2011年11月24日

2011年11月10日

BW第55話「ズルッグとわがままゴチム!」

3行でわかるあらすじ
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2011年11月03日

2011年10月27日

2011年10月13日

BW第52話「サトシVSチャンピオン・アデク!」

3行でわかるあらすじ
アデクはサトシとまじめにバトルしようとせず、彼に憧れていたシューティーは落胆して去っていく。アデクは暴れるギガイアスを手当てし、信頼を築く。サトシたちはポケモンと人とのつながりの素晴らしさを学ぶのだった。

・跳ね橋に向かうサトシたちは、ミュージシャンやダンサーがパフォーマンスを披露するパフォーマーストリートに立ち寄る。ミネズミを乗せてバランスを取る者、ミネズミと歌い踊る者、マメパトとはしごに乗る者等がおり、シキジカ(春)とのふれあい体験、メグロコ叩き等が開かれている。屋台にはバニプッチアイス、ヒヒダルマ焼き等が並ぶ。サトシとアイリスは食べ物にしか興味がない。ピカチュウがシューティーに気づき、サトシが声をかける。

・シューティーは相変わらずそっけない反応。サトシは4個のジムバッジを見せつけるが、シューティは5個(トライバッジ、ベーシックバッジ、アニメオリジナル3個)だった。サトシのバッジケースには特定のバッジ専用のくぼみがあるが、シューティーのものは汎用になっている。
・サトシはバトルを申し込むが、シューティーは人を待っているからと断る。その人とはイッシュリーグチャンピオン・アデク。イッシュリーグに優勝することは通過点に過ぎず、チャンピオンリーグに進出し、彼を倒すのが最終的な目標だという。
・シューティーの回想(BW第31話参照)。アデクは小さかった彼に「どんどんバトルして、どんどん強くなることだ」とアドバイスする。
・アデクは神出鬼没でいつどこにいるのかわからないが、最近近くで目撃されているという。噂をすれば影、アデクはバイクのサイドカーに勝手に乗り、ハーデリアと戯れながらジュンサーを食事に誘う。怒るジュンサーが逮捕をちらつかせ、アデクはサイドカーから転げ落ちる。ジュンサーはあきれて去っていき、アデクは未練がましく呼びかける。
・シューティは喜び勇んで声をかける。アデクは彼の顔を覚えていたが、「シュータロウ」と名前を間違え、笑ってごまかす。割り込んだサトシがアデクにバトルを申し込み、シューティーと言い争いに。アデクは笑って2人の頭をぐりぐりとなで、2人いっぺんでもいいというが、2人の希望で1人ずつバトルすることに。シューティーはコテンパンにされて強さを知るといいと先を譲る。アデクは自己紹介したばかりのサトシを「サンタロウ」と呼ぶ。
・サトシVSアデク。アデクはバッフロン(声:三宅健太)、サトシはピカチュウを出す。サトシはピカチュウに10万ボルトを指示するが、アデクは目を閉じて腕を組み、バッフロンに指示を出さない。バッフロンは10万ボルトを軽く耐える。アデクは攻撃の指示も出さず、アイリス、デント、シューティーは困惑する。バッフロンは続けて電光石火、アイアンテールを受ける。
・サトシはピカチュウが疲れるのを待っているのかと勘ぐるが、攻撃あるのみとエレキボールを指示する。バッフロンはアデクが何も指示を出さないことにいらだち、地面を蹴る。エレキボールは多少効いた模様。怒るバッフロンが振り返ると、アデクは立ったまま眠り、鼻ちょうちんを下げていた。シューティーの呼びかけに目を覚ます。昨日から夜通しで歩いてきており、寝不足だったとのこと。
・アデクは何事もなかったかのようにアフロブレイクを指示するが、バッフロンは動かず、尻を叩く。突進するバッフロンはピカチュウの目の前でUターンし、アデクめがけて突っ込む。アデクは怒るバッフロンを大人げないと言うが、直撃を受けて木に叩きつけられ、ぐるぐる目で気を失う。
・サトシたちが心配して駆け寄ると、アデクはばっと起き上がり、大笑いして自分の負けを認める。シューティーがバッフロンがまだ戦えることを指摘すると、バッフロンは草をはんでおり、アデクは腹も減ったし今日はここまで、シュータロウとはまた今度だと言う。アデクは食い下がるシューティーに「女心とジュンサーさんは気まぐれなんだ」と言い訳し、デントとアイリスに突っ込まれる。
・シューティーはアデクに、以前の言葉は「一番大切なのは強さを求めること」であると解釈していると話す。しかし、アデクは真剣な表情でそれを否定、言った覚えがないと苦笑いする。落胆したシューティーは頭をなでる手を振り払い、サトシに「僕は勝利することで、僕の正しさを証明する」と言い残し、去っていく。アデクは「人生を楽しむことだな」と笑い、手を振る。シューティーがゲームのチェレンのポジションをこなしており、アニメにチェレンが登場する見込みは薄くなった(せいぜい映画の冒頭くらい?)。
・アデクは草をはむバッフロンにリンゴを差し出し、喜ぶバッフロンに顔をなめられる。仲が悪いわけではなかった。アデクは腹を鳴らして空腹であることを思い出し、サトシたちを食事に誘う。

・ポケモンセンター。アデクはジョーイを食事に誘う。ジョーイは困り顔。突然のチャンピオンの登場に、周囲は大騒ぎに。アデクは「巷のトレーナーの間ではジョーイさん派とジュンサーさん派に分かれているようだが、わしは断然ジョーイさん派ですな」としゃあしゃあと言い、アイリスはジュンサーを口説いていたことを突っ込む。この節操のなさはタケシを思い出させる。
・一同は食堂で食事を取る。料理はサトシがスパゲティ、アデクが揚げ物の盛り合わせ?とスープ、デントがサンドイッチ、アイリスがパンケーキと飲み物、他にチャーハン。サトシとアデクはがっつくが、デントとアイリスはアデクのファンたちの視線に食が進まない。アデクに言われ、ファンたちは外に出て行く。
・アデクは3人に旅の目的を尋ねる。サトシはポケモンマスターになること、アイリスはドラゴンマスターになること、デントはポケモンソムリエを極めることと答える。アデクはなってどうするかと尋ねる。サトシは考えたこともなかった。アイリスとデントも同じだ。さらに、アデクはなるためには何が必要かと尋ねる。サトシは強くなることだと答えるが、アデクはそれだけでいいのかと疑問を投げかける。
・ジョーイが血相を変えて駆け込んでくる。アデクは「マイハニー」呼ばわり。野生のギガイアスが暴れているという。
・パフォーマーストリートでギガイアス(声:佐藤健輔)が暴れ、移動販売車や屋台を壊す。ジュンサーが対処に当たる。アデクはバッフロンを出してギガイアスを止め、人々を避難させる。自信満々にリンゴを差し出すが、ギガイアスに吹っ飛ばされ、オブジェに叩きつけられる。
・あきれたジュンサーはハーデリアを出してギガイアスを攻撃しようとするが、バッフロンが間に入る。アデクは吹っ飛ばされたおかげで暴れている原因がわかったという。向かってくるギガイアスを投げ飛ばし、裏返しにする。その足の裏には太い釘が刺さっていた。足の痛みで我を忘れ、暴れていたのだ。アデクは釘を抜き取り、傷薬を吹きかける。ギガイアスは落ち着き、アデクが差し出した透明な鉱石を食べる。サトシたちは感心する。
・ジュンサーはギガイアスを保護して管理しなければならないと言う。そのときジュンサーに向かってオブジェが倒れかかり、ギガイアスが覆いかぶさってかばう。アデクは、もともとギガイアスは何もしなければおとなしいポケモンなのだという。
・ギガイアスは森に放される。サトシはアデクに、強くなることだけが目的でいいのかという話の続きを聞く。アデクは「ただ強いだけではなく、わしのバトルを見た人たちにポケモンを好きになってもらいたい。そしてポケモンにも人間を好きになってもらいたい。わしはそんなバトルがしたいのだ」「わしが最も素晴らしいと思うのは、人とポケモンのように全然違う存在がお互いを認め合って、一緒にいるということだからな」と話すが、「ポケモントレーナーにはいろんな人がいる。(中略)その答えはいろいろだ」と付け加え、この旅で自分の答えを見つけるよう言う。
・夕方。サトシたちとアデクは跳ね橋の前で別れる。結局、最後まで名前は間違えたままだった。

エンディングの「ポケモン言えるかな?BW(ビーダブリュー)」は2番に。1番と比べると歌詞付けが無理やりで、リズムに合っていない。間奏部分はレコード盤の上をピカチュウたちが走る新作画。締めは変わらずマッギョ。

オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ゼブライカについて。とても気性の荒いポケモンで、怒りの感情が高まると体の電気量が増え、強力な電撃を放つ。たてがみが黄色く輝くのは怒って興奮している証拠。
ポケモン川柳「おこったら ひかってしらせる ゼブライカ」

20日はポケモン特別企画として、全日空の機内上映作品「ピカチュウのふしぎなふしぎな大冒険」(2010年)が地上波初放送。
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2011年10月06日

BW第51話「サトシ、デントVSサブウェイマスター!」

3行でわかるあらすじ
街を観光するサトシとアイリスは迷子のキバゴを見つけ、スタンプラリーに参加するデントはそれを探すエリナと出会う。エリナとキバゴは再会を果たし、サトシとデントはラリーの賞としてサブウェイマスターとタッグバトルを行うのだった。

・デントはライモン中央駅へと急ぐ。その目的は今日が最終日のサブウェイ・スタンプラリー。スタンプ60個を集めるには通常は3日はかかるといわれているが、彼は今日1日、受付終了の午後4時までに達成するという。アイリスは「子供ねぇ」とあきれる。1個目のスタンプはポカブ。スタンプをコンプリートすれば、ノボリかクダリのどちらかとバトルできる。長年の夢とのこと。デントはサトシを誘うが、サトシは既にアイリスとライモンシティ見物の約束をしていた。別行動に。

・サトシとアイリスはビッグスタジアム前駅で下車、ビッグスタジアムで行われるアメフトの試合、ドテッコツ・イレブンVSヒヒダルマズを観戦する。アイリスはいつも竜の里に来てトレーニングをしているドテッコツ・イレブンのファン。サトシはヒヒダルマズサイドへ。
・午前10時、デントは9個目のヤナップをゲット。メトロソムリエとしての知識を総動員し、スタンプのコンプリートを目論む。
・アメフトの試合はドテッコツ・イレブンが逆転勝利を収める。アイリスは興奮、サトシも満足。2人は隣のリトルコートへ移動、
テニスをする。勝負は引き分けで握手を交わす。
・デントは順調に22個目のハトーボーをゲット。
・サトシとアイリスはミュージカルホールでポケモンのミュージカルを最前列で鑑賞する。舞台が小さい。登場したのはゴチム、ゴチルゼル、スワンナ、シキジカ(春)、モンメンの5匹。正直、何を表現しているのかわからない。ミジュマルが勝手に出てきて舞台にかぶりつく。サトシとピカチュウが連れ戻そうとするが、ゴチルゼルがサイコキネシスで3人を舞台に上げ、衣装を着せる。ゴチルゼルとサトシ、シキジカとピカチュウ、ゴチムとミジュマルの組み合わせでダンスを踊り、大歓声を受ける。
・サトシとアイリスは遊園地へ。アイリスは名物の観覧車へと走り、サトシははぐれてしまう。ピカチュウが一人ぼっちのキバゴを見つけ、サトシが声をかけるが、それはしっぽにピンクのリボンをつけた♀のキバゴ(声:西村ちなみ)だった。アイリスはソフトクリームを買って戻ってくる。キバゴ♀は迷子になったらしい。届けは出ておらず、2人はトレーナーを探すことに。
・デントは35個目のゾロアをゲット、4号線のスタンプが揃った。眼鏡の少女に遊園地への行き方を尋ねられる。次は3号線へ。
・キバゴ♀がはぐれたのは駅の構内だった。キバゴ♀は見覚えのある後ろ姿を見つけて電車に乗り込み、サトシとアイリスも後を追う。発車時の揺れで女性が倒れ、助ける間にアイリスはエモンガに様子を見に行かせる。
・デントのスタンプは後1つに。先ほどの少女・エリナ(声:津田美波?)が路線図の前で困っている。友達とはぐれてしまい、友達が先に電車に乗ったのかもしれないと思い探していたが、電車が苦手で乗り間違えてしまったという。デントが道案内することに。
・キバゴ♀が飛びついた少女は人違いだった。エリナはホームを通過する急行に乗っている友達・キバゴ♀を目撃する。すごい動体視力だ。
・間違えられた少女が抱くクルマユは怒り、糸を吐くでキバゴ♀をぐるぐる巻きにする。ピンチと見たエモンガが放電し、サトシとアイリスを含む乗客たちが感電する。

