2010年01月30日

ポケモンセンターオリジナル「連れ歩きシリーズ」

ポケモンセンターオリジナル「連れ歩きシリーズ」は、冒険で最初に仲間になる12匹のポケモンを連れ歩く様子をイメージしたシリーズだ。
発売に先駆けて、携帯のFlash待ち受けがダウンロードできるようになった。私はキモリ・アチャモ・ミズゴロウを選択。ランダムで表示される3匹がかわいい。

翌日が臨時休業のため混雑が予想されるトウキョーを避け、ポケモンセンターヨコハマへ。開店間もないが、結構混んでいる。

連れ歩きシリーズの商品はマスコット、ハンドタオル、ポーチ、定期入れの4つ。もっといろいろ出ると思っていたのだが。マスコット、ハンドタオルはフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、チコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ、キモリ、アチャモ、ミズゴロウ、ナエトル、ヒコザル、ポッチャマの12種類、ポーチ、定期入れはくさタイプ、ほのおタイプ、みずタイプの3種類となっている。
私は特に思い入れのあるアチャモとポッチャマのマスコットを買うことに決めていた。アイコン型のチャームが3つついており、10cm強というサイズのわりに値段は高めになっている。例によって念入りに吟味したが、どれも形が崩れ気味で、やや良い程度のもので妥協した。
連れ歩きマスコット アチャモ&ポッチャマ
・ポケモン 連れ歩きマスコット アチャモ¥750
・ポケモン 連れ歩きマスコット ポッチャマ¥750
1回の精算が3000円以上で「連れ歩きシリーズポケモンいっぱいシール」がもらえるのだが、予算の都合もあり、届かず。
ホウオウドールは相変わらず品切れ。いつになったら買えるのだろうか。映画のある夏?
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posted by ムラサキ博士 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンセンター

2010年01月29日

ポケットモンスターシリーズ完全新作2010年内発売に向けて開発中

『ポケットモンスター』シリーズ完全新作 2010年内発売に向けて開発中!

異例の早期の発表。ハードは引き続きDSとなる。
内容が明らかになるのは夏になりそうだ。
続報を待とう。
posted by ムラサキ博士 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンゲーム

2010年01月28日

DP第161話「開幕!ポケモンコンテスト・アサツキ大会!!」

3行でわかるあらすじ
ポケモンコンテストアサツキ大会が始まる。ヒカリはウララのプラスルとマイナンに怯えてしまう。幼稚園のころ2匹に髪を爆発させられ、「ぴかり」とからかわれたことがトラウマになっていたのだった。ヒカリは一次審査を突破する。

・ウララ再登場。リボンはヒカリと同じ4個。新しい手持ちはプラスルとマイナン。
・ヒカリは幼稚園のころ、ケンゴ、ユモミとポケモンの世話係をしていた。ヒカリはプラスルとマイナンを追い掛け回し、電撃で髪を爆発させられてしまう。髪は静電気でピカピカ光り、ケンゴに「ぴかり」というあだ名をつけられ、からかわれたヒカリは泣き出してしまう。サトシたちにも笑われているが、怖がり方が大げさすぎる。
・アサツキ大会開幕。演技は2匹のポケモンを使うダブルパフォーマンスで行われる。
・一次審査。ムサリーナはマスキッパとハブネーク。アーボックの笛を吹き、蛇使いのパフォーマンスを見せる。ヒカリはポッチャマとミミロルで卒なく。ウララはガバイトとプリンでパワフルに。
・3人とも一次審査を突破。しかし、ヒカリはウララのプラスルとマイナンに声をあげてしまう。
・EDのドッチ〜ニョ?が元通りに。
posted by ムラサキ博士 at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンアニメDP

2010年01月21日

DP第160話「燃えよカビゴン!ポケスロンの王者!!」

3行でわかるあらすじ
科学的トレーニングにこだわるユウタ。サトシはどちらがポケモンとのつながりが強いか、ポケスロンで勝負することになった。ジャンプハードルでユウタのカビゴンが僅差で勝ち、優勝する。確執は解け、2人はお互いの健闘を称えあうのだった。

・科学的トレーニングにこだわるユウタ。なんとなく、遊戯王の羽賀っぽい。
・心の絆を信じるサトシはバトルを申し込むが、ユウタの提案でポケスロンで勝負することに。
・サトシとタケシはジョウト地方を旅したときに、ポケスロンのことを知ったらしい。後付けすぎる。
・サトシはユウタのカビゴンが元気がないことに気づく。それに気づかなかったユウタは科学的に調べ、サトシがなぜわかったのか、いぶかる。
・ロケット団のマッサージ店「指圧の心はポケ心」。言葉巧みにカビゴンとピカチュウを預かる。
・ポケスロン・ツバキ大会。第1競技・キャッチソーサー。トレーナーがシーソーに飛び乗ってポケモンをジャンプさせ、飛んできたソーサーを集める。サトシはモウカザル、ユウタはサワムラーで出場、同率1位となる。
・第2競技に替わり、バネブーによるバウンドフィールドのエキシビションが行われる。話の都合?
・ロケット団は気球で逃げようとするが、カビゴンが重すぎて持ち上がらず、ロープを切る。ムクホークの追撃はマジックアーム百裂拳で阻止されるが、トランポリンを使ったカビゴンのジャンプでピカチュウの救出に成功する。
・第3競技・ダッシュハードル。ポケモンはカメラ、トレーナーはゴーグルをつける。ハードルは突然現れるようになっており、トレーナーはあらかじめCGで映し出されるハードルに合わせてジャンプし、ポケモンにタイミングを伝える。ゲームをアニメ用にアレンジしたものだが、ギミックがちょっとややこしい。
・接戦の末、腹の差でカビゴンが勝利、ユウタが優勝する。カビゴンのスピードは異常だが、経験の差が出たのだろう。
・サトシはユウタに、トレーニング法を参考にする、とか言ってしまう。来週になったら忘れてるだろうけど。ユウタも科学に頼ってばかりいたことを反省する。
posted by ムラサキ博士 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンアニメDP

2010年01月14日

DP第159話「唸れ れいとうパンチ!ブイゼルVSバリヤード!!」

3行でわかるあらすじ
サトシのブイゼルはポケモン格闘家・キジュウロウのバリヤードと勝負するが、雷パンチに敗れてしまう。ブイゼルは修行を積み、冷凍パンチを会得する。再戦でブイゼルは特性・すいすいで加速し、冷凍パンチでバリヤードを倒した。

・ポッチャマがフカマルの失敗流星群の餌食に。もはや日常風景。
・脈絡なく滝から現れる、ポケモン格闘家・キジュウロウ。無理やりな略語を使う。格闘家なのにエスパーポケモン?
・ブイゼルVSバリヤード。ブイゼルはアクアジェットをサイコキネシスで止められ、雷パンチで倒される。
・熱血バカ同士波長が合ったのか、サトシとブイゼルはキジュウロウの元で修行することに。ブイゼルは冷凍パンチ会得を目指す。
・パンチのスピードで氷ができる。そういう原理だったとは。宙を舞う木の葉を打たせることで、集中力を高める。修行で技を身につける展開は何度見ても燃える!
・空は雨模様。バトルでバリヤードが疲れる瞬間を狙っていたロケット団だったが、痺れを切らして飛び出し、落雷で吹っ飛ばされてしまう。
・再戦。降り出した雨に特性・すいすいが発動、スピードを増したブイゼルはバリヤードの雷パンチを紙一重でかわし、冷凍パンチを叩き込む。ブイゼルの勝利だ。
・EDのドッチ〜ニョ?は、実写の振り付けPV。
posted by ムラサキ博士 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンアニメDP

2010年01月13日

ポケモンキッズDPぜんこく図鑑版6

食玩、1月中旬発売¥126/全18種類
ホウエン地方中心のラインナップ。新規8:復刻10と標準的な比率だ。
ちなみに、今弾では前弾のような塗装の不良はほとんど見られなかった。高品質で安定させてほしいものだ。
余談だが、いつも新商品を欠かさず入荷する店が、今弾は入荷しなかった。前弾の発売から半月しか経っておらず、まだ棚が空いていない。値上げ等の影響による販売不振もあるかもしれない。

一押しはガブリアス。ダイヤモンド&パール7のものほどのスマートさはないが、重厚にまとまっている。
次点でバルビート。造形がこなれている。フリーザーは雄々しくもかわいらしい。
ジュカインはポーズが中途半端な感じがする。

製品ページ(バンダイキャンディトイ)
ポケモンキッズデータベース(ムラサキポケモン研究所)
posted by ムラサキ博士 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモングッズ

2010年01月12日

ポケモンセンターナゴヤ

去る1月3日、久々にポケモンセンターナゴヤに行ってきた。前回は移転前だった。

夕方、店内はそこそこに人が入っている。入ってすぐのところに、新春3日間限定販売の「お〜きなピチューのふわふわクッション」が並んでいた。わりと余っているように見える。新発売のピチュー・ピカチュウ・ライチュウのキャンバスぬいぐるみもたくさんある。
床面積のわりに商品棚が小さく、品揃えはよくない。
イーブイコレクションはほとんど残っておらず、メタルチャームもめぼしいものは残っていない。金のコイキング・赤いギャラドスのグッズは十分にあった。

欲しかったホウオウドールは品切れしており、ポケウォーカーのコースマップ「おかいもの」だけ受け取って店を出た。
ポケモンセンターナゴヤ
posted by ムラサキ博士 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンセンター

2010年01月07日

DP第158話「爆走!ジバコイルVSメタグロス!!」

3行でわかるあらすじ
街で野性のジバコイルとメタグロスが暴れだした。サトシたちは2匹を山へと誘導する。暴れた原因は、普段バトルをしていた窪みに水が溜まったことだった。ポケモンたちの活躍で水はなくなり、2匹はバトルできるようになった。

・新OP「サイコー・エブリデイ!」。曲はポップで勢いがあるが、ややメリハリに欠ける印象。画は伝説ポケモンを無理やり詰め込んだ感じで、ストーリー性に乏しい。ムサシがヒカリのライバル枠に入っていることに注目。
・街中でめちゃくちゃに暴れまわるジバコイルとメタグロス。モウカザルとマンムーがやられ、ピンプクの怪力でも止められない。
・非常事態にもかかわらず、何度でもジュンサーを口説こうとするタケシ。どうも違和感を覚える。
・バターの上にジャムを塗った「超ぜいたく」トーストを食べようとするロケット団は、2匹のとばっちりを受ける。
・とりあえず、ピカチュウとパチリスの電撃で2匹を山へと誘導することに。タケシの提案で、ニャースが暴れる訳を聞き出そうとするが、興奮して話にならず、ロケット団は吹っ飛ばされてしまう。
・山岳警備隊のカツゾウが言うには、2匹は体に溜まった磁力を発散させるためにバトルをしていたが、使っていた窪みに水が溜まり、バトルできなくなったのが原因とのこと。
・水が溜まったのは、大きな岩で川の流れが変わってしまったからだった。グレッグルが瓦割りで粉砕する。
・ロケット団がポンプで窪みの水をくみ出しているのに、時間がかかるからと、ミミロルが冷凍ビームでロケット団ごと凍らせ、ピンプクが谷底に投げ捨てる。いくらなんでも酷すぎる。
・ロケット団は2匹を言いくるめて仲間に引き入れようとするが、吹っ飛ばされてしまう。どこまでも扱いが悪い。
・2匹のバトルに触発されたサトシは、フカマルに流星群を指示する。またもやポッチャマが直撃を受けて窪みに落ち、2匹に追い回されてしまう。
・なんというか、画も話も雑な回だった。
posted by ムラサキ博士 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモンアニメDP