・ゴウカザルの特性・猛火が発動する。ゴウカザルは火炎放射を無差別に放ち、サトシに迫るが、その声にうなずく。気が高ぶっているようで、表情は暴走時のそれだ。指示に従って戦い、火炎車でレントラーを倒す。
・サトシは8個目のバッジをゲット、シンオウリーグが開かれるスズラン島に向かう。ナギサから船に乗るそうだが、ゲームのあの島なのか?