・サトシとアイリスは駅員からきつく注意を受ける。サンドイッチを食べる。アイリスはキバゴ♀にスタンプの台紙に手形を押させ、観覧車の絵を書き、メッセージとしてスタンプ台(バニプッチ)に残していく。
・サトシとアイリスが電車に乗ったとき、デントとエリナは向かいのホームの電車から降り、行き違いになってしまう。エリナはキバゴの手形が押された台紙を見つけ、デントが観覧車の絵に気づく。2人はあわてて電車に乗り込むが、それは遊園地とは反対方向だった。デントは頭をかきむしる。
・遊園地に戻ってきたサトシとアイリスだが、迷子の届けは出ていない。メトロソムリエとしての使命感に燃えるデントはひらめく。
・途方にくれるサトシとアイリスに駅員が声をかける。2人は電車に乗り、ライモン中央駅に向かう。ホームでキバゴ♀はエリナを見つけ、再会を果たす。デントの後ろにはノボリとクダリが。影にはサブウェイマスターの協力があった。
・ほっとしたのもつかの間、デントは最後の1個・キバゴがまだだったことに気づき、慌てふためくが、ちょうど午後4時になり、スタンプラリーの終了を告げる放送が流れ、がっくりと肩を落とす。デントは「最高の名誉、長年の夢、憧れのバトルが……僕の目の前を通過していく……特別急行のように〜!」と絶叫する。
・エリナはキバゴのスタンプを押した台紙を差し出す。駅員にキバゴのことを聞いたとき、スタンプラリーのことだと勘違いされ、スタンプ台に案内され、押していたのだった。原則として1枚の台紙でなくてはならないのだが、サブウェイマスターはまたお客様を助けていただいたのだからと、特別にバトルを許可する。ノボリは自分たちとのタッグバトルを提案、デントはサトシに声をかける。
・一同は部屋に案内される。電車の内部に似ているが、座席と天井がスライドし、広い空間へと変わる。地下鉄好きにとっては聖地とも呼ばれるバトルフィールド「ギアステーション」だ。ゲームのように実際の電車内では狭すぎて身動きが取れないだろうし、演出として正しい。
・ノボリ・クダリVSサトシ・デント。ノボリはシャンデラ、クダリはシビルドン、サトシはポカブ、デントはヤナップを出す。ポカブはシビルドンを火炎放射、ヤナップはシャンデラをタネマシンガンで攻撃する。シビルドンに集中攻撃をかけるべくポカブはニトロチャージを使うが、ヤナップはシャンデラのスモッグを受け、ソーラービームは外れる。シャンデラのヤナップを狙った鬼火はポカブが火炎放射で相殺、ポカブとヤナップはシビルドンの溶解液にせき込む。
・デント「イッツテイスティングタ〜イム!ア〜ンド、スペシャルサブウェイタ〜イム!」。エリナは驚き、アイリスはあきれる。「ヤナップとポカブが車掌と運転士のように息の合ったバトルを披露する。そして勝利という名の終着駅にたどり着く!」。ヤナップは左右の手すりを飛び移り、タネマシンガンで2体を攻撃する。フィールドを活かした立体的な攻撃だ。ポカブはその隙にニトロチャージを仕掛ける。
・ノボリ「ヤナップが環状線を担当し、ポカブが中心街を運行する作戦でございますね」、クダリ「だけど僕らには通用しない!」。シビルドンは手すりに10万ボルトを流し、落ちたヤナップにポカブがぶつかる。シャンデラがサイコキネシスで動きを止め、シビルドンが10万ボルトで攻撃、ポカブとヤナップを戦闘不能に追い込む。サブウェイマスターの勝利。
・夕方。サブウェイマスターは跳ね橋が復旧し、全面開通したことを告げる。今夜はポケモンセンターに泊まり、明日朝出発することに。4人は待望の観覧車に乗り、街の夜景に見入る。

オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ムーランドについて。ふさふさとした体毛の間にできる厚い空気の層は、寒さを防いだり、泳ぐときの浮き輪代わりにもなり、山や海で遭難した人を助けるのにも役立っている。自分から積極的に戦うことはしないが、トレーナーや弱いポケモンがピンチのときは強力なパワーで戦う。
ポケモン川柳「SOS ピンチのときは ムーランド」

確認できたスタンプ一覧
1.ポカブ 2.クルミル 3.コアルヒー 4.? 5.? 6.?
7.? 8.タブンネ 9.ヤナップ 10.? 11.? 12.ママンボウ
13.クマシュン 14.ミジュマル 15.ダンゴロ 16.ツタージャ 17.マメパト 18.ダブラン
19.ゴチルゼル 20.タマゲタケ 21.ホイーガ 22.ハトーボー 23.クルマユ 24.メグロコ
25.ドテッコツ 26.ヒヤップ 27.フシデ 28.コロモリ 29.ジャノビー 30.マッギョ
31.ハハコモリ 32.エモンガ 33.シママ 34.チラーミィ 35.ゾロア 36.ガマガル
37.モグリュー 38.ドッコラー 39.ハーデリア 40.バオップ 41.デスマス 42.ワルビル
43.モンメン 44.ドリュウズ 45.オタマロ 46.バニプッチ 47.スワンナ 48.ヒヒダルマ
49.シビシラス 50.バスラオ(赤筋) 51.ゼブライカ 52.プルリル(♀) 53.コジョフー 54.ペンドラー
55.アーケン 56.ミルホッグ 57.ダルマッカ 58.バチュル 59.コマタナ 60.キバゴ
番号不明
ムンナ
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2011年09月29日

BW第50話「ライモンジム!華麗なる電撃バトル!!」

3行でわかるあらすじ
ライモンジム戦。サトシは相性にこだわるあまりガマガル1体でカミツレに挑むが失敗、自分の間違いを認め、ピカチュウに最後を託す。息の合った2人はエモンガを倒し、フィールドを利用して切り札のシビシラスを倒すのだった。

・ポケモンセンター。サトシは珍しくジム戦の作戦を練る。他のポケモンたちにチャンスをあげたいと、アララギ博士に連絡を取り、手持ちを交代させる。ピカチュウは浮かない表情。

・ライモンジム。ローラーコースターを降りたサトシは、アイリスに出番のないピカチュウを預ける。観客席は相変わらずファンでいっぱいだ。カミツレ「バトルは華麗なるショー!私もあなた以上に輝いて、あなたの輝きを消してみせるわ!」。
・サトシVSカミツレ。カミツレは「さぁ、今日もキラキラビリビリで、みんなをクラクラさせちゃうわ!」と体をくねらせポーズを決め、1体目のゼブライカを出す。サトシは地面タイプを持ち、電気技の効かないガマガルを出す。ここで緊急地震速報が!
・ガマガルはマッドショットを放つが、ゼブライカはかわし、ニトロチャージで攻撃する。ガマガルに効果は今一つだが、ゼブライカはさらにニトロチャージを使い、上がったスピードでハイドロポンプをかわす。ガマガルはゼブライカの連続での二度蹴りをよけきれず、蹴り飛ばされる。
・電光石火を受けたガマガルは何とか立ち上がり、超音波でゼブライカを混乱させる。マッドショットとハイドロポンプを受けたゼブライカは壁にめり込み、戦闘不能に。カミツレはゼブライカを戻し、観客席は悲嘆にくれる。サトシは勝ち誇るが、ガマガルのダメージは大きい。
・カミツレは2体目のエモンガ(声:福圓美里)を出す。ガマガルを超音波を使うが、エモンガの素早い動きに翻弄され、アクロバット(頭突き)を受け、メロメロにされる。サトシは電気技は効かないと胸を張るが、ガマガルはエモンガのつばめ返しに倒れる。アイリスも持っているエモンガの特徴くらい知っていそうなものだし、そもそもアクロバットが効いてるし。
・サトシはガマガル1体で完全勝利するつもりだったらしい。ジムリーダーをなめすぎだ。アイリス、デント、ピカチュウはあきれかえる。考え込むサトシは審判に次のポケモンを出すことを促され、カミツレを待たせてポケモンを取りにいく。カミツレは冷ややかな目を向ける。
・戻ってきたサトシは2体目のツタージャを出す。エモンガとツタージャは互いにメロメロを使う。

・メロメロは♀同士の2体には効果がなかった。サトシは異性にしか効果がないということを忘れていた。いつもの彼ならガマガルにメロメロが効いた時点でエモンガの性別を知り、ツタージャに他の技を指示するはずだ。サトシは草タイプに電気タイプの技は効果今一つだと胸を張るが、カミツレに指摘されて飛行タイプの技が草タイプに効果抜群であることを思い出し、愕然とする。今さら?
・エモンガはツタージャのつるのムチ、リーフブレードをかわし、リーフストームを受け止める。サトシの「やったか?」のフラグどおり効いていない。ツタージャはアクロバットを受け、ピカチュウは興奮のあまり放電する。ツタージャはつばめ返しに倒れる。ピカチュウは放電しすぎて倒れ、頭から湯気を出す。
・腰を下ろして考え込み、頭をかかえるサトシに、怒りが頂点に達したピカチュウは10万ボルトを浴びせ、怒鳴りつける。サトシは自分1人では何もできないと間違いを認め、力を貸してほしいとピカチュウに手を伸ばす。ピカチュウはサトシの腕に跳び乗る。手を組むとばかり。デントは作戦に縛られるより、ポケモンのやる気を買うのがサトシらしいと評する。
・ピカチュウとエモンガのエレキボール対決は五分五分。しかし、ピカチュウの電光石火にエモンガは壁にめり込み、戦闘不能に。
・カミツレは3体目に、ここぞというときしか出さないポケモンを出す。それは「マイ・エレクトリッククイーン」こと、シビシラス(声:古島清孝)だった。サトシたちは弱そうな見た目に拍子抜けする。それに反し、シビシラスは驚異的なスピードの体当たりでピカチュウを壁にめり込ませる。今度は姿を消し、頭上からのハンマーのような体当たりで地面にめり込ませる。無茶苦茶なスピードとパワーだ。
・ピカチュウは地面から抜けられず、四方から体当たりを受けるが、サトシの声にかろうじて抜け出す。サトシはひらめき、ピカチュウに10万ボルトを撃ちまくるよう指示する。発生した土煙が1本の道を形作り、シビシラスがピカチュウを狙えるコースを正面のみに限定する。シビシラスはカミツレの声を聞かずに突進、ピカチュウはすんででかわし、カウンターでアイアンテールを決める。シビシラスは壁にめり込み、戦闘不能に。こればっかだ。サトシの勝利。彼らしいフィールドを生かした戦い方だった。
・カミツレは、バトルに必要なのは華麗さだけではなく、トレーナーとポケモンの心の絆だということを思い出させてくれたと話す。ボルトバッジ、ゲットだぜ!
・夕方。カミツレはまだ行き先を決めていないというサトシに、ジムがあるホドモエシティへ行くことを勧める。さっそく歩き出すサトシだったが、ホドモエへの跳ね橋は修理中で渡れないのだった。
・サトシは相手をなめてかかったり、基本を忘れていたりと、ひどい有様だった。過去新シリーズ序盤に成長がリセットされることはあったが、中盤に来てこれは無理がある。バトルの描写も最後以外は単調で雑な印象を受ける。脚本・演出には反省を促したい。

オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ゾロアについて。特性・イリュージョンは化けているように見せる幻覚であり、ゾロアは相手が戸惑っている隙に攻撃したり逃げたりする。ゾロアの生息地がなかなかわからないのは、イリュージョンにより自分の存在を隠してしまうせいだといわれている。ゾロアが人を化かして悪さをしたという言い伝えが各地にある。
ポケモン川柳「ゾロリンパ ゾロアがばけるよ いろいろと」

Wii「ポケパーク2〜ビヨンド・ザ・ワールド〜」(2011年冬発売予定)のCMが。
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2011年09月22日

BW第49話「ジムリーダーはカリスマモデル!カミツレ登場!!」

3行でわかるあらすじ
ベルのパパがベルを連れ戻しに来た。ベルは旅を続けることを賭けてカミツレと戦うが、惨敗してしまう。サトシは負けたらマサラタウンに帰ることを条件にパパに勝負を挑む。勝ったパパはサトシとの約束を取り消し、ベルの旅を許すのだった。

・ライモンジムに来たサトシたち。突然現れたベルがぶつかり、サトシは噴水に落ちてしまう。さすがに毎回は無理があるのでは?

・ベルもジム戦に来た。予約を入れてあるベルと先に来ていたサトシは言い争いに。ベルはジムリーダー・カミツレが表紙の雑誌を見せる。ジムは閉まっており、ファッションショーのため留守にするとの張り紙があった。ベルはショーの会場に向かい、サトシたちもついていく。
・ステージのカミツレ(声:小林由美子)は、ベアトップのドレス、スモック&ショートパンツ、麦わら帽子&ロングコート、ブラウス&パンツ、と様々な衣装を着こなす。トレードマークのヘッドホンは絶対に外さない。観客の書き込みがすごい。カミツレは初めて見る本物のピカチュウに目を輝かせ、ステージを飛び降りる。口癖は「クラクラしちゃう!」。サトシたちは後で会う約束を取りつける。
・ライモンジムに来たサトシたちは、電飾に彩られたローラーコースターに乗り、バトルフィールドに向かう。中は異常に広い。
・ジム戦はベルが先に行うことに。カミツレはベルを待っている人を紹介する。それはベルのパパ(声:三宅健太)だった。彼はベルに旅に出ることを許可したが、まだ早過ぎたと後悔し、彼女を連れ戻しに来たのだった。ベルは拒絶する。パパも若いときはジム戦をして旅していたという。
・カミツレはベルに、ジム戦で自分がどれだけ成長したか見せることを提案する。パパは負けたら家に帰るよう言い、ベルも承諾する。カミツレはゲームでは通りすがりに積極的に割って入り、パパを諭して帰らせたのだが、アニメでは勝ち目の薄そうな提案をするあたり、突き放したようなところがある。
・バトルフィールドの観客席は若い女性のファンでいっぱいになっている。やはり書き込みがすごい。中にはカミツレのコスプレをしている者もいる。カミツレは「バトルとは単に戦うだけじゃなく、その人のすべてを表現するショー」だと言う。
・カミツレVSベル。女性審判(声:中嶋ヒロ)の衣装もスタイリッシュだ。カミツレはゼブライカ、ベルは最近ゲットしたらしいチョボマキを出す。ゼブライカは溶解液、エナジーボールをかわし、ニトロチャージからの二度蹴りでチョボマキを蹴り飛ばす。チョボマキはあっさりと戦闘不能に。
・ベルはチラーミィを出す。ゼブライカは往復ビンタ、スピードスターをかわし、ニトロチャージでチラーミィを攻撃する。ハイパーボイスを受けるものの、更なるニトロチャージでチラーミィを戦闘不能に追い込む。ベルは最後の1体、チャオブーを出す。

・チャオブーはゼブライカに火炎放射をかわされるが、二度蹴りをかわし、ニトロチャージを命中させる。ゼブライカのニトロチャージとチャオブーの火炎放射のぶつかり合いはゼブライカが制し、ヒートスタンプも耐える。チャオブーは火炎放射をかわされ、ニトロチャージからのワイルドボルトに倒れる。バトルはカミツレの圧勝に終わる。
・パパはベルをほめ、約束どおり連れ帰ろうとする。帰りたくないベルはチョボマキを出し、具合を見る。元気のないチョボマキに、アイリスは薬草から作った飲み薬をストローで飲ませる。カミツレはみんなをポケモンセンターに誘う。
・ポケモンセンター。ポケモンを回復させている間に、デントが料理を振舞う。サンドイッチはジャガイモ、玉ねぎ、パプリカを挟んだもの。普段、実在するものは野菜や果物といったふうにぼかしているので珍しい。
・食事を終え、パパは帰ろうとする。アイリスに言われ、サトシはパパを説得しようとするが、逆に説得されてしまう。デントのアドバイスで、サトシはパパにポケモンバトルを申し込む。パパはサトシが負けた場合マサラタウンに帰ることを条件に上げ、サトシも承諾する。どちらも無茶苦茶だ。審判はカミツレが務める。
・ポケモンセンターのバトルフィールド。ベルパパVSサトシ。パパはスーツを脱ぎ捨て宙返りし、ウエスタン風のコスチュームに赤いマフラーを巻いた姿へと変わる。穏やかな表情は気迫あふれるものへと豹変する。若いころは「赤い流星」と呼ばれていたという。パパは「赤い閃光」こと瞑想モードのヒヒダルマを出す。サトシのほうはミジュマルが勝手に出てくる。
・活動モードとなったヒヒダルマは火炎放射でミジュマルを攻撃、身軽に水鉄砲をかわす。体当たりを仕掛けるミジュマルを炎のパンチで弾き飛ばす。ミジュマルはシェルブレードをかわされるが、炎のパンチをすり抜け、アクアジェットをヒヒダルマの背中に命中させる。燃え上がるヒヒダルマは炎のパンチのラッシュからのニトロチャージを決める。ミジュマルは直撃は免れたものの、ダメージは大きい。
・ベルはサトシが帰らずに済むよう、バトルをやめさせようとするが、サトシは「これは俺のバトルなんだ!」と突っぱねる。パパはなぜ赤の他人のために危険な賭けに乗ったのかと問い、サトシは旅の仲間だからと答える。サトシ、アイリス、デントは今までのベルとの旅の思い出を語る。ヒヒダルマのフレアドライブとミジュマルのアクアジェットが正面からぶつかり合う。勝ったのはヒヒダルマだった。
・パパは旅の良さを思い出させてくれたと微笑み、サトシに帰る必要はないと言い、ベルが旅を続けることを許す。ベルはパパに抱きつき、みんなに礼を言うと、さっそくリゾートデザートへと旅立つ。アイリスが置き忘れたベルのバッグを見つけ、パパは慌てて後を追う。明日はサトシのジム戦だ。

オーキド博士のポケモンライブキャスターは、アーケンについて。1億年以上前に生息しており、現在最も古い鳥ポケモンとされている。普段から木の上で過ごし、敵が来るとムチのようにしなるしっぽで枝を叩いて仲間に知らせていたと考えられている。
ポケモン川柳「アーケンが ケンケンなくよ きのうえで」
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2011年09月15日

BW第47話「激走!バトルサブウェイ!!(前編)」/BW第48話「激走!バトルサブウェイ!!(後編)」

今回は特別なタイトルなしの「ポケットモンスターベストウイッシュ1時間スペシャル」。

BW第47話「激走!バトルサブウェイ!!(前編)」

3行でわかるあらすじ
ライモンシティに到着したサトシたちはポケモンセンターを訪れる。ニャースは本性を現し、保管庫のポケモンを盗み出す。地下鉄はシステムをハッキングされ、ロケット団の列車はダミーをばら撒き、巧みに逃走するのだった。

・ついにサトシたちはライモンシティに到着。タウンマップには、ジム、リトルコート、ミュージカルホール、ビッグスタジアムが映る。街は「ポケモンバトルの聖地」とも呼ばれているという。BW第23話でヒウンシティをたってから半年もかかっている。いくらなんでも時間のかけすぎだ。
・サトシはさっそくジムに挑戦しようとするが、ニャースは疲れたのでポケモンセンターで休憩したいという。アイリスはお腹を空かせ、ジム戦をせかすサトシとピカチュウもお腹を鳴らす。デントはハイテンションでポケモンセンターへ案内する。
・デントは地下鉄に乗ってポケモンセンターへ行くという。彼は「メトロソムリエ」だった。「イッツサブウェイタイム!」。デントは駅の構内に展示されているダブルトレインの車両に目を輝かせ、薀蓄を垂れる。メトロソムリエは、車両にこだわる「車両派」と路線にこだわる「路線派」に分かれている。彼は車両派であり、その中でも「駆動系」と「フォルム系」があるという。
・ライモン中央行き列車に乗る。デントは先頭車両の運転席のガラスに張りつき、子供に指を指される。アイリスは恥ずかしがる。列車はATO(オートマティック・トレイン・オペレーション:自動列車運転装置)で無人運転されている。
・アラームが鳴り、列車が緊急停車する。デントは見たことのない車両が走り抜けるのを目撃、幽霊列車の噂を耳にする。ノボリとクダリが現れ、運行を再開する。
・ライモン中央駅。デントは去年のサブウェイコンベンション以来のノボリ・クダリとの再会を喜ぶ。サブウェイコンベンションとは、地下鉄好きが年に一度集まるイベントのこと。ノボリは最近ダイヤにない列車が走っていることを話す。さっきは跳ね橋駅に現れたため、ATOが全車両を緊急停車させたのだという。怒りに燃えるデントはニャースにポケモンセンターへと引きずられる。
・ポケモンセンターは今までにない大きさで、ゲームのように1・2階が吹き抜けになっている。ジョーイ(青紫)はタブンネを2匹連れている。モンスターボールの保管庫にはレベルの高いポケモンが集まっており、通常の治療マシン(液体入りカプセル)に加え、ポケモンの心と体を癒す特別なサービスがある。サトシたちはニャースに勧められ、ピカチュウとキバゴを含む手持ちのポケモンを全部預け、レストランに行く。
・タブンネたちにストレッチャーで運ばれる途中、ニャースは用事を思い出したと言って抜け出し、公衆電話からロケット団のゼーゲル博士に連絡を取る。ムサシとコジロウも行動を開始する。
・レストランのサトシはオーキド博士と連絡を取るため、席を立つ。
・ニャースが戻り、タブンネは保管庫入口のセキュリティーマシンのスキャンを受ける。ニャースはピカチュウとキバゴに、ジョーイかタブンネでないと扉を開けられないと説明する。
・サトシは公衆電話でオーキド博士と話す。オーキドがケンジを呼ぼうとしたとき、ゼーゲルがポケモンセンターの外部との通信を遮断する。ケンジ無念。
・マッサージにピカチュウとキバゴは眠り込み、タブンネたちはニャースに言われて仕事に戻る。ゼーゲルは遠隔操作で跳ね橋を上げ、操作パネルをショートさせる。ニャースは保管庫のファイナルセキュリティーを解除し、空気を吸い込む空気孔に大量のモンスターボール、檻に入れたピカチュウとキバゴを投げ込む。それは下で待つロケット団の列車に吸い込まれていく。
・パトカーのサイレンに気づいたサトシたちはジョーイのところへ。跳ね橋でトラブルがあり、シティ全域の通信が不通となり、街中が混乱しているという。デントは推理をめぐらし、狙いはポケモンであると気づく。ニャースは任務を完了し、空気孔に飛び込む。

・ジョーイが保管庫に入ると、中はすっかり空になっていた。サトシたちは空気孔に飛び込む。ニャースはムサシ・コジロウと合流、ミッションの第1段階は成功した。ゼーゲルがATOをハッキングし、地下鉄の全車両が急停車、集中管理室はパニックに陥る。ノボリの顔が怖い。
・サトシたちはニャースとロケット団の列車を見つける。ニャースが本性を現し、久々にロケット団の3人で名乗りを上げる。ニャースの顔が極悪。サトシたちの仲間になることで、怪しまれず保管庫に侵入することが目的だった。コロモリがエアスラッシュを放ち、ロケット団は逃げ去る。
・ライモン中央駅の管理室。ノボリは、ロケット団の列車は連絡線を使い、停車している車両を避けて逃走を続けているという。必ず通ることになるD3ポイントで待ち伏せすればいい。クダリは、ライモン中央駅と中央郵便局をつなぐ郵便車用の路線に気づく。サトシたちが志願、ノボリが案内する。
・逃走するロケット団。ミッションの第2段階は順調に進んでいる。ピカチュウの電撃は檻に吸い取られる。
・サトシたちは郵便車用の路線に到着、自走式のトロッコに乗る。デントが制帽をかぶり、運転する。ノボリは戻る。D3ポイント付近でロケット団の列車に追いつき、サトシが飛び移るが、それは風船のダミーだった。ダミーは破裂し、トロッコは脱線してしまう。
・管理室。センサーが復活し、線路上で動くものが感知できるようになった。クダリはデントと話す。本物のロケット団の列車がサトシたちの目の前を通り過ぎていく。D3ポイントを通過したとき、画面上で列車の反応が増殖し、別々の方向に進んでいく。


BW第48話「激走!バトルサブウェイ!!(後編)」

3行でわかるあらすじ
ピカチュウたちはカナワタウンに向かうロケット団の列車から自力で脱出、サトシたちはサブウェイマスターの協力で追いつく。みんなの力でロケット団を退けたサトシは最後、ニャースに「楽しかった」と告げるのだった。

・ロケット団は次々とダミーを展開し、センサー上の列車の反応は分岐点を通過するごとに増えていく。ノボリはデントと話す。管理室からではどれが本物か判別できない。サトシたちの前を1両が通過するが、それもダミーだった。1つずつ確かめるしか方法はないのか?
・ゼーゲル博士は1人でヘリを操縦しつつ、ハッキングを行う。器用すぎる。列車に閉じ込められたピカチュウは檻ごと跳び、アイアンテールを使うが、扉はびくともしない。
・サトシたちはまた1両ダミーを見かける。デントはもう地下にはいないかもしれないと話し、サトシとアイリスの地下鉄はどこから地下に入れるのかという疑問を受け、はたとひらめく。
・デントはノボリに話す。地下鉄の車両はすべて北西の街・カナワタウンの車両基地から地下に入れられている。列車の行き先はそこしかない。デントはメトロソムリエの聖地に目を輝かせる。
・泣き出したキバゴをあやすピカチュウは、見知ったモンスターボールに目を留める。エレキボールをぶつけ、中からツタージャが出てくる。ツタージャはつるのムチでボールを探し、ドリュウズを出す。ドリュウズはピカチュウとキバゴの檻を壊す。ピカチュウのアイアンテールにもキバゴの竜の怒りにも扉は壊れない。ツタージャがヤナップを出す。ヤナップのタネマシンガンとドリュウズの体当たりも効かない。
・ピカチュウは考えをめぐらせる(パステル調)。ミジュマルのシェルブレードは×、ズルッグの跳び膝蹴りも×、ポカブの体当たりも×……イシズマイの石を溶かす液体が○!ツタージャはイシズマイを出す。話を聞いたイシズマイは扉に液体をかける。
・サトシたちの前に、ノボリとクダリが乗ったトロッコが火花を散らして到着する。クダリのパートナーのシビルドンの放電を利用し、モーターをパワーアップしたのだ。トロッコはサトシたちを乗せ、カナワタウンへと急ぐ。
・イシズマイの出す液体は扉を丸く切り取る。ピカチュウはニャースと目が合い、怒りをあらわにする。列車は地上に出、全体が明らかになる。極端に短い機関車と通常の長さの貨物車の2両編成だった。

・機関車のニャースは扉を閉め、貨物車のピカチュウからの10万ボルトを防ぐ。ニャースは一瞬思いを断ち切るかのような表情を見せ、運転席のムサシとコジロウに報告する。ゼーゲルのヘリが列車に迫る。
・ツタージャはダンゴロとポカブを出す。ピカチュウの合図で、ダンゴロがラスターカノン、ポカブが火の粉、キバゴが竜の怒り、ヤナップがタネマシンガンを連結器にぶつける。とどめのピカチュウの10万ボルトで、ついに連結器を破壊、機関車と貨物車が離れていく。
・コジロウはゼーゲルに貨物車の確保を急かす。ピカチュウの指示でツタージャがつるのムチを使ってポイントを切り替え、貨物車は並行する連絡線に逃げる。機関車はバックし、後から貨物車を追う。ピカチュウたちは屋根に上がる。ゼーゲルは貨物車を確保すべくマニピュレーターを下ろす。
・サトシたちはついにロケット団の列車を視界に捉える。ノボリ・クダリはトロッコをさらに加速させ、分岐点から別レーンに入り、ショートカットする。
・ピカチュウたちは必死の抵抗を試みるが、効果はない。トロッコが貨物車に並ぶ。助けに行くというサトシたちに、ノボリは危険だと止めるが、クダリにみんなの気持ちがわかると言われ、パートナーのシャンデラを出す。声がセクシー系だ。シャンデラはサイコキネシスを使い、サトシたちを貨物車の屋根へと運ぶ。皆再会を喜び合う。
・サトシはラスターカノンと火の粉で貨物車を加速させ、マニピュレーターをかわす。さらに竜の怒りも加わる。再び追いつかれそうになるが、デントがタネマシンガンでポイントを切り替え、マニピュレーターをかわす。
・加速にも限界が来、ヘリが追いつく。サトシはツタージャのリーフストームをヘリのローターに巻き込ませて速度を落とし、ピカチュウのエレキボールでマニピュレーターを破壊する。あっさり壊れたが、先のダメージが蓄積していたのか?
・ヘリがやられ、ロケット団の3人は機関車で追撃する。ポカブの火の粉が火炎放射へと変化する。ノボリはシャンデラの鬼火で機関車を攻撃、ロケット団は脱出のため屋根に上がる。
・対峙するサトシたちとニャースたちロケット団。ピカチュウは怒りをむき出しにする。サトシは勝ちを宣言、「俺、お前といっしょにライモンシティまで旅したの、これでも結構楽しかったんだぜ!」と叫ぶ。彼らしい言葉だ。ニャースは首を振り必死に否定、捨て台詞を吐く。ロケット団は機関車を破棄し、ヘリで飛び去る。サトシは怒りの収まらないピカチュウをなだめる。アイリスはニャースをゲットせずに良かったと溜息をつく。
・夕方。デントはカナワタウンの車両基地に並ぶ数々の列車を前に、「メトロソムリエの桃源郷だ〜!」とはしゃぎ回る。地下鉄は完全に復旧し、盗まれたモンスターボールはポケモンセンターに戻された。次はジム戦だ。
・ロケット団の目的が単なるポケモンの大量強奪だったのには拍子抜けした。世界征服に係わる特別なポケモンを奪う、とかだったらもっと盛り上がったかもしれない。

今後の見どころを大公開。サトシのライモンジム戦、サブウェイマスターとタッグバトル、チャンピオン・アデク登場、独りぼっちのモノズとアイリス、冷凍コンテナに潜む謎の集団(怪傑ア☆ギルダーVS怪人フリージ男)、ミロス島に伝わる伝説(トルネロス・ボルトロス・ランドロスの争い)、ポケモンミュージカルの7つ。ずいぶん先までできているものだ。
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2011年09月08日

BW第46話「ニャゴシエーター・ニャース!ツンベアーの森を突破せよ!!」

3行でわかるあらすじ
サトシたちは傷ついたクマシュンを助ける。ふもとのツンベアーの群れは山頂の群れが嵐で乏しくなった食料を奪いに来たのだと勘違いする。2つの群れは協力して危機を乗り切ったことで和解し、クマシュンは山頂の群れに帰っていった。

・嵐の夜、落雷により山火事が発生し、洞窟で身を寄せ合っていたツンベアーたちは避難する。その途中、子供のクマシュン(声:藤村知可)が崖から落ち、行方不明になってしまう。

・2日後、山を越えようとするサトシたちは傷ついたクマシュンを見つける。回復のために木の実を探すが、なかなか見つからない。
・ニャースがオレンの実を見つけるが、ツンベアーたちが現れ、襲い掛かる。アイリスは青ざめる。仲間だと思い、クマシュンを前に出すが、クマシュンは怯え、ツンベアーたちはますます怒る。ニャゴシエーター・ニャースが頭を冷やして冷静になろうと話すが、凍える風で凍らされてしまう(ゲーム中では凍りの追加効果はない)。すぐに脱出。
・ツンベアーたちが攻撃しようとしたとき、黄と赤のつむじ風が現れ、ツンベアーたちを次々となぎ倒す。それはコジョフー(声:西村ちなみ)だった。はっきりと形が捉えられない状態で正体に気づくデントがすごい。男が現れ、逃げるよう言う。
・山小屋。山の保安官・クリフ(声:松本保典)はサトシたちにココアを出す。このシーン、サトシがピカチュウを紹介する際の字幕が、「相棒」と打つところ、「愛棒」と誤植になっている。また、ソファーに余裕があるにもかかわらず、デントがサトシにぴったりと寄り添っているのもおかしい。一部で話題に。
・ミルクを飲み、元気になったクマシュンは訳を話す。クリフによれば、ツンベアーの群れは山頂とふもとの2つあり、襲ってきたのはふもとの群れのものらしい。群れ同士の仲が悪いという情報は聞いたことがないという。
・クリフはサトシたちにニャースが彼らのポケモンでないことを確認し、言葉をしゃべれるニャースがいれば便利だと、遠慮なくモンスターボールを投げる。ゲットは失敗し、ニャースは「ニャーは自立したポケモンだニャ!」と怒る。サトシたちは慣れてしまったのか、特段のリアクションは見せない。しかし、いくら人のものではないとはいえ、はっきりとしたアイデンティティーを持つものを、本人の意思を確認することなく捕まえようとするのは思慮を欠いている。
・一同はふもとの群れを避けて山頂へ行こうとするが、いないはずの場所で遭遇してしまう。ポカブとコジョフーが戦い、ミジュマルが勝手に出てくる。ニャースは凍える風を華麗に避け、ツンベアーたちに正直な意見をぶつけるよう言うが、凍える風をぶつけられて凍らされ、吹っ飛ばされる。
・ツンベアーの攻撃をよけたはずみでクマシュンとキバゴが急斜面に転落、ピカチュウとポカブが受け止めるが、止まらないミジュマルと飛んできたニャースがぶつかり、ひとかたまりになって下へ落ちてしまう。
・ライモンシティの地下鉄。ノボリ・クダリ兄弟は線路上で怪しい影を目撃するが、あっさりと見失い、追おうともせず巡回を続ける。どうも間が抜けている。ムサシとコジロウがすごいだけではないような。

ポケモンカードゲームBW「サイコドライブ」(パッケージはミュウツー)・「ヘイルブリザード」(パッケージはキュレム)のCM。

・転落したピカチュウたちは目を覚ます。ミジュマルはニャースのせいだと言い、一触即発の事態になるが、ピカチュウとポカブが止める。ピカチュウがまずはサトシたちと合流しようと提案し、ニャースがリーダーシップを執る。クマシュンとキバゴがお腹を空かして座り込み、ポカブを残して3匹で食べ物を探すことに。
・サトシたちはふもとの群れが普段食料を収穫している一帯に着くが、木々は折れ、木の実や果物は残らず落ちていた。
・切り株に集められた木の実を見つけ、ニャースとミジュマルは歓喜する。ピカチュウは誰かが集めたものだと推測するが、ニャースは「置いておくほうが悪い」「おいしい食べ物は天下の回りもの」と、ミジュマルともども気にせず持ち去る。戻ってきたツンベアーたちは激怒。
・クマシュンとキバゴは木の実を食べる。クマシュンは嬉しそうに鼻水を振り回し、ニャースが引く。納得がいかないピカチュウとポカブを前に、ミジュマルは笑顔で木の実をほおばる。ニャースはこれからは自分にすべてを任せてついて来いと胸を張るが、ミジュマルは最初に木の実を見つけたのは自分だという。そこにツンベアーたちが現れる。
・山道を行くサトシたち。ふもとの群れは嵐で木の実が吹き飛ばされ、食料を失っていた。食料を必死に集めているところに自分たちが現れ、山頂の群れが奪いに来たと誤解し、襲ってきたのだと推測する。そこにツンベアーたちが現れる。
・ニャースは言いがかりだと言うが、ツンベアーに自分たちが集めたものだと言われ、冷や汗を流す。ミジュマルは責任を取らせようとニャースを突き出す。言い訳むなしく凍らされ、ニャゴシエーターもお手上げ。
・ふもとの群れの前に、山頂の群れとサトシたちが現れる。ふもとのツンベアーは凍える風を放ち、コジョフーがファストガードで全体を防御する。
・2つの群れのツンベアーの絶対零度がぶつかり合い、衝撃で岩が落下する。ピカチュウ、ミジュマル、ポカブが砕くが、岩はもう1つある。ニャースがクマシュンとキバゴをかばい、さらにツンベアーが覆いかぶさり、別のツンベアーが前に立ちふさがる。他のツンベアーたちが凍える風で岩を凍りつかせ、難を逃れる。2つの群れは和解した。ニャースはクマシュンに鼻水でなでられ、身震いする。
・クマシュンは仲間たちと山頂へ帰っていった。名残惜しげなニャースは「ニャーはハードボイルドなポケモンなのニャ」と意地を張る。ふもとの群れはクリフが嵐の被害を受けていない森へ誘導することに。
・ムサシとコジロウはゼーゲル博士と連絡を取る。博士はサブウェイマスターを刺激しないよう忠告するが、コジロウは作戦に影響はないと余裕を見せる。

オーキド博士のポケモンライブキャスターは、ゴチムについて。あらゆるものに興味を持ち、観察する習性を持つ。観察しているゴチムを観察するのもなかなか楽しい。夜になると活動が活発になることから、星の光からエネルギーを吸収しているとも考えられている。
ポケモン川柳「めぢからで にらみきかせる ゴチムかな」

タカラトミー ポケモン図鑑BWのCM。液晶画面は上側のみ。
次回は1時間スペシャル。
